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2009年11月アーカイブ
クオカには実はお客様から、たくさんのご意見メールやお電話をいただきます。また、「投稿情報」にも毎日たくさんのメッセージをいただきます。それは使い方に関することであったり、保存に関することであったり。メーカーさんからの情報ももちろん、私たちはできるだけ詳細にお伝えするべく心がけてはいるのですが、「さらにもう一歩先の」情報を求められている方がやはり多いのだなぁ、と日々感じます。
メーカーさんからお伺いできるのは、あくまでも「開封まで」のこと。でも実際は開封したあとに一体どう保存したらいいのか?どうやって使い切ったらいいのか?みなさん悩んでいらっしゃるようなのです。
そこで、この春あたりからずっとさまざまな実験をしてきました。
Q.インスタントドライイーストを、開封後常温で放置したらどうなるの?
A.3週間くらいは、冷蔵保存した場合とほぼ同じ状態に焼き上がりました。
1ヶ月を過ぎたあたりからボリュームが下がりはじめ、日数が経過するほどに気泡が粗く、内層の膜が分厚くなってきます。5ヶ月あたりでパン生地の色味も黄色っぽく変わってきてしまいました。
常温に置いた場合、気温よりも湿気がイーストに悪影響を与えるよう。特に梅雨時期は焼き上がるパンが安定せず、激しくボリュームが落ちてしまうこともありました。
Q.インスタントドライイーストを、開封後冷凍したらどれくらい使えるのか?
A.2年間保存したものまでは、なんとかパンがふくらみました!
この調査、意外とひと苦労があったんです。クオカキッチンでは非常にイーストの消費が早いため、そんなに長く保存したものがありません。もちろん輸入商社さんにもありません。そこで、スタッフ中に声をかけて「冷凍庫にしまい忘れたようなイーストはないか??」と協力を要請したところ、「恥ずかしながら以前購入したのが出てきました...」と、何人かがサンプルを提供してくれました。
その中でもっとも寝かせたのが「3年前に購入した」というもの。これはさすがに、かなりふくらみが悪くなってしまっていました...。
【ご注意!】
こちらでご紹介している内容は、あくまでも実験結果です。クオカが保存方法として推奨するものではありません。開封後は冷蔵または冷凍していただき、くれぐれもお早めにお使いください!
Q.ホームベーカリーで、生イーストは使えるのか?
A.Panasonic(National)ホームベーカリーで、おいしい食パンが焼けました!
使用した生イーストの量は、インスタントドライイーストを使う通常レシピの2倍。もちろん、「投入口」は使用せず、レシピ分量の水にきちんと溶かしてからセットします。生イーストで焼き上げた食パンは、ふ〜んわり、しっとり!焼いた翌日にも柔らかくて、ちょっとハマってしまいそうなおいしさでした。
そして今、さらに研究を重ねているのが「用途別生イースト」。生イーストメーカーさんで作られている製品は1種類ではなく、お砂糖の多い配合でも強い発酵力を発揮するタイプのもの、冷凍耐性のあるものなどさまざま。こちらはまたいずれ、改めてご報告いたしますね!クリスマスに向けてフルーツを漬け込み始めたスタッフも多いのですが、その一方で「ついでに、自家製酵母に挑戦してみようかな...」というスタッフも増殖中。酵母の世界は、本当に奥が深いです。
いずれまた研究結果をお披露目したいと思います!その日までどうぞ、お楽しみに♪
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ある朝、スタッフRの手によって、それはクオカキッチンに届きました。
見るからにかわいいパッケージ、対象年齢8才以上、いわゆるクッキングトイのパンバージョン、「こねパン」です。
実物を見るのも触るのもはじめて。興味津々で箱を開けると、中からは生地こね用のポットをはじめ、分割用のマットやスケッパー、成形用にはめん棒、コロネ型、パウンド型まで、なかなか本格的な品揃えです。
ほお、と感心しつつきっちり説明書のレシピ通りに作ってみました。まずは生地こねから、ポットに生地を入れたら、ハンドルつけて、右に80回、左に80回。ええ〜〜〜〜??これだけ〜〜〜?生地つながってないし、もっとこねた方が、、、、。とつっこみたい気持ちをぐっとおさえて発酵へ。そうそう、お子さま向けのおもちゃだった。そして未完成と思われた生地は元気にのびのびと発酵し、専用マットとスケッパーで分割したら、お次は楽しい成形。せっかくなので、専用めん棒で伸ばして型抜きをして、もようもつけて、パンダさんやウサギさんも作ってみました。
焼き上がったパンは、ちょっぴりぶさいくだけど、かわいい〜〜。味もちょっぴり甘すぎだけれど、でもちゃんとふわふわのパン!
そして何より、パンを作るのが簡単で楽しい!これがお子さまと作っていたら、もう上出来!ですね。
実はこの試作をしている間も、通りかかるスタッフがどうしても気になるらしく、生地こねのハンドルをもうダメだっていうのに、ぐるぐる回したり、分割した生地をこね回したり、なぜか手を出したくなるようで。でも実際、生地こねのハンドルを回しながら、生地がくっついていくのを見ているだけで(普段さんざん見ているのに!)、なぜか、テンションが上がり、もっともっと回したい衝動にかられたり、成形もなんだかいろいろ作ってみたくなったりするから不思議です。遊んでいる、という感覚がそうさせるのでしょうか?多少こねが足りなくても、多少成形で生地をいためても、そんなことより、生地をこねていくおもしろさや、その生地ががどんどん膨らむ不思議さ、自分で作ったあつあつの焼き上がりを食べるという感動、って大切だし大きいんだな。と、パンを初めて作った頃の気持ちも思い出したりして。
いつもとひと味違う、かなり楽しいパン作りの時間でした。
クッキングトイ、初体験でしたが、いろんな意味で、かなりのすぐれものですね。おもちゃなのに、大人の方がはまりそうです。
このこねパンに、クオカの食パン用ミックス粉を使ったら、ほんとに簡単においしいパンができそうです。かぼちゃの黄色とチョコの黒で来年の干支、トラのパンも楽しそう!次回はトラパン作ってみましょうか。
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アレもコレも試したい!食パンミックス全10種セット
http://www.cuoca.com/item/12836.html
ご好評につき販売期間延長中!新しく仲間に加わった「秋味」も人気です♪
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その活動の一部として毎年開催されているのが「ガレット・デ・ロワコンテスト」。職人さんはもちろんのこと、今現在製菓学校などに通う生徒さんや、一般の方からも作品を募ります。
毎年すばらしい作品の数々が寄せられるのですが、今年はまた特に上位争いは接戦となったのだとか。ずらりと並んだ応募作品を見ているだけで、ため息が出るような美しさです。
ガレット・デ・ロワはフランスにおいて、お菓子屋さんだけではなくパン屋さんで非常に盛んに作られている伝統菓子です。日本でも近年、大手のパン屋さんで新年に販売されるようになりましたよね。粉とバター、アーモンドというシンプルな材料で作られているからこそ、素材の持ち味と職人のテクニックがものを言う、それが「ガレット・デ・ロワ」なのです!
表彰式は代官山のあるレストランで行われました。会場にはクラブ・ドゥ・ラ・ガレット・デ・ロワに所属していらっしゃる有名なシェフ、研究家の先生方などなどたいへん豪華な顔ぶれが揃い、大盛況!
緊張の中次々と読み上げられる受賞者のお名前。中には感動のあまり、涙ぐんでしまう方も...。
優勝した方は、パリで来年1月に予定されているガレット・デ・ロワコンクールへのエキジビション参加資格が得られるのです!各部門の受賞者に対して、会場からは惜しみない拍手が贈られました。
その後は参加者全員でゆったりと語り合う立食パーティーに。応募作品のガレット・デ・ロワも最終的には切り分けられて、参加者の胃の中にすべてきれいに収まってしまいました(笑)。
約10ヶ月ぶりにいただいたガレット・デ・ロワはバリッと香ばしく、あふれるようなバターの香りに酔ってしまいそう。おいしいお料理もいただいて、とっても素敵なパーティーとなりました!



ガレット・デ・ロワの醍醐味はやはり、切り分けたものを家族や仲間たちでわいわいと囲みながらいただくところにあると思います。「フェーブ入ってた?」「誰に当たったの?」なんて言いながら。
それは焼きたてのパンにも似ていて、家族やお友達との絆を深めてくれるきっかけになるんじゃないかと思うんです。
ガレット・デ・ロワはまだ未体験で...という方は、ぜひ今年こそ手作りに挑戦してみてくださいね!
毎年たいへんご好評をいただいている「フェーブカタログ」は、12月上旬公開予定です(実際に販売できるのは12月中旬頃になります)。
今年もとびきりかわいいフェーブがずらり。どうぞお楽しみに♪

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アーモンドバター(スムース)283g
http://www.cuoca.com/item/15227.html
ピーナッツアレルギーの方にも安心!パンにお菓子に、お料理にも大活躍です♪
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※初出時フェーブカタログの公開予定日が11月24日とありましたが、12月上旬の誤りでした。お詫びして訂正いたします。
こんにちは。東京は急に寒くなりました。木枯らし1号が冬を連れてたみたいです。朝が寒ーい、風が冷たーい、でも、その強風のおかげか、通勤電車から富士山がくっきりと見えたりして、ちょっといい1日の始まりです。みなさまはいかがおすごしですか?
さてさて、今週のクオカキッチンのいちばんの出来事は、
じゃーん!新しいホームベーカリーが届きました。
Panasonicからこの秋発売された新機種です。今までと大きく違うのは、
1. 米粉パンコースがついたこと。
2. 蒸し機能がついたこと。
どちらもかなり興味津々、わくわくしながらさっそく試してみました。
まずは、注目の米粉パンコースから。
ホームベーカリーで米粉パンを作られている方はご存知のように、米粉パンは粉によっては一次発酵が必要ないタイプがあり、このタイプの粉は、今までホームベーカリーでは対応できず、うまく作ることができませんでした。
が、この米粉パンコースはこねが終わったらすぐ成形、発酵、焼成と、専用の工程でできています。なるほど、これなら手作りと同じ。実際どんな感じに仕上がるんだろう?と、いままで手作りで使っていたクオカの「米粉パン用ミックス」で試してみました。
結果、焼き上がりは上々。とてもきれいな形でおいしく焼き上がりました。これは簡単だし楽々です。しかも所要時間は2時間半。かなり嬉しい機能です。
そして、もちろん、試さずにはいられなかったのが、蒸し機能。
パンではないものの、せっかくついている以上、使ってみなければ気がすみませんよね。ではまずは蒸しパンから、そこはクオカキッチン、材料には事欠きません。水と卵を混ぜるだけの「蒸しパンミックス」を使って試してみます。ほんとに気が抜けるほどあっという間。材料を混ぜて、ホームベーカリーにセットするだけ、たった35分でふかふかの蒸しパンができました。
ちょうど3、4人分くらいの食べきりサイズで、蒸し器を出す手間もなく、思い立ったらすぐできるのは便利です。
さらにさらに、気になって仕方のなかったプリンにも蒸し機能を使って挑戦。こちらも材料を混ぜてセットするだけ。所要時間35分。またまたあっという間です。そして、こんなにお手軽なのに、思ったよりずっとなめらかで口溶けのいいプリンのできあがりでした。ちなみに試食がなくなったのもあっという間、人気は上々ってことですね。これなら、もしかしたら、茶碗蒸しもできるかも(未確認ですが)です。
ちょうどおいしいもち米もあったので、半年ぶりくらいにお餅も作ってみたりして。

こうやってできあがった数々の完成品は、かなりバラエティーに富んだラインナップ。正直テーブルに並んだ完成品だけ見たら、まさかホームベーカリー1台で作ったとは思えません。
それにしても、パン、おもち、蒸しパン、プリン、うどんもパスタもできるなんて・・・ホームベーカリーっていったいこの先、どこまで多機能になるんでしょう?そのうち、ご飯も炊けるようになったりして、ってそれはないですか。
Panasonicの新機種ホームベーカリーは、もうじきクオカでも発売予定!
どうぞ楽しみにお待ちくださいね♪
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フランスパン用準強力粉(スローブレッドクラシック)2.5kg
http://www.cuoca.com/item/12265.html
ホームベーカリー食パンもおいしく焼ける!実は北海道産小麦の粉なんです♪
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