HB実験!レーズンを最初から入れるとどうなる?


今週は怒濤のパンづくり週間。特集や季刊紙の試作や撮影、レシピコンテストの最終選考など、毎日平均して4〜5斤のパンを作っては食べるという、なんともパンづくしの幸せな生活を送っています。さてそんな中、現在公開中の「はじめよう!焼きたてパン生活」特集にちなんで、ホームベーカリーをより熟知するため、いろいろな実験を行っています。今日 ご紹介するのは具材を投入するタイミングについての実験。具材を投入するタイミングでどんな違いがでるのかを実験してみました。

左の写真が具材投入口を使った場合(MKの場合ミックスコール時にレーズンを入れた場合)の写真です。そして右の写真が最初からパンケースの中にレーズンを入れた場合の写真です。違いは一目瞭然!具材を入れるタイミングによって、こんなに違いがでるんですね。


どちらがいいかは作りたいパンによってそれぞれ。例えばレーズンパンの場合はレーズンの粒感と甘みを残したいので、具材投入口を使うのがおすすめです。しかしチョコレート風味のパンにオレンジピールを練りこみたい時は、私はオレンジピールの食感を大切にしたいので、チョコチップをあらかじめパンケースに入れ生地自体をチョコレート風味にして、粒感を残さない工夫をしています。

今週末私はパン好き仲間とともに、パンとハチミツの相性について勉強する予定です。
おいしい組み合わせを探ってきます!皆さまも楽しいパンライフを。