バレンタインレシピ、上手につくるコツ★


皆さま、バレンタインレシピはもうご覧になられましたか?
ハート型とチョコレートを使い、sweet★にこだわったレシピです。
「ついつい誰かにあげたくなっちゃう」そんな声を聞きたくて、かわいさにもこだわってみました。
今日はレシピには書ききれなかったバレンタインレシピのコツを、詳しく解説します!


080114_01.jpgハートのチョコベーグル


point1:デニッシュ用チョコは細かくカットする
食べごたえを考えると大きくカットしておいた方が魅力的に思えるけれど、実は 細かくカットしておくのがポイント。これはベーグルの成形時、生地の上にチョコレートをのせて折り込む時に、チョコレートが細かい方が空気が入りにくいか ら。空気が入ってしまうと、ベーグルの間に空洞ができてしまってベーグルらしいぎゅっとした引きのある食感や歯ごたえがでにくくなるんです。細かくカット してなるべく空気が入らないように巻き込んでくださいね。

point2:ふわふわのベーグルが好きなら、配合の水分を増やす
ひきが強いベーグルもいいけれど、もう少しふわふわな食感が好き、そんな人は配合の水分を増やしてみてください。水分を多く含む生地の方がふわふわになります。また、茹で時間を短めにするのもふわふわのポイント。ぜひチャレンジしてみてくださいね。

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ラブチョコブレッド


point1:生地の上にショコラシートを重ね、生地の両端を折りこむ時は、手でつまんで少し生地を薄くしながらかぶせる
成型時、生地の上にショコラシートを重ねてはみだした両端の生地を内側にパタンと折りこみます。この時、生地を薄くのばしながらぱたんと内側に折りこむのがポイントです。というのは、分厚いまま折りこんでしまうと、その部分だけが厚くなってしまい、きれいなハート型ができにくくなるからです。両端がへこんだり真ん中がへこんだりするのではなく、均一なロール型にして型に入れるのがポイントです。

point2:2次発酵は少し浅めに!
ハート型にきれいに焼くコツは、通常の角食パンよりも2次発酵を少し浅めに終了すること。過発酵になると焼成中に生地が型からはみだしてしまうことがあります。また焼成する際は、工程にあるようにあらかじめ190℃に予熱するのではなく 70〜80℃の温度からじっくりとあげていくのがポイントです。これが型の端まで生地をいきわたらせ、きれいなハート型に仕上げるためのコツです。

point3:焼き上がったパンはケーキクーラーではなく、なるべくパンマットの上にのせる
これはせっかくきれいに焼き上がったハート型のパンをケーキクーラーの上にのせると、ケーキクーラーのあとがついてしまうからなんです。焼き上がったばかりのパンは水分がたくさん含まれているため、形が崩れやすいんです。だからパンに含まれる水分が蒸発して冷めるまでは、油断禁物。きれいなハート型を保つために、パンマットの上で冷ましてくださいね。



今日は上手につくるコツについてお話ししましたが、いかがでしたか?
来週はバレンタインレシピに使った材料について、少しお話しさせていただきたいと思っています。
バレンタイン=女の子の勝負★だけに、材料には徹底的にこだわりました。
いよいよ明日、バレンタインセットが発売です。
150個の限定セットなので、お早めにお買い求めくださいね。