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イーストについて、研究中!
パン作りに欠かせないもののひとつ、イースト。ここ半年ばかり、そのイーストに関する研究をずっと続けています。研究と言っても、そんなに難しいお話ではありません。どちらかと言うと「イーストの限界に挑戦してます!」と言った方が正しいのかも?
クオカには実はお客様から、たくさんのご意見メールやお電話をいただきます。また、「投稿情報」にも毎日たくさんのメッセージをいただきます。それは使い方に関することであったり、保存に関することであったり。メーカーさんからの情報ももちろん、私たちはできるだけ詳細にお伝えするべく心がけてはいるのですが、「さらにもう一歩先の」情報を求められている方がやはり多いのだなぁ、と日々感じます。
メーカーさんからお伺いできるのは、あくまでも「開封まで」のこと。でも実際は開封したあとに一体どう保存したらいいのか?どうやって使い切ったらいいのか?みなさん悩んでいらっしゃるようなのです。
そこで、この春あたりからずっとさまざまな実験をしてきました。
Q.インスタントドライイーストを、開封後常温で放置したらどうなるの?
A.3週間くらいは、冷蔵保存した場合とほぼ同じ状態に焼き上がりました。
1ヶ月を過ぎたあたりからボリュームが下がりはじめ、日数が経過するほどに気泡が粗く、内層の膜が分厚くなってきます。5ヶ月あたりでパン生地の色味も黄色っぽく変わってきてしまいました。
常温に置いた場合、気温よりも湿気がイーストに悪影響を与えるよう。特に梅雨時期は焼き上がるパンが安定せず、激しくボリュームが落ちてしまうこともありました。
Q.インスタントドライイーストを、開封後冷凍したらどれくらい使えるのか?
A.2年間保存したものまでは、なんとかパンがふくらみました!
この調査、意外とひと苦労があったんです。クオカキッチンでは非常にイーストの消費が早いため、そんなに長く保存したものがありません。もちろん輸入商社さんにもありません。そこで、スタッフ中に声をかけて「冷凍庫にしまい忘れたようなイーストはないか??」と協力を要請したところ、「恥ずかしながら以前購入したのが出てきました...」と、何人かがサンプルを提供してくれました。
その中でもっとも寝かせたのが「3年前に購入した」というもの。これはさすがに、かなりふくらみが悪くなってしまっていました...。
【ご注意!】
こちらでご紹介している内容は、あくまでも実験結果です。クオカが保存方法として推奨するものではありません。開封後は冷蔵または冷凍していただき、くれぐれもお早めにお使いください!
Q.ホームベーカリーで、生イーストは使えるのか?
A.Panasonic(National)ホームベーカリーで、おいしい食パンが焼けました!
使用した生イーストの量は、インスタントドライイーストを使う通常レシピの2倍。もちろん、「投入口」は使用せず、レシピ分量の水にきちんと溶かしてからセットします。生イーストで焼き上げた食パンは、ふ〜んわり、しっとり!焼いた翌日にも柔らかくて、ちょっとハマってしまいそうなおいしさでした。
そして今、さらに研究を重ねているのが「用途別生イースト」。生イーストメーカーさんで作られている製品は1種類ではなく、お砂糖の多い配合でも強い発酵力を発揮するタイプのもの、冷凍耐性のあるものなどさまざま。こちらはまたいずれ、改めてご報告いたしますね!
クリスマスに向けてフルーツを漬け込み始めたスタッフも多いのですが、その一方で「ついでに、自家製酵母に挑戦してみようかな...」というスタッフも増殖中。酵母の世界は、本当に奥が深いです。
いずれまた研究結果をお披露目したいと思います!その日までどうぞ、お楽しみに♪
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クオカには実はお客様から、たくさんのご意見メールやお電話をいただきます。また、「投稿情報」にも毎日たくさんのメッセージをいただきます。それは使い方に関することであったり、保存に関することであったり。メーカーさんからの情報ももちろん、私たちはできるだけ詳細にお伝えするべく心がけてはいるのですが、「さらにもう一歩先の」情報を求められている方がやはり多いのだなぁ、と日々感じます。
メーカーさんからお伺いできるのは、あくまでも「開封まで」のこと。でも実際は開封したあとに一体どう保存したらいいのか?どうやって使い切ったらいいのか?みなさん悩んでいらっしゃるようなのです。
そこで、この春あたりからずっとさまざまな実験をしてきました。
Q.インスタントドライイーストを、開封後常温で放置したらどうなるの?
A.3週間くらいは、冷蔵保存した場合とほぼ同じ状態に焼き上がりました。
1ヶ月を過ぎたあたりからボリュームが下がりはじめ、日数が経過するほどに気泡が粗く、内層の膜が分厚くなってきます。5ヶ月あたりでパン生地の色味も黄色っぽく変わってきてしまいました。
常温に置いた場合、気温よりも湿気がイーストに悪影響を与えるよう。特に梅雨時期は焼き上がるパンが安定せず、激しくボリュームが落ちてしまうこともありました。
Q.インスタントドライイーストを、開封後冷凍したらどれくらい使えるのか?
A.2年間保存したものまでは、なんとかパンがふくらみました!
この調査、意外とひと苦労があったんです。クオカキッチンでは非常にイーストの消費が早いため、そんなに長く保存したものがありません。もちろん輸入商社さんにもありません。そこで、スタッフ中に声をかけて「冷凍庫にしまい忘れたようなイーストはないか??」と協力を要請したところ、「恥ずかしながら以前購入したのが出てきました...」と、何人かがサンプルを提供してくれました。
その中でもっとも寝かせたのが「3年前に購入した」というもの。これはさすがに、かなりふくらみが悪くなってしまっていました...。
【ご注意!】
こちらでご紹介している内容は、あくまでも実験結果です。クオカが保存方法として推奨するものではありません。開封後は冷蔵または冷凍していただき、くれぐれもお早めにお使いください!
Q.ホームベーカリーで、生イーストは使えるのか?
A.Panasonic(National)ホームベーカリーで、おいしい食パンが焼けました!
使用した生イーストの量は、インスタントドライイーストを使う通常レシピの2倍。もちろん、「投入口」は使用せず、レシピ分量の水にきちんと溶かしてからセットします。生イーストで焼き上げた食パンは、ふ〜んわり、しっとり!焼いた翌日にも柔らかくて、ちょっとハマってしまいそうなおいしさでした。
そして今、さらに研究を重ねているのが「用途別生イースト」。生イーストメーカーさんで作られている製品は1種類ではなく、お砂糖の多い配合でも強い発酵力を発揮するタイプのもの、冷凍耐性のあるものなどさまざま。こちらはまたいずれ、改めてご報告いたしますね!クリスマスに向けてフルーツを漬け込み始めたスタッフも多いのですが、その一方で「ついでに、自家製酵母に挑戦してみようかな...」というスタッフも増殖中。酵母の世界は、本当に奥が深いです。
いずれまた研究結果をお披露目したいと思います!その日までどうぞ、お楽しみに♪
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