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2009年7月アーカイブ
再び、「Myベイキングデイズ」をジャック!マーケティング部の三谷です。
北海道上陸リポートの2回目。今回は、生産者さんにお伺いした小麦の物語をお届けいたします。
6月25日に発売となった「【産地指定】岩見沢産強力粉(キタノカオリ)」は、すでに体験されましたでしょうか?
秋まき小麦「キタノカオリ」全道一の栽培面積を誇る岩見沢市。中でもこの小麦粉の原料を供給している「キタノカオリグループ」に登録されている生産者さんたちは、みなさん「小麦作りの精鋭」と言われる方々なのです。
農業にくわしい方ならご存じでしょうか?
小麦は、同じ畑で連作することはできません。長期間栽培していると、その土地が痩せてきてしまうからです。
対策として、「輪作(りんさく)」という方法が採られます。ある畑で小麦を育てたら、土地を休ませるために他の作物を育て、またその翌年は小麦に戻して...と作物をぐるぐる回していくという方法。
今回お会いした生産者さんの農場では、「小麦」と「大豆」を回していらっしゃるのだそう。大豆には「痩せた土地の方がおいしく育つ」という性質があり、しかも土地を肥やしてくれる(※大豆の根には「根粒菌(こんりゅうきん)」という菌がついて、土に空気中の窒素を蓄える働きをする)。このふたつをうまく回していくことで、作物にも畑にもいいサイクルが作れているということなんですね。大豆を育てた後の畑では、とっても状態のいい小麦が育つんだそうです。
うまくできてるなぁ!と心底感動したのですが、こういった手法が確立できたのはかなり最近のことなのだとか。なぜなら、「キタノカオリ」はご存じの通り秋まき小麦(秋に種をまく)ですが、もう一方の「大豆」の収穫するべきシーズンは「小麦の種をまく時期」より後。大豆を収穫してから小麦をまいたのでは、遅すぎてうまく育たないのです。だから、「秋まき小麦」と「大豆」を輪作する農家さんは以前はいらっしゃらなかったんだそう。
今回お話を伺った「キタノカオリグループ」の生産者さんは、そこで画期的な方法を編み出したわけです。その方法とは、「大豆の収穫前に小麦をまく!」というもの。ラジコンヘリなどを使って大豆畑の上から小麦をまく。もちろん、大豆の収穫時にはその小麦がある程度育ってしまいますから、そこにもひと工夫。コンバイン(収穫のための農業機械ですね)を改造して、大豆だけをうまく刈り取れるようにしたのです。こうして、「秋まき小麦」と「大豆」のお互いを補い合う輪作が始まったのでした。
おいしい作物が収穫されるまでにはこんなドラマが...。そうだったのかぁ!と目からウロコの取材となりました。おいしい小麦においしい大豆を私たちはただただおいしくいただいているけれど、その背景にはいろんな工夫があったのだなぁ、と。
そんな物語を背負って生まれた「【産地指定】岩見沢産強力粉(キタノカオリ)」、ぜひ生産者さんの熱い思いを受け取ってくださいね!
今年の北海道は雨続き。ある地域では例年の3倍もの降水量があるそうです。この時期の低温と雨は小麦にいい影響を与えません。生産者さん方も製粉会社のみなさんも、「晴れてくれ!」と毎日祈る思いで過ごしていらっしゃいます。
ここ数年、梅雨がないはずの北海道でもこの時期の多雨が続いているよう。これも地球温暖化による影響のひとつなのでしょうか。環境問題はまさに他人事ではないのだと、今回の北海道出張でますます実感しました。
おいしい北海道産小麦を、これからもずっとみなさんにお届けしたい。
そのために何からでも、私たちも取り組もう!と、クオカオフィスでもエコ活動がますます盛んになっています。
どうか、晴れますように。今年もおいしい小麦粉を、お届けできますように。
このところ毎日、気象情報を祈る思いで見つめているクオカスタッフなのでした...。
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今週のおすすめ商品!
【産地指定】岩見沢産強力粉(キタノカオリ)2.5kg
http://bakingdays.cuoca.com/item/12253.html
生産者さんの熱い思いが詰まってます!味わい深い、産地限定の北海道産小麦です
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またまた「Myベイキングデイズ」をジャック!マーケティング部の三谷です。
先日は南の島ハワイでしたが、今度は北国・北海道に上陸してきましたよ〜。
先日のハワイ旅行はただの家族旅行でしたが(笑)、今回の旅は違います!
小麦生産者の方や製粉会社さんをはじめとする、いつもクオカに魅力的な商品をご提供いただいているみなさまと、これからの本格的なパン作りシーズンに向けてどんな取り組みができるのか?しっかりと詰めてまいりました。
その中でもとっても胸躍るニュース!
以前にも「Myベイキングデイズ」で少しお伝えしたことがあったかと思いますが、北海道産小麦の新品種「はるきらり」の畑を見せていただくことができたのです。
確か1年前、製粉会社さんからそのかわいい名前だけを聞いたときには「どんな小麦だろう?」とわくわくするだけだったのですが、今回実際に畑を見せていただき一気に期待が高まりました。
「はるきらり」は春まき小麦の新品種ですから、「はるゆたか」「春よ恋」の特徴を受け継いでいます。今はまだ小麦を育てるための「種」を増やしているだけという希少なこの麦を、今回お会いした生産者さんの奥様はすでにパンにしたことがあるのだそう。
「本当に、おいしいパンが焼けるんです!」ときらきら目を輝かせて彼女は語ってくれました。そんなことを言われたら、私たちも1日でも早く使ってみたくなるじゃありませんか〜。
「もっちり甘くて、しっとり!」がイメージの春まき小麦。今や伝説的人気とも言える「はるゆたか」を超える粉になるのかな?と、いろんな想像をふくらませてしまいます。
実際にこの粉が市場に出て行くのには、まだ1年以上かかるのだとか。
いつかみなさまにお届けできる日を私たちも楽しみにしています!
「はるきらり」をお届けできるのはまだ少し先のお話ですが、この秋に新しくみなさまにご紹介できるものももちろん見つけて来ましたよ。
小麦粉・特殊粉などはもちろん、パンにぴったりの副素材や逸品グルメまで。こちらもきっと楽しんでいただけるものだと思いますので、どうぞ秋の新商品にもご期待くださいね!
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今週のおすすめ商品!
「はるゆたか」のおいしさを受け継いだ、クオカオリジナルブレンドの強力粉です♪
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関東地方はひと足お先に梅雨明けしました!
今朝は真っ青な空に、強風に飛ばされた白い雲がふわりふわり。
最高気温の予想は34℃!きましたねー。いよいよ夏本番ですね。
一年でいちばん大好きな待ちに待った季節ですが、さすがにここまで暑くなってくると、パン生地こねるのもちょっとおっくうという声もちらほら聞こえてきました。そんなときは、あっさり、きっぱり、無理はやめて、楽に作るに限ります。
ベイキングデイズでも夏のイチオシは冷凍生地。
お手軽、お気軽に出来る冷凍生地を使って、あっという間に楽しくパンを作りましょう。
というわけで、先週のドーナツに引き続き、キッチンでは「親子でお手軽パン作りセット」にあわせて、さらなる、アレンジパンをご紹介しようと、冷凍クロワッサン生地や、ピザ生地を使った、いろんなパンを試作中です。
そんなとき、たまたまマーケティング部のスタッフTが持ってきてくれたのがこのパン。「きゃー、風太くん!」(ちょっと古い?)地元のパン屋さんで見つけたそうで、通勤途中でちょっとだけつぶれてしまいましたが、レッサーパンダのパンです。(あ!もしかしてレッサーパンダ、「パン」だ、かけてます?)
それを見てふと思いました。これって冷凍菓子パン生地使えば、子供たちは意外と簡単に作ってしまうのでは。クッキー生地もメロンパンクラストミックスを使えば楽々だし。
そういうときは、重なるもので、また別のスタッフMがこんな写真も見せに来てくれました。箱根に行ったとき、見つけた「あじさいパン」だそうです。
「うわー、これはこってるねー」
そしてまた思いました。でも、冷凍生地を使えば、子供たちってけっこうこんなのもさらっと作ってしまうかも。
残念ながら今回のセットには入っていませんが、冷凍菓子パン生地も親子で作るパンにはかなり重宝しそうです。お気に入りのキャラクターや、動物など、自由な発想でどんどん好きな形を作ったり、もようを描いたり。あとはお母さんが上手に焼いてあげて下さい。子供たちのアイデアって思いもかけないほど豊富ですものね。ものすごい傑作も登場するかも!今年の夏休みは、お子さまと一緒に、ぜひ、楽ちんなパン作りを楽しんでみませんか。
オススメセットのピザ生地、ドーナツ生地、クロワッサン生地は、今月末にはnewレシピをお届けする予定です。こちらも楽しみにお待ちくださいね。
7月1日デビューの「夏休み!親子でお手軽パンづくりセット」がおかげさまで大好評です!
サクサク!ジューシーなクロワッサン、パリッ!ともっちりなピザ、そしてふわふわもちもちのドーナツ。短時間で手軽に焼きたて&揚げたてを楽しめるとあって、ランチタイムはもちろんおやつの時間も大満足のセットです。最近のキッチンでは、このセットを使ってのさらなるアレンジレシピを調整中!もっともっといろんな楽しみ方ができないかな?と日々研究を重ねています。
今日のテーマは「ドーナツ生地」!軽いイーストドーナツ生地なので、人気の『マラサダ』が作れないかな?とシンプルに丸めてふんわり揚げてみました。もちろん揚げたてにたっぷりのシュガー&シナモンシュガーをまぶしてできあがり!穴を空けたりしないシンプルドーナツだから、リングドーナツよりも作るのは楽かも?(丸める大きさにもよりますが)揚げ時間を少し長めにとれば、中までふっくら!揚げたてのふわふわもっちりの食感は、まさにマラサダ風♪
それにしても、揚げたてのドーナツってなんておいしいんでしょう。買って来るドーナツとは全然違って、ついつい食べ過ぎてしまいます。お気に入りはシナモンシュガータイプ。ちょっと粒大きめのグラニュー糖とシナモンパウダーを合わせて、じゃりじゃりっとした食感を楽しみながらいただくのもおすすめです。コーヒーにもぴったりだから、ちょっと甘めが相性がいいのかもしれないですね。
ドーナツつながりで、沖縄名物のサーターアンダギーも試作してみました。こちらは冷凍生地ではなくて、新しいミックス粉候補のテスト。ふわふわ、もっちりのマラサダと違って、こちらはゴツゴツ、サクサク、カリカリ!癖になる食感に、こちらもついつい食べ過ぎてしまいます...結局どんなものでも食べ過ぎてしまうみたいですけれど。
マラサダにサーターアンダギー、どちらも南の国の名物ドーナツですが、やっぱりそれぞれに良さがあるようです。2つのドーナツに共通することは、「とにかく揚げたてが最高!」ということですね。これはもちろん、ドーナツに限ったことでなくピザやその他のパンでも「できたてが一番!」という意味で共通なのですが。ぜひご自宅でも、できたてを召し上がっていただきたいなと願うスタッフなのでした♪
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今週のおすすめ商品!
もちもちドーナツミックス1kg
http://bakingdays.cuoca.com/item/12827.html
こちらもおすすめ!新食感のもちもちドーナツ、ぜひ揚げたてをどうぞ♪
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最近、近所のスーパーでやたら見かける「祭り」の文字。カツオ祭りに始まってマグロ祭り、焼肉祭り、漬け物祭り(!)にナス祭り(!?)、まで。どこまで祭り好きー?とツッコミつつも密かに次のお祭りを楽しみに待ち構えていたりする今日この頃です。
さてさて、そのフレーズを借りるなら、キッチンは今ピザ祭り!
今回のベイキングデイズの特集のひとつ、「冷凍生地を使ったピザ作り」のために、ここのところ日々さまざまなピザを焼いていました。
この冷凍ピザ生地、ほんとにお手軽で、1時間解凍したら伸ばして好きな具をのせて焼くだけ。ひとつの生地を天板大に丸く伸ばして焼けばふっくらもちもちとしたおいしいピザが、クリスピータイプがお好きな方は、生地を2つに分けて薄く伸ばせばパリパリのピザも簡単にできます。
夏の暑い日でも、生地こねの手間もなく、思い立ったらすぐにアツアツのピザが焼けるのがうれしいですよね。
のせる具だってお好みしだい、今回は家族で食べるお食事ピザがテーマでしたので、トマトソース&シーフード、ツナマヨポテトをご紹介しましたが、他にも定番のマルゲリータからカレー味、あっさりサラダピザやデザートピザまで、お好きなもの、冷蔵庫にあったものをのせて焼くだけで、手作りならではのオリジナルピザのできあがりです。ちなみにクオカスタッフへのアンケート(聞き込み)では、照り焼きチキン&マヨが上位にあがってました。さすが、しっかり食べる系です。
さらにソースもあれこれと。ピザソースはもちろんですが、クオカにはパスタ用のソースがたくさんそろっています。なかでもトマト&バジルソースやさっぱりとしたバジルペーストなどは、ピザにとってもぴったり!で、このソースとチーズだけのシンプルバージョンもスタッフには好評な一品でした。
そんなこんなのピザ祭りの中で今回やっぱり確信したのは、「なんといっても、ピザは窯から出たての熱々を食べるのがいちばん!」ってことです。上にのせたチーズがふつふつとろ〜りしているあいだにパクリ!と。あ〜〜!また食べたくなってきました、あんなに食べたのに・・・。
これが熱々ピザの魔力、なのでしょうか?
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今週のおすすめ商品!
夏休み!親子でお手軽パンづくりセット
http://bakingdays.cuoca.com/item/25061.html
簡単なのに、おいしい!通常価格より30%もお得な冷凍パン生地のお試しセットです
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