おうちパン教室、はじめませんか♪

この春のパン祭りにデビューした『きほんのパンレッスンセット』シリーズ、おかげさまで好評です! 「はじめてのプチパン」「きほんの天然酵母パン」「きほんのシナモンロール」。パン作りに必要な材料類が一度にほぼ揃うということで、初めてのパン作りや新生活を始める方へのプレゼントとしてお使いいただけたようです。 さて!「もっと他のパンも作ってみたい」というご意見にお応えして、この秋に『レッスンセット』シリーズに新しい仲間が加わります。ただいま鋭意準備中!

前回のシリーズは「新生活で心機一転、パン作りに挑戦!」といった方のための内容でしたが、この秋の新作3種のレッスンセットは「お子さまや家族の方と一緒に楽しんでいただこう!」という内容に特化しています。食べるシーンはもちろんですが、作る過程も一緒に楽しんでいただけるよう、「山場」のあるレシピをセレクトしました。

「山場」とは?
お菓子やパン作りはもちろんのこと、お料理の間にも「キャー♪」とテンションの上がる瞬間がありますよね。例えばお好み焼きをひっくり返す瞬間(例えがおかしい?)! そんなふうに、ご家族と一緒にパンを作っていても一緒にワクワクしていただける瞬間があればいいなとレシピを選んでいます。 今回の内容は、全体的にちょっと甘めの菓子パン系。ご家族と、特にお子さまとのパン作りに使っていただけるといいなとご用意しました。

発売は10月頃を予定しています。どうぞお楽しみに♪
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今週のおすすめ商品!
『はじめてのプチパン』レッスンセット
3種の粉を食べ比べ♪はじめてのパン作り、サポートします!
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ホームベーカリーでフレッシュバター作ってみました。

前回ご紹介したホームベーカリーの新製品ですが、その中に、どうしても試さずにはいられない新機能がありました。MKの新機種(9月末発売予定)にさらっと登場した「フレッシュバター」コース。そうですよね、パンと言えばバター。パンを手作りするならバターだって作りたく・・・なりますよね。今までも「温泉たまご」なんて変わり種のコースを送り出してくれたMK。今度はバターかぁ、さすがです。
もちろんここはクオカですからスタッフにも気になって仕方がないメンバー多数。さっそくすぐに試させていただきました。
準備するものは、生クリーム、水、塩、以上。無塩バターを作るのなら、塩さえも不要です。
せっかくなので、生クリームは冷蔵庫にストックのあったオーム乳業の乳脂肪42%タイプを使うことに。塩は「ゲランド」で早速スイッチオン!ガランガラン、グーングーンと、いつものパンケースに専用のフタをして、いつものパン羽根で液体が回ります。そして回ること30分。
おおー!できましたー!

きっちりと水分と固形分が分離しています。かたまりはもちろんフレッシュバター。水分はそのまま「バターミルク」です。できたてのそのバターをひとすくい食べてみると、なんておいしいんでしょう。とにかくなめらかでクリーミー、すっととろけるような口溶けです。そして濃厚なのにむしろ軽さすら感じる不思議な深ーい味わい、おいしいです、最高です。今までいろいろなバターとは出会いましたが、そのどれとも違う感動の味、やっぱりフレッシュは違いますよね、材料がいいのはもちろんですけど。 当然のようにすっかりはまってしまい、翌日無塩バージョンも作ってみました。この日はできたてのバターと「バターミルク」を使ってパンも焼くことに(取扱説明書にはレシピも掲載されています)。 すると!ミルクの香りたっぷりのふっくらしたパンが焼き上がりました。これまたおいしい〜。牛乳で仕込んだパンとも生クリームのパンとも違い、濃厚だけどしつこくない「乳製品のいいとこどり」みたいな、とっても贅沢な食パンになりました。
そしてもちろん、焼き上がったパンには手作りフレッシュバターをたっぷりのせて。手作りバターミルクで作る食パンに、手作りのバター。できたてならではのこのおいしさ、ぜひみなさんにも味わってみて欲しいです。
とってもおいしかった!ごちそうさまでした♪
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今週のおすすめ商品!
オーム乳業ピュアクリーム48 1000ml
バランスのよい使いやすい乳脂肪分が魅力!お菓子作りやお料理にも♪
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キッチンが、ホームベーカリー博物館に!?

まだまだ残暑厳しい今日この頃ですが、クオカキッチンでは秋のパン祭りに向けてさまざまなプロジェクト進行のスピードが加速しています! その中でもキッチンが役割を担う、非常に重大な部分が『ホームベーカリー研究』。
今現在クオカでは「Panasonic(パナソニック)」「MK(エムケー)」「TWINBIRD(ツインバード)」、それから「ティファール」のホームベーカリーを扱っていますが、この秋にさらにラインナップが増えるのです。

ここのところ家電量販店でもホームベーカリー人気はますます加熱しているよう。 炊飯器と同じレベルで、各家庭に1台!という時代もそう遠くないのかもしれません。だからこそなのか、多くの家電メーカーから多くの機種が出回っています。 ホームベーカリーがこんなに世の中にたくさんあるならば、研究しなければ!ということで、クオカキッチンでは今や8社12台ものホームベーカリーを抱え、日々とっかえひっかえ試作を繰り返しているのです。

10年前に買った!というホームベーカリーを今もお持ちの方はいらっしゃいますか? 「昔ホームベーカリーは使ってたけど、あんまりおいしくないからやめちゃった。」という方も、いらっしゃるのではないでしょうか。 ここ3〜4年ほどクオカキッチンでは毎年のように新しい機種をテストしているのですが、本当に年々その性能はアップしている気がします。 例えば単純に食パンを焼いただけでも、その違いは出てきています。昔は「焼きたて」から時間が経過すればするほど、急速においしさが失われる?という感覚だったのが、今はおいしく食べられる時間がずいぶん伸びてきたような...。
配合に工夫すれば、焼いた翌日でも焼きたてと変わらないしっとり感。だからこそ使いやすく、多くの家庭に普及していっているのではないかと感じます。
そして最近の機種に共通して装備されているのが、「米粉」を使った食パンコース。 食糧自給率向上に向けた活動が盛んになり、米粉の種類も対応ホームベーカリーも増えました。 今後は「おいしい米粉パンが焼ける」機種を基準にホームベーカリーを選ばれる方もいらっしゃるかもしれないですね!

さて、新たなホームベーカリーのラインナップは秋のパン祭り後半、9月下旬に発売予定です。 一目見れば違いがわかる!各社比較も掲載予定ですので、どうぞお楽しみお待ちくださいね♪

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今週のおすすめ商品!
cuoca食パンミックス250g人気5種セット
おかげさまでこちらも大好評♪ホームベーカリーがもっと楽しくなるミックスです
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こんなチョコチップ、欲しかった!

とうとうデビューしました!
cuocaオリジナルホームベーカリー用チョコチップ。これまで夏のホームベーカリーと言えばチョコチップは入れても溶けるもの、とあきらめていたみなさま、お待たせしました。 このチョコチップ、すごいんです!この夏の真っ盛りの暑い時期に、ホームベーカリーの具材投入口にはじめから常温でセットしても、ちゃんと形が残ります。
「ホームベーカリーで溶けないチョコチップを作ってください!」とチョコレート担当スタッフがメーカーさんに熱く熱く訴えたのは、もう2年ほど前。そしてついにメーカーさんから最初のサンプルが届いたのは、まだ肌寒い春のことでした。
まずは普通のチョコチップと、新開発チョコチップの焼き比べをしてみます。色や違いがわかりやすいように、粉は白い生地に仕上がる濃厚ミルク食パンミックスを使い、チョコチップはあえて常温のまま最初から自動投入口にセット。
でもまだキッチンもひんやりしている春のこと。さすがにこの時期は、普通のチョコチップもきれいに残り、それほど差は出ませんでした。
その後、少しずつ改良を加えながら、5月、6月と季節が進みました。気温、室温が上がるにつれてどんどん違いが出てきます。そして、6月のものすごく暑かったある日の実験結果がこちら。
とうとう、はっきりとした差が!普通のチョコチップはすっかり溶けてしまい、白かった生地はきれいな茶色に。目を凝らして確認しても、見えたのはたったのひと粒。かたや、新開発チョコチップの方は生地はうっすらとは色づいたものの、かなりの粒が残っていました。やったー!とスタッフ一同大喜びしたのは言うまでもありません。

ちなみに、つい昨日も試作を行いました!まわりにホームベーカリーが2台同時に稼働し、横ではオーブンががんがん焼成に入っている過酷な状況の中でも、かなりしっかりとチョコチップは残ってました。これでもう、「途中で生地を取り出して、直前まで冷凍したチョコチップを巻き込んで」、なんていう面倒な手間もいりません。チョコ好きなみなさんは、ぜひぜひご活用くださいね。

ただ、いくらスーパー、ハイパーなこのチョコチップでも全く溶けない、なんてことは、ありません。今の時期はホームベーカリーにセットする水温を5℃まで下げることをお忘れなく。生地温が高すぎたらチョコはもちろん溶けますし、何よりパンがおいしくできませんものね。キッチンでは日によっては粉も冷やし、水も5cc減らして作ってます。せっかくのパン作り、少しだけ手をかけて夏でもおいしく焼いてくださいね。
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今週のおすすめ商品!
cuocaオリジナルホームベーカリー用チョコチップ200g
パンに入れても粒が残るから、たっぷりチョコチップで見た目にも大満足!
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もっと知りたい、北海道産小麦

北海道レポートも第3弾(なんだか長くてすみません)! 今回は十勝の農業試験場さんに訪れたときのご報告です。
ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、今回お邪魔した十勝農業試験場さんというのは農業に関するさまざまな試験を行っている独立行政法人です。こういった試験場は北海道の中でも各地に点在しており、それぞれの土地で、どんな農作物がどんな育ち方をするか、またどんな育て方が適しているかを試験しています。

肥料はどれが合うのか、割合を変えることでそれぞれどういった効果が出るのか。または、掛け合わせた品種の中で土地に合うものはいったいどれなのか?広大な敷地の中で区画を細かく区切り、同じ気象条件同じ土地の中で細かく条件を変えて栽培をする。 そのなかでやはり違いが出てくるので、その結果を生産者さんに還元していきます。
細かく細かく条件を変えて試験すると言っても、もちろん時間を早回しすることはできません。 通常の栽培と同じように時間がかかるわけですから、例えば小麦のひとつの試験結果を得るには、やはり1年がかりになってしまうわけです。 今現在私たちの食卓にパンになって登場している「春よ恋」や「キタノカオリ」、それから前回のパン祭りでモニターにご協力いただいた「はるきらり」も、こうやって開発されてきたのです。 今、試験場さんではすでに次世代の小麦の試験栽培も始まっていましたよ。
ほんの少し前までは、「国産小麦はパンに向かない」と言われていたのです。 そこから品種の改良を重ね、今やパン用小麦として外国産小麦に劣らないほどの人気に国産小麦はなっているわけですから、これはやはり素晴らしいことだと思いませんか?
しかし小麦の開発も進むけれど、自然環境の方も恐ろしいほどのスピードで変わっていきます。 なんとかおいしい小麦が、おいしいパンがこれからもみなさまの食卓にお届けできるよう祈らずにいられません。 ****************************************
今週のおすすめ商品!
北海道産ビートグラニュー糖1kg
こちらも北海道生まれの手作り素材!やさしくすっきりとした甘みです♪
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みなさまの声、北海道に届けてきました!

2010年、春のパン祭りを覚えていらっしゃいますでしょうか? 新種の北海道産小麦『はるきらり』のモニターアンケート、というはじめての試みに、ご協力いただいた方もいらっしゃると思います。 今回の北海道出張で、ご返送いただいたアンケート結果を生産者さんにお渡ししてまいりました。 ご協力いただきましたみなさま、本当にありがとうございました。
→アンケートだけでなく、投稿情報もたくさんいただきました!
アンケートをお渡ししたのは、まだまだ数少ない『はるきらり』の生産者さんと十勝農業試験場の職員さん。 クオカのお客様方からいただいたご意見を現場にお伝えすることで、今後の小麦育成にお役立ていただけるのなら、こんなに素敵なことはありません。
blog100708 「小麦を実際に使っている方の声っていうのは、生産の現場までは全然届かないんです。」と、生産者さんも試験場の方も、製粉会社さんも声を揃えておっしゃいます。
私たちにとっては、ずいぶん意外なことです。北海道産小麦の人気は年々上がる一方で、限られた数量の入荷を「今か、今か」と待っている方が本当にたくさんいらっしゃると言うのに。 だからこそ、今回お届けした何百通もの「生のご意見」は非常に貴重な資料として受け取っていただけたようです。 今後の小麦育成、栽培拡大に向けてご活用いただけるそうですよ!
今年の『はるきらり』も、今のところ大きな病気にかかることもなく元気に育っているそうです。 もうすぐやってくる収穫のときまで良いお天気が続くよう、祈りたいですね。

元気な様子の『はるきらり』の最新画像が、一昨日十勝から届きました! おいしい小麦粉になって、おいしいパンになって、みなさまの食卓で味わっていただける日が早くやって来ますように♪

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今週のおすすめ商品!
北海道産強力粉(春よ恋)2.5kg

『はるきらり』のお兄さん?もっちり感が愛おしい、春まき小麦の代表格!
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行ってきました、北海道!

今週前半、北海道に行ってまいりました! 気になる北海道産小麦の最新状況を教えていただくべく、製粉会社さんに突撃!ちょうど収穫が始まるところだった北海道産小麦「ホクシン」の畑で、さまざまなお話をお伺いしてきましたよ。

これまでに何度か話題にのぼっていますのでご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、「ホクシン」とは人気の北海道産薄力粉『ドルチェ』や『おやつイン』の原料として、また強力粉のブレンド粉としても使用されている品種です。 お邪魔した石狩地方の畑では、これから2週間ほどが収穫の期間。ここからのお天気が非常に重要なのですが(収穫期の雨は小麦にさまざまな悪い影響を与えるため、晴天が理想です)、折悪しくなんとなく雨模様...。 収穫初日だったこの日も、傘をさすほどではないかすかな小雨が降っていました。洗濯物を慌てて取り込むかのように走るコンバイン。その様子を見つめる製粉会社さん、JAの職員さんも心配顔です。

未曾有の不作に見舞われた昨年、7月の晴天の日はわずか4日しかなかったそうです。それに比べれば今年はまだ気温も高く、雨もそこそこ。とは言え、「蝦夷梅雨」と呼ばれる北海道の夏の雨は近頃ではすっかりおなじみとなってしまい、収穫期の小麦関係者の胃をキリキリ痛めているのです...。 昨年よりはまだ良い状況じゃないか、というのが大方の(希望的)観測ですが、パン用強力粉の主力である春まき小麦(「春よ恋」など)の収穫が行われるお盆あたりまではまだまだ油断できません。 どうぞみなさんも北海道地区の晴天を祈っていてください!

さて、画像でもご覧いただいている「ホクシン」ですが、来年以降は本格的に後継品種「きたほなみ」に切り替わって行く予定になっているそうです。 今年で「ホクシン」と「きたほなみ」がだいたい半々程度。来年にはほとんど「きたほなみ」になるのではないかと言われています。 およそ15年間、生産者さんや製粉会社さん、また私たち消費者を支え続けてきてくれた小麦「ホクシン」。先代の「チホク小麦」に比べてある種の病気に強いなどの利点から切り替わり、長年栽培されてきましたが、「きたほなみ」はさらに優れた性質を持つ品種です。例えば病気に強く育てやすいこと、収量が高く安定的な供給が見込めること、加工したときの色味がよいこと、などなど...。

小麦は品種を改良しながらどんどん切り替わって行くものです。 より育てやすく、加工しやすく、使いやすく、おいしい小麦へと。生産者さんにとっても、加工する製粉会社さんにとっても、私たちユーザーにとってもベストな小麦、それはもちろん自然に育つようなものではなくて多くの方の試行錯誤と努力によって生まれます。 小麦作りの現場に訪れると、そのありがたみというものを本当にひしひしと感じます。バトンをつなぐように、大切な小麦をみなさまにお届けしなくては!と改めて身の引き締まる思いがしたクオカスタッフです。

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今週のおすすめ商品!
cuoca北海道産強力粉(コンチェルト)2.5kg

クオカオリジナルブレンドの北海道産強力粉!ホームベーカリーにもおすすめです
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夏こそ楽しくパン作り!

それは今週の月曜日のこと。イギリスパンを成形して仕上げの発酵に入れ、ちょっと目を離したスキに(実際は、お昼ごはんに出ていたのですが)やっちゃいました、過発酵。 暑くなってきたし念のためにと、オーブン発酵は30℃に設定、途中でスイッチが切れて温度が下がるようにしていったにもかかわらず、帰ってきたら、 「ああーっ!ふくらみきってるー!」。「ごめんねー」とパン生地にあやまりつつ、慌てて焼成にいれたものの、やはり若干の過発酵は否めませんでした。 がっかりです。それにしても冬の間は35℃で90分待ってようやくだった発酵が、30℃以下でも50分そこそこで。夏のパン生地の勢いは甘く見たらいけませんね。

そんなこんなで夏真っ盛り、暑い夏の時期にこそ、ホームーベーカリーや冷凍生地をじゃんじゃん活用して、らくちんでおいしいパン作りを楽しみましょう! を合い言葉にキッチンでは簡単で元気が出るレシピを次々と試作しています。
昨年はナンやグリッシーニにしてみた冷凍ピザ生地を、今年は包みピザ「カルツォーネ」にしてみました。包んだのはカレーとモツァレラチーズ。 そのまま焼いてももちろんおいしいのですが、揚げてみたら意外な発見。ピザ生地が焼いたときよりふっくらもっちりして独特の食感が生まれました。

もうひとつ、今年デビューのナボリ風ピッツァクラストではフルーツのドルチェピザを。マスカルポーネとフルーツのマリネをのせたらバルサミコ酢をとろ〜りかけて。 それぞれの素材の甘みと酸味、ピザの食感も、思った以上に絶妙なバランスでステキなデザートができあがりました。このピッツァクラスト、冷凍庫から出したら4分焼くだけ。

ほんとにあっけないほど簡単です。ぜひぜひ活用してみてくださいね。

もちろんこれだけじゃありません。ホームベーカリー大活躍の夏レシピなど現在せっせと試作中、どんどんアップしていく予定です。 夏のパン作りいっしょに楽しみましょう。

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今週のおすすめ商品!
夏休み!親子でお手軽パンづくりセット
ランチに、おやつに大活躍♪ピザもクロワッサンもドーナツもおまかせです!
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国産素材の、パン作りっ。

国産小麦の収穫シーズンがやってきました。
九州産小麦は梅雨前にすでに収穫を終えているそうで、ここから『収穫前線』が北上していくことに。人気の北海道産小麦は7月下旬から収穫が始まり、お盆前にはほとんどその作業を終えるとのこと。昨年北海道産小麦は特に歴史的な不作で深刻な被害を受けましたが、今年の状況はどうなのでしょうか。祈るような気持ちで毎日パン作りに勤しんでいます。

さて!そんな国産小麦に思いを馳せつつ、今週のパン作りテーマは「国産素材」でした。 人気の北海道産小麦に国産素材を組み合わせて、おいしく食糧自給率アップ!簡単アレンジなので、みなさまもぜひお試しくださいね〜。

今回使用したのは「北海道産強力粉(キタノカオリ)」と「十六雑穀米」。 豆や雑穀などの素材とも好相性のキタノカオリに加えて、ただいま無料サンプル配布中!の「十六雑穀米」を加えてパンに仕上げてみました。 手軽に雑穀パンを作るためには「香ばし五穀」などの加熱済みのレトルトタイプもおすすめですが、白米と合わせて炊飯する非加熱タイプの「十六雑穀米」も、意外と簡単にパンアレンジを楽しむこともできるんですよ。

例えばホームベーカリーを使用する場合、「十六雑穀米」を15〜20分程度熱湯でボイルしておき、冷ましてからいつもの材料と一緒にセットするだけ。ミックスコールのときではなく、最初から合わせて練り込んでしまってOKです。 ボイルしておいた雑穀が水分を含んでいることと、北海道産小麦+夏場ということもあって今回はかなり水を少なめに作りました。 通常水170ccのところ、150ccくらいでも問題ないようです。

キタノカオリを使った基本の食パン

できあがった雑穀パンは、しっとりもっちり。生地の食感もさることながら、雑穀のプチプチ、もちもち感もたまりません。 何かに似ているような......あ!私の大好きな豆入りおもち??雑穀の量はお好みですが、40gくらい入っている方が食べ応えがありそうです(お配りしているサンプルは20gなので、2袋分ですね)。 雑穀ごはんもおいしいけれど、雑穀パンもGood!そのまま食べるのはもちろんのこと、サンドイッチにも楽しい食感がぴったりです。

それにしても国産小麦はやっぱり和素材が合うみたい?お豆やごま、あんことももちろん合いますし、食べるとほっとなごむ味わい。 外国産小麦の圧倒的ボリュームや安定感も本当に頼もしいですが、年ごとに性質が微妙に異なる国産小麦も、「まさに農産物!」という感じがして好きなのです。 その年ごとの性質に合わせて、配合や合わせる素材を変えてみたり。「パン生地の声」を聞きながら調整するのも楽しいものです。 2010年の国産小麦は、いったいどんな仕上がりになるのでしょう。一般に流通が始まるのはまだもう少し先ですが、本当に楽しみです。

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世田谷線沿線のパン屋さん、めぐってきました。

先日、久しぶりに友人とパン屋さんめぐりをしてきました。
今回のターゲットは三軒茶屋近辺。もともと絶対行きたいお店は3店ほどピックアップしてあったのですが、つい最近まで三軒茶屋在住だったマーケティング部スタッフSにリサーチしたところ、次から次へとオススメ店が出てくる出てくる。というわけで、彼女のリストを片手に、世田谷線沿線に的を絞って、てくてくと歩きながらのんびりとパン屋さんをめぐることにしました。

スタートは松陰神社駅前の「ブーランジェリーSUDO」。今回いちばん行きたかったお店です。お店に入って並んでいるパンを見始めたらすっかりテンションが上がってしまい、お店の写真を撮るのを忘れたあげく、それ自体に気づいたのもだいぶあとでした(ああー)。 バゲットの横には薄い生地で生ハムを巻いたおいしいに違いないプロシュート。噂の世田谷食パンと世田山食パンもずらりと並んでいます。ショーケースのまんまるのあんパンも気になるー。 が、まだ1軒目。いつもと違うものを買ってみよう、とこちらを選んでみました(写真左から、ミルクパン、ミニバゲット、レモンパン)。ちなみにいつもどこでも買ってしまうのは、バゲット、カンパーニュ、ライ麦パン、クロワッサンなど。結局このあと、そのラインナップが並ぶわけですが。
このいつもと違うセレクトが正解でした。レモンパンが、おーいしー!ふわっと軽いパン生地にさっくりとして自然な香りのクッキー生地。しっとり濃厚なブリオッシュ生地のメロンパンも好きですが、それとは全く違うこの魅力、さすがです。こんなメロンパン作ってみたいです。

てくてく歩いて、2軒目は「Fortuna(フォルトゥーナ)」。国産の小麦を使ったパン屋さんです。こちらではシンプルなハード系のパンを。リュスティックはかみしめるほどに粉の甘みがじゅわっと広がる大好きな味と食感でした。

さらにまたてくてく歩いて「パリの空の下」へ。黄色い店構えも店内もとってもかわいらしいお店です。「クロワッサンが最高!」とのスタッフSの教えに従い、クロワッサン、パイ類をチョイス。このクロワッサンが衝撃の新食感でした。とにかくもっちもち、すごくきれいな薄い層なのにさくさくでなくもちもちなのです。この感じのクロワッサン、初めての出会いでした。そして何よりパイが絶品。バターたっぷりではらはらとくずれるどこまでもうすーい層、すごいです。

さらにさらに進んで「Les Cinq Sens (レ・サンク・サンス)」。お店に入ると「タイプER」や「ドルチェ」など国産小麦の大袋が並んでいます。こちらでもついついクロワッサンやらオリーブの入ったパンやら、後先考えずに買っていました。
気がつけば、両手はパンの袋でいっぱい、リストにはまだまだお店があったのですが、さすがに全制覇は無理とあきらめ、まったりとランチとお茶へ。

それにしても世田谷線沿線、かなり楽しいです、歩いたらわずか1時間ほど(さくさく歩けば30分?)のエリアにあれだけ個性や特徴のある魅力的なパン屋さんが揃っているとは。口では研究、勉強とかいいながら純粋にたーのしー、おーいしーで大満足。また行きましょっと。 そうそう余談ですが、この日初めて乗った世田谷線、めちゃめちゃかわいいです。実は写真も撮りまくり、ファンになりました。

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今週のおすすめ商品!
北海道産フランスパン用準強力粉(タイプER)
噛めば噛むほどおいしい、北海道産小麦!スタッフ内でもファンの多い逸品です♪
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cuoca.com