2009年3月アーカイブ

retasuevent3.jpg3月19日、クオカショップ自由が丘でPanasonic新機種のホームベーカリーを使ったイベント「Panasonic×レタスクラブ×cuocaスペシャルレッスン」を開催しました!20名様を2回に分けてご招待した今回のイベントは、応募総数がなんと230件超。とてもたくさんのご応募をいただきました。ありがとうございました!とても緊張してのぞんだイベントでしたが、お陰さまで大盛況。今週のブログでは、そんなイベントの様子をご紹介いたします。

まずはクランベリーとココアのうず巻きパンを実演!

retasuevent4.jpgレッスンではまず「レタスクラブ3/10号」に掲載されたレシピから「クランベリーとココアのうず巻きパン」の実演を行いました。「クランベリーとココアのうず巻きパン」は、白い生地に黒いココア生地が渦巻き状にアレンジされたとてもキュートなパン。ところどころに散りばめられた赤いクランベリーは見た目を華やかにするだけでなく、食感と味わいにも効果的です。作り方は簡単!ホームベーカリーの「メロンパンコース」を使って、途中の15分の成形タイムにアレンジを行いました。「メロンパンコース」はPanasonicにしかない便利な機能。たった2時間強でこんなふうに素敵なアレンジパンができあがるんです。初心者の方でも簡単にできる食パンのアレンジ。ポイントは1/3の生地にしっかりとココアを練りこむこと。ぜひ挑戦してみてくださいね。
▼関連レシピ「抹茶と大納言小豆の渦巻き食パン」はこちらから
http://bakingdays.cuoca.com/contents/recipe2/2007/10/post-25.html

試食をしながら、強力粉のお話
retasuevent2.jpg続いてタンパク含有量の違う4種類の強力粉を使った食パンの食べ比べを行いながら、強力粉についてのお話をしました。ブログではお話の一部をご紹介しますね!皆さんは「タンパク含有量」というのをご存じですか?「タンパク含有量」とは、小麦粉に含まれるたんぱく質の量のことで、強力粉を購入するとラベルの一番上に記載されています。この「タンパク含有量」が実はパンの食感を大きく左右する重要なポイントなんです。
小麦粉というのはタンパク含有量によって最強力粉(11.5〜13.5%)、強力粉(10.5〜12%)、準強力粉、中力粉、薄力粉などに分類できます。

retasuevent5.jpgタンパク含有量が多いほど、パン生地をこねることでグルテンという膜がしっかりと形成され、パンをふっくらと仕上げることができます。逆にタンパク含有量が比較的少ない準強力粉でパンを作ると、カリッと香ばしい食感のパンが仕上がります。例えば一般的なパンの場合、食パンのようにふっくらふわふわしたパンには強力粉以上の小麦粉が使われ、カリッと香ばしいハードブレッドには準強力粉が使われていますよね?これがつまり、タンパク含有量による食感の違いです。

レッスンの裏では?
最後にレッスンの裏話を少しだけ。実はイベントのためにスタッフが動き始めたのは朝7時。朝早くから14台ものホームベーカリーをフル活動させ、当日20斤ものパンを作りました!この日の一番の見せ所は「強力粉の食べ比べ」。参加いただいたお客さまに強力粉の味の違いをしっかりと分かっていただくために、試食用のパンはすべて当日作りました。またうず巻きパンの実演用に、実演がはじまるぴったりの時間に合わせて、1分を狂うことなくホームベーカリーを稼働させます。1分単位でバタバタと動き続けたスタッフたち。イベントが終了した後は、爽快な気持ちとともにぐったりでした(笑)

しっかりと「強力粉のお話」をさせていただいたイベント。パンマニアの私にとって、こんなにも強力粉の話をさせていただけるなんて、幸せいっぱいでした。ブログではタンパク含有量の違いによるパンの食感の違いのお話をしましたが、cuocaがラインナップする47種類もの強力粉にはそれぞれ特徴があって、ひとつひとつ味わいが違います。ぜひいろいろな強力粉を試していただきたいなと思っています。そして皆さまが好みの強力粉に出会えたら、とても嬉しいです。

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             今週のおすすめ商品!

        はじめよう!焼きたてパン生活セット(Panasonic)
        http://bakingdays.cuoca.com/item/44454.html

通常価格よりも2191円もお安く、ホームベーカリー単体でお買い求めいただくよりもお得なセット。今なら4月発売のオリジナルミックス粉4種(「贅沢ブリオッシュ食パンミックス」「濃厚ミルク食パンミックス」「京都宇治抹茶食パンミックス」「ふわふわ苺ミルク食パンミックス」)のうち、1種類をプレゼントします!100セットの限定販売!お早めにお買い求めください。

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4月1日、ついに待望のホームベーカリー用ミックス粉が発売になります。
今週は、そんなミックス粉の開発秘話をお届けしようと思います。ミックス粉の開発期間は半年以上。昨年の夏から企画し、試食と試作を繰り返してやっとできあがった自信のミックス粉です。熱い想いとこだわり抜いたミックス粉、ぜひ皆さまにもお試ししていただきたいです。

お客様の声から開発がはじまりました。
ここ数年、大人気のホームベーカリー。人気の秘密はなんといっても、材料をセットするだけでパンが焼けてしまうという簡単さ。昨年の夏「計量するのも実はめんどくさい!」そんな声を意外にも多くいただき、「計量する手間もいらない」ホームベーカリー用ミックスがあったらと開発がスタートしたのです。

ミックス粉はこうして4種類に!

まずは調査からはじまりました。「ホームベーカリーで作りたい食パンは?」、「上手に作りたいのに難しくて失敗しやすいパンは?」などいろいろな角度から調査し、挙がった候補は10種類。そこからプレゼンを交えて、スタッフの人気投票を行いました。そうして勝ち残ったのが今回の4種、苺ミルク食パン、宇治抹茶食パン、ブリオッシュ食パン、濃厚ミルク食パンだったのです。

イメージを形に
開発は、作りたいパンの出来上がりをイメージするところからはじまりました。この時、いかに細かくイメージをしておくかが大切なポイント。味、風味、食感などいくつかの項目をあげて、イメージを膨らませます。ふわふわ?しっとり?、甘め?甘さ控えめ?など。それを元に今度はイメージ通りになるよう試作を繰り返します。そうして出来上がったこだわりのレシピを、メーカーさんへお渡し、ミックス粉を作っていただきます。

イーストとバターと水を加えるだけのミックス粉

メーカーさんからできあがったミックス粉は、再度試作を行いイメージ通りかどうかのチェックを行います。ここで思った以上に難しかったのが、本格的な味を出すこと。ただ一切の妥協を許さないベイキングデイズスタッフは、多いものでは15回以上もの作り直しをお願いし、味と作りやすさにはとにかくこだわり抜きました!こうして、イースト、バター、水を加えるだけで、抜群においしいパンが焼き上がる自慢のミックス粉が完成しました。


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先週から雨や曇り続きで、いまいちぱっとしない天気が続いています。なんだか気持ちまで沈みがち。そこで先週末、待ち遠しい春を願ってお花のような「くるみパン」を作りました。朝から「くるみパン」を食べて気持ちをぱっと明るく☆というのがコンセプトでした。

レシピはbakingdaysで公開している「くるみパン」が基本。サックリというよりふっくらめに仕上げたかったので、強力粉をポルカとソフィーチェではなく、コンチェルト250gに変えました。コンチェルトは私の大好きな強力粉のひとつ。北海道産小麦をブレンドしたコンチェルトは、小麦の味わいがしっかりと感じられ、口に入れると甘みが広がり、噛み続けるとじわっとおいしさが広がる、本当においしい粉です。「くるみパン」はくるみの香ばしさに加え、小麦粉がおいしさの重要なポイント。シンプルな生地の場合は、私は自分の好きな味の強力粉を使うことにしています。

そしてもう1つ。砂糖を5g増やして30gにして作りました。なんだか砂糖を12%(250gに対して30g)ぐらい入れると、生地自体に甘みを感じるような気がするんです。おかげで「甘めのふっくらくるみパン」ができあがりました!

さて、bakingdaysでは1年に1度の「パン祭り」で盛り上がっています。スタッフが厳選したパンづくりに欠かせないアイテムを、どどんっとおトクなポイントつきでご購入いただけたり、特集も目白押し。どうぞお楽しみに!

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                おすすめの特集

パン祭りってなに?そんな方にぜひ読んでいただきたい特集「とことんパン祭り」

人気商品がポイント還元で続々登場、期間・数量限定のお得な情報「パンdeおトクオカ」

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2年に1度開催される、パンの祭典!モバックショー。東京と大阪とで代わる代わる開催され、今年は大阪の年。そこで先週の土曜日、大阪に行ってきました。

モバックショーのキーワードは、3つのM(Machinery、Materials、Marketing)。そのキーワード通り、毎回、大型小型機械から、小麦粉やナッツ、フルーツなどの原材料まで製パン製菓に必要なあらゆるものが展示され、たくさんのイベントで盛り上がります。会場はとにかくパンだらけ!パン好きな私としては、2年に1度の夢のような1日です。

一番の楽しみは、なんといっても有名ブーランジェの方々の実演。プロの技を垣間見ながら、できあがったばかりの焼きたてパンをほおばれるのは、なんとも言えない幸せです。なじみのシェフには挨拶をしながら、情報交換をさせていただきました!

最近の流行は、やはり健康をテーマにしたものなのだそう。雑穀、乳酸菌入り強力粉、ライ麦など体に優しい素材への関心が依然、高まっているそうです。そしてこの傾向はしばらく続くとのこと。毎日食べるパンだから、体にいいものをと思うのでしょうね。

確かに私もここ最近、家で作るパンは、体にいい素材をと心がけていることが多い気がします。家族の健康を思って、なるべく砂糖や乳製品を使わないことにしているし、全粒粉やライ麦を愛用しています。あまり意識していませんでしたが、もしかして流行にのっていたのかも?
そういえばライ麦製品に、もうすぐ新しいサイズが加わります。使いやすい250gサイズ。もうしばらくお待ちくださいね。

さて写真は、千代田金属さんのブースで撮らせていただいた1枚。千代田金属さんと言えば、製菓・製パンの焼型で定評のある、金属加工専門の会社!今年、cuoca×chiyodaのWネームで、家庭用サイズのオリジナル焼型を開発しました。パンではなくお菓子の分野が主ですが、cuocaのPOPが飾ってあったので嬉しくて思わずパシリ!大人気の型たちが、ずらっと並べられていました。