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ハードブレッドデイズ
関東地方もとうとう梅雨入り、青空が待ち遠しい日が続いています。私たちにはちょっとイヤ~なこの時期ですが、パン生地は大喜び。適度な湿度と適度な温度で発酵もどんどん早くなってきてます。室温で発酵されている方々、今までより少し早めに生地の様子を見てあげてくださいね。
ところで最近、クオカキッチンには次々と新しい小麦粉が届いています。(もちろん、一年を通してたくさん届くのですが、ここしばらくはラッシュです)
北海道産キタノカオリの仲間キタノカオリIW(まもなくデビューです!)や熊本産の全粒粉、ドイツからはオーガニックのライ麦粉などなど。
これらの新しい粉を使ってパンを作り、味はもちろん、家庭で簡単に扱えるか、ホームベーカリーに適しているかなどを試すのも、私たちの仕事です。
そんななか、特にここ数週間は全粒粉やライ麦粉を使った試作が続きました。普通の強力粉の場合、まずはホームベーカリーで焼いてみるのですが、全粒粉やライ麦粉はその粉の持ち味をよりはっきり知るためにハード系なパンに仕上げることが多くなります。そんなとき重宝しているのがこれ、発酵カゴです。
パン生地の分割もなし、成形も丸めて打ち粉をふったカゴに入れるだけのとっても簡単作業、電気オーブンでも一段で焼けちゃうから、らっく楽です。なのに、焼き上がったパンは皮がバリッと香ばしく、中がふんわりで粉の味もしっかり。ハード系のパンの素材の試作にはぴったりなアイテムです。 しかも、見た目はお店で売ってるカンパーニュ!仕事中、焼き上がりの香りと素朴な見た目にホッと癒されるひとときにもなっています。
そういえば、しまったっきり使ってなかったわ、という方(自宅では購入後、収納棚に入りっぱなしだった時期がありました)久しぶりに取り出して活用してみてはいかがですか。興味はあったのよね、という方、オススメですよ。
さて、話は変わりますが、現在キッチンではイーストの耐久テストを実行中。「開封したイーストを室温で放置するとどのくらいもつのか?」実験をしています。実験結果の報告、もしくは途中経過は、またこのページでお伝えします。そちらもお楽しみにお待ちくださいね。もちろん、ご家庭では開封後のイーストは冷蔵庫に!















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