京都のパン屋さんを巡る旅


メリークリスマス☆

皆さま、幸せなクリスマスをお過ごしですか?
私はと言えば、こうしてお仕事をしています。だけど先ほど本日出勤のスタッフ全員でささやかなクリスマスパーティーをしました。とにかく食べること、イベントが大好きなcuocaのスタッフたち。ケーキを食べる、パンを食べる。何かにかこつけて、おいしいものを食べることが大好きなので、クリスマスイベントは欠かせません!

さて12月中旬、京都で思い残していたパン屋さん巡りをしてきました。朝早くから2軒のパン屋さんをまわって、お腹もパンパン。今週のブログはそのご報告です。


■ Le Petit Mec(ル・プチメック)















「たま木亭」と並んで私が行きたかった「ル・プチメック」。店内はフランスをコンセプトにこだわりの装飾品に彩られ、一歩踏みはいるとここは日本? そう疑ってしまうほどの異空間が広がっていました。まるでフランスのカフェにきたみたい。店内から香る香ばしいパンの匂いとともに、「パンが食べたーい」 と私のパン熱は絶好調に。店内に並べられたパンたちは、ハード系、ヴィエノワズリーが中心で、フランスというコンセプトをここでもまた感じました。早速パ ンを購入して、イートイン!とてもおもしろかったのは、柚とざっくりと大きな栗が入ったカンパーニュ。柚と栗の斬新な組み合わせは、栗の甘さと柚の香り がたまらないル・プチメックの人気商品なのだそうです。そして定番なようで新しいブリオッシュ生地にカスタードをたっぷり詰め込んだクリームパン。お店の 人のおすすめ商品でした。

ここ最近、パン屋さん巡りをして感じるのは、具材の入れ方。「ざっくり入れる」、「たくさん入れる」がキーワードのような気がします。ル・プチメックのパンも、惜しげもなく贅沢に練りこんだ具材が印象的でした。


天然酵母パンの店「こせちゃ」

京都市左京区一乗寺にあるこせちゃ。お店の名前のこせちゃとはスペイン語で収穫とか借り入れを意味するのだそうです。四季折々の野菜や果物を使って自然なパンづくりをという気持ちで名付けられたそうです。その名の通り、使っている酵母はホシノ天然酵母や自家製天然酵母たち。ご自宅の一部を改装してマイペースにおいしいパンづくりを続けられている素敵な女性が経営するパン屋さんです。
酵母は3種類。ホシノ天然酵母とこうじとごはんを4日以上発酵させたごはん酵母、自宅でとれた果物などを発酵させて作った果物酵母。12月の果物酵母はぐみでした。緑の葉の写真が「ぐみの木」です。そのまま食べるとえぐみがあってあまり食べられないそうですが、酵母にするとそのえぐみがとれてまろやかな酵母ができあがるそうです。ごはん酵母で作ったパンはもっちり、サックリ。食パンや和の素材を包んだ惣菜パンのパン生地として使われていました。ごはん酵母なだけに、和素材が合うのですね。










それでは皆さまにとって幸せなクリスマスの日でありますように☆
HAPPY MERRY CHRISTMAS!!


今週のおすすめ*************************************************************

天然酵母って難しいイメージがありませんか?いえいえ、そんなことはありません。
1日温度を保って発酵させるだけ。意外に簡単です。
イーストとの風味や食感の違いを、ぜひ感じてみてくださいね。

▼あこ天然酵母
「あこ天然酵母(ストロング)250g」
▼ホシノ天然酵母
「ホシノ天然酵母パン種50g×5」

*****************************************************************************