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2009年12月アーカイブ
クオカキッチンには本日各方面からさまざまな種類のシュトーレンやパネトーネが集まって来て、うれしい悲鳴。自家製酵母を使ったもの、著名な先生の手によって作られたもの、スタッフ自ら自宅で試作してきたもの。不思議なことに、どれひとつとして同じものがないのです。
スパイスの配合や、ドライフルーツのチョイス、使用する粉、使用する酵母、食感から香りまで、本当にさまざま。「これ、おいしい!」「こっちも好き!」と、食べ比べてはあちらこちらで叫んでいるクオカスタッフです。
先日ご紹介させていただいたシュトーレンやパネトーネのレシピも、入魂の作品。
今年のクリスマスにお役立ていただけていたら、とってもうれしいです。
日々のレシピ試作や商品テストも続いていますが、クリスマスはやっぱり何か特別な気持ちになるから不思議です。試作の合間にパン生地でリースを作ってみたりして。
その他にも、リサーチに行った先で購入したクリスマスケーキを食べたり、スタッフが仕込んでくれた大きなローストチキンをみんなでいただいたり。なんだかんだ言っていつも通り「よく食べ、よく笑う」クリスマスとなりました。まさしく、1年の集大成!という感じで。冬眠でもするのか?というくらい蓄えているスタッフたちですが...。
1年の締めくくり、ベイキングデイズの「パン・オブ・ザ・イヤー」を選ぶとしたら?2009年はやはり「cuocaオリジナル食パンミックスシリーズ」でしょうか。おかげさまで4月の発売以降、食パンミックスは17万斤以上をみなさまの食卓にお届けすることができました。一番人気は、やはり「贅沢ブリオッシュ食パンミックス」。とっても手軽にあのふんわり・しっとり食感が楽しめるとあって、これまでミックスをお使いいただいていなかった方にもご評価いただいているようです。クリスマスバージョンとして、漬け込みフルーツを混ぜ込んだ「パネトーネ風食パン」もおすすめアレンジですよ。食パンミックスは今後も新しい味が次々と登場予定です。どうぞお楽しみに!
さまざまなレシピや商品をお届けしてきたベイキングデイズですが、2010年もまたみなさまの楽しいパン作りをどんどん応援させていただきます!
メリークリスマス&ハッピーニューイヤー♪
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さて、クオカキッチンはというと、先週のドーナツと並行して、ここしばらくイングリッシュマフィンの試作が続いています。せっかくこれだけたくさんのパン用粉がそろっているクオカで、今度はマフィンにぴったりの粉を見つけてみよう!企画です。いちばん最近だとベーグルの焼き比べが記憶に新しいでしょうか?この焼き比べ試作、意外とはっきり粉ごとの違いや特徴が出ておもしろいです。
例えば、カメリヤで作ったイングリッシュマフィンは見た目はたしかにマフィンだし、おいしいんだけれど、食感が少し普通のパンっぽい。さくさくパン用粉を使ってみたら、さっくり感はいいけれどちょっとマフィンとしては物足りないかも。では、もちもちパン用粉で作ってみたらどうだろう?スタッフそれぞれでもマフィンに対する印象や求めるものも違ったりして、みんなが満足するマフィンってどんなもの?うーん、面白いです。
これらの試作結果は近日報告するとして、あらためて作ってみると、イングリッシュマフィンやっぱりいいですね。オープンサンドにもできるし、デザート風にしてもいいし、年末年始の人が集まることが多いこの時期、ぜひオススメです。
その他に、仲間が集まった時にこんなのはどうでしょう。その1!「ジャイアントポッ○ー」風おやつ♪作り方は簡単です。冷凍ピザ生地で作ったグリッシーニにクオカオリジナル製菓用チョコレートをコーティングし、冷蔵庫でチョコを冷やし固めるだけ。見た目のインパクトはかなり大!です。何色か並べるのがポイントですね。ちなみにスタッフ内でのいちばん人気はつぶつぶいちごでした。
そしてその2!クオカオリジナル食パンミックスを使ったアレンジアイデア、ホームベーカリーで焼き上げた食パンを使って「カラフルラスク」を。抹茶ミックス食パンやかぼちゃミックスなど色のきれいなパンで作るラスクはかわいいお菓子になりますよ。バターとお砂糖を塗ってからりと焼き上げるだけなので、とっても簡単なのもうれしいところです。
今年もあとわずか。それではみなさま、素敵なクリスマスを。
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2009年も最後のひと月、師走らしく(師走じゃなくても?)日々ばたばたしているクオカキッチンです。先日までクリスマスがらみのレシピの調整を行っていましたが、最近はそれもひと段落。
今度はバレンタインに向けて、オフィスがチョコレートの香りに包まれる日が増えてきました。
ふんわりと甘い香りに誘われて、今日もキッチンは大盛況!スタッフが入れ替わり立ち替わり、試食のためにやってきます。
しかし!試作されるのはもちろんチョコレートだけではありません。
パン部(パン担当グループのこと)は引き続きさまざまなパンレシピを開発しています。
今日のテーマは、ドーナツ!新しいドーナツレシピの調整を、ここのところしばらく続けているのです。
みなさんにとって、「ドーナツ」ってどんなイメージでしょう?そして、どんな「ドーナツ」がお好みですか?サクッとしたケーキタイプ?ポンデケージョみたいにもちっとしたタイプ?
パン部としてはもちろん、推奨したいのはイーストドーナツ!柔らかでふんわりとした食感、ケーキドーナツに比べてカロリー控えめなところもうれしいんです。シナモンシュガーをまぶしたものも、グレーズ(アイシング)をかけたものもとってもおいしいですよね。
クオカにも「アメリカンドーナツミックス」「もちもちドーナツミックス」「焼きドーナツミックス」と、さまざまな種類のドーナツミックスが増えてきました。そして近日中に、イーストドーナツタイプのミックスも登場するんです♪
現在のところ人気No.1は、僅差で「もちもちドーナツミックス」!もっちり食感に、食べる手が止まらない!と評判です。そこへふんわり食感のイーストドーナツミックスが飛び込んだら、みなさんはどのミックスを「食べてみたいな」と思ってくださるのでしょう?なんだかちょっと、楽しみです。
イーストドーナツミックスは手作りでもちろんまったく問題なく仕上がりますが、ホームベーカリーをお持ちの方にはさらにおすすめ!ベルギーワッフルミックスもそうなのですが、やはり機械でしっかりこねるとふんわり感が違うのです。ふわっと軽いのにしっとり、やみつきになるあの食感!早くみなさんにお届けしたいです。
ところでドーナツと言えば、トッピング選びも楽しいところ。シンプルなドーナツシュガーだけもおいしいけれど、チョコがけやクランチつきだと食感が違ってまたおいしさが増すんですよね。
生地もトッピングもたくさん用意して、ドーナツパーティー!なんていうのも楽しそうです。
年末にかけて、たくさんのお友達が集まる時期。ぜひクオカのドーナツミックスもお役立てくださいね。
気がつけばもう12月、街はもうすっかりクリスマスの気配ですね。もちろんクオカキッチンでもめいっぱいクリスマス準備を楽しむ毎日が続いています。
先月ご紹介した自家製漬け込みフルーツもすっかり食べごろでしょうか?先週のメルマガでちらっとふれたように、そのフルーツを使ったパネトーネとシュトーレンの別バージョンレシピが完成しました。今回はこれらにまつわるお話を少し。
毎回、レシピを作る時にはあれこれとテーマがあるのですが、今回のパネトーネでこだわりたかったのは、しっとりした食感と、生地そのものの香りと風味でした。
このテーマにそってあれこれ試作したあげくたどり着いたのは、酵母はイーストでなくパネトーネマザーを使うこと、卵は全卵でなく卵黄のみに、そして油脂は香りのたつ発酵バターを贅沢に使うことでした。
この組み合わせでこねた生地は、こねあがりの段階ですでに驚くくらいにいい香りをはなっていました。バターだけでなく酵母だけでもない、いろんな要素が混ざり合った香りなのです。フルーツを混ぜこんで焼いたら、もしかしたら消えてしまうかと思いきや、焼き上がったパネトーネはますます香りを増し、そしてしっとりとしたベストな食感も保っていました。たぶん、パネトーネマザー、発酵バター、卵などのさまざまなバランスと相性がとてもよかったのでしょう。とまるで人ごとのようですが、レシピってどんなに考えても、結局、焼き上がってみるまでは、どんな風にできるかわからないですものね。
そんなこんなで完成したレシピは、近日中にベイキングデイズレシピにアップする予定です。ぜひ一度お試しください。
それからもうひとつ、パネトーネを作るときの大事なポイントはバターを揉み込む前にある程度生地をつなげておくこと、そしてバターを揉み込んだら、生地がなめらかになって薄い膜が見えるまでしっかりこねることです。しっとりしていて、でもふんわりとした口当たりのいいパネトーネはこの生地作りがカギになります。あとはのんびりと発酵を待ってあげれば、おいしくできあがってくれます。
さらにさらにもうひとつ、パネトーネの食べ頃ですが、実は焼きたてから冷めて、さあ袋にしまおうか、の頃がしっとりしていてかなりおいしかったりします。翌日になると今度は味がなじんで少ししっくりしてくる感じ、これもまたいいんですけどね。なので、我が家のクリスマスのパネトーネはクリスマスぎりぎりの週末に焼かれたりしています。
と、シュトーレンにもふれるつもりが今回はパネトーネだけで終わってしまいました。シュトーレン話はまたいつか・・・。さあ、クリスマスまであと3週間ですよ。















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