2007年12月アーカイブ


メリークリスマス☆

皆さま、幸せなクリスマスをお過ごしですか?
私はと言えば、こうしてお仕事をしています。だけど先ほど本日出勤のスタッフ全員でささやかなクリスマスパーティーをしました。とにかく食べること、イベントが大好きなcuocaのスタッフたち。ケーキを食べる、パンを食べる。何かにかこつけて、おいしいものを食べることが大好きなので、クリスマスイベントは欠かせません!

さて12月中旬、京都で思い残していたパン屋さん巡りをしてきました。朝早くから2軒のパン屋さんをまわって、お腹もパンパン。今週のブログはそのご報告です。


■ Le Petit Mec(ル・プチメック)















「たま木亭」と並んで私が行きたかった「ル・プチメック」。店内はフランスをコンセプトにこだわりの装飾品に彩られ、一歩踏みはいるとここは日本? そう疑ってしまうほどの異空間が広がっていました。まるでフランスのカフェにきたみたい。店内から香る香ばしいパンの匂いとともに、「パンが食べたーい」 と私のパン熱は絶好調に。店内に並べられたパンたちは、ハード系、ヴィエノワズリーが中心で、フランスというコンセプトをここでもまた感じました。早速パ ンを購入して、イートイン!とてもおもしろかったのは、柚とざっくりと大きな栗が入ったカンパーニュ。柚と栗の斬新な組み合わせは、栗の甘さと柚の香り がたまらないル・プチメックの人気商品なのだそうです。そして定番なようで新しいブリオッシュ生地にカスタードをたっぷり詰め込んだクリームパン。お店の 人のおすすめ商品でした。

ここ最近、パン屋さん巡りをして感じるのは、具材の入れ方。「ざっくり入れる」、「たくさん入れる」がキーワードのような気がします。ル・プチメックのパンも、惜しげもなく贅沢に練りこんだ具材が印象的でした。


天然酵母パンの店「こせちゃ」

京都市左京区一乗寺にあるこせちゃ。お店の名前のこせちゃとはスペイン語で収穫とか借り入れを意味するのだそうです。四季折々の野菜や果物を使って自然なパンづくりをという気持ちで名付けられたそうです。その名の通り、使っている酵母はホシノ天然酵母や自家製天然酵母たち。ご自宅の一部を改装してマイペースにおいしいパンづくりを続けられている素敵な女性が経営するパン屋さんです。
酵母は3種類。ホシノ天然酵母とこうじとごはんを4日以上発酵させたごはん酵母、自宅でとれた果物などを発酵させて作った果物酵母。12月の果物酵母はぐみでした。緑の葉の写真が「ぐみの木」です。そのまま食べるとえぐみがあってあまり食べられないそうですが、酵母にするとそのえぐみがとれてまろやかな酵母ができあがるそうです。ごはん酵母で作ったパンはもっちり、サックリ。食パンや和の素材を包んだ惣菜パンのパン生地として使われていました。ごはん酵母なだけに、和素材が合うのですね。










それでは皆さまにとって幸せなクリスマスの日でありますように☆
HAPPY MERRY CHRISTMAS!!


今週のおすすめ*************************************************************

天然酵母って難しいイメージがありませんか?いえいえ、そんなことはありません。
1日温度を保って発酵させるだけ。意外に簡単です。
イーストとの風味や食感の違いを、ぜひ感じてみてくださいね。

▼あこ天然酵母
「あこ天然酵母(ストロング)250g」
▼ホシノ天然酵母
「ホシノ天然酵母パン種50g×5」

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←街で見つけたクリスマスパン。
 コルネにチョコレートをコーティング。
 ツリーだぁ!なるほど〜。




クリスマスまで1週間をきりました。街は色とりどりのイルミネーションとクリスマスソングに包まれて、歩いているだけで、なんだかうきうきわくわく☆した気持ちになってきますよね。パン屋さんはこの時期、大忙し。シュトレーンやかわいく着飾ったパンたちがクリスマス気分を盛り上げてくれています。でもベイキングデイズだって負けていません!ベイキングデイズから皆さまへ、とっておきのクリスマスレシピをプレゼントです★


ベイキングデイズから皆さまへ
■ HAPPY MERRY CHRISTMAS★★

071217_04.jpgホームベーカリー派の方へ「パネトーネ食パン
甘さ控えめでざっくりとした食感のお食事用パネトーネ。マーガリンをたっぷり塗りこんで、パン生地にじゅわーっとしみこませて食べてみてください。病みつきです!
「ホームベーカリーでパネトーネセット」を販売中です。


071217_05.jpg手ごね派の方へ「クリスマスリースパン
3種類のふわふわ生地が楽しめるクリスマスリースパン。ドライフルーツやナッツを飾ってかわいく仕上げました。子供から大人まで喜んでいただける華やかなおやつパンです。
「パンでクリスマスリースセット」を販売中です。



皆さま、素敵なクリスマスをお過ごしくださいね。
今年はパンでメリークリスマス!!




071209_01.jpg12月9日、パン業界の女性の会「クラブ・ド・サントノーレ」のクリスマス忘年会に参加しました。クラブ・ド・サントノーレとはパンづくりに携わる4人の女性が「会社の枠組みを超えて共に勉強し、仕事について考え、女性同士のネットワークを広げる場を」と昨年の春に発足させた会。パンのお仕事をする同年代の女性たちが一堂に会し勉強したり情報交換ができる、とても素敵な会です。
クラブ・ド・サントノーレに出席する度に毎回思うことがあります。それはパンの仕事に携わる女性は、みんなパンを想っている★ということ。パンを想う人たちがパンを発信していくなんて、なんて素敵なんだろうと思います。さてこの日集まったのはなんと60名近い女性たちでした。会場はヴィロン。おいしいバゲットに合うさまざまな料理とを楽しみました。

■ 特別ゲスト!ラベイユ白仁田社長に「はちみつ」を学ぶ

特別ゲストははちみつ専門店ラベイユの白仁田社長。はちみつについてのとても魅力的なお話を伺いしました。
現在世界に存在するはちみつの数はなんと1000種類を超えています」。その理由は「はちみつは採れる花によってそれぞれ味や色や香りに個性があるから。百の花があれば、百のはちみつが生まれる」と社長はおっしゃっていました。はちみつはヨーグルト、パン、チーズのような酸味があるものとの相性が非常にいいそうです。ただ気をつけなければいけないのは「はちみつは合う合わないがはっきりしている」ということ。「組み合わせ次第で、とてもおいしくなったりそうじゃなくなったりする」のだそうです。ではパンにはどんなはちみつが合う?それはパンによって違っていて、酸味のあるハードパンは色の黒いはちみつ白いパンや食パンのトーストには色の白いまたは透明なはちみつが合うそうです。

■ ヴィロンのバゲットに合う料理

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生ハム、レバーなどのオードブルの他、牛ほほ肉のワイン煮などのメイン料理などバゲットに合う料理を堪能しました。フレンチのソースにつけて食べるバゲットは格別に贅沢な味がします。時間をかけて作られたソースに、時間をかけて作られたバゲット、その複雑な味のハーモニーが贅沢な味を作っているのでしょうね。
ヴィロンの牛尾シェフは最後の挨拶で「今年のパン業界の1年はバター不足、原材料の高騰などの暗いニュースに揺れました。来年も続くと思うと厳しい状況は続きますが、自分たちがおいしいと思うものを提供するという方向性だけは今後も変えずに頑張っていきます」とおっしゃっていました。

 ベイキングデイズをご利用のみなさま方にもバターの不足により大変ご迷惑をおかけしております。しかし!ベイキングデイズではバター使わなくてもできるおいしいパンづくりを応援します。


今週のおすすめ*************************************************************

▼ヴィロンのバゲットに使用されている小麦粉
「フランス産パン用強力粉ラ・トラディション・フランセーズ1kg」
▼はちみつのおすすめ!
「nectaflorアカシアのハチミツ250g」

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