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1月末に少しだけお伝えしておりましたが、いよいよ3月1日(月)15時より春恒例のパン祭りが開催となります!2010年の春も胸が踊るような素敵な新商品をたくさんご用意しました♪公開まであと数日、どうぞお楽しみに!
3月1日のパン祭り特集公開とともに、毎号ご好評をいただいているフリーペーパー『クオカマガジン』も配布開始となります。
クオカオンラインショップにてご注文いただいた3月1日以降出荷分のお荷物と一緒にお届けするほか、クオカショップ各店でもお配りいたしますので、近くにお越しの際はぜひお立ち寄りくださいね。
今回はクオカオンラインショップでも現在公開中の和菓子特集に合わせ、春の和菓子ではんなりとした印象の表紙に!ページをめくるとパン祭りの情報や製作秘話がたっぷり掲載されています。
今回登場する新商品で、なんと言ってもおすすめなのは【リニューアルして登場、基本の道具まるごとセット】!
これまでも大人気だった「まるごとセット」を、さらに使いやすくしています。
前回配信のパンメルマガ【No Bread,No Life】でも少し触れていますが、うれしい新商品のひとつに「cuocaオリジナルペストリーボード用ケース」があります。
もちろん、リニューアルされた『まるごとセット』にも入っていますが、すでに「cuocaペストリーボード」をお持ちの方にもとにかくおすすめ。この商品が生まれたのには、お客様からのご意見はもちろんスタッフ内愛用者からの要望もあったんです。
「ペストリーボードって、どこに収納してる?」
「冷蔵庫と流しの隙間」「直置きにしてる?」
「一応大きいゴミ袋に入れてるんだけど......。」
わりと大きなサイズのペストリーボード、ギリギリ収納棚に入らない!というご家庭も多いはず。ついつい置いちゃう隙間収納、でも食べ物を扱うものなのに直置きも気になる。大きなビニール袋に入れるとしても見た目はすっきりしないしホコリも気になる!
素敵に使いたいペストリーボード、収納だって素敵にしたい!...
という熱い要望と開発担当の熱い思いでようやく完成したのです。
すでにペストリーボードをお持ちの方も、ぜひチェックしてみてくださいね!
パン祭り公開まで、あと3日を切りました!
すでにお伝えした内容以外にも、素敵なアイテムやお得な情報・楽しい情報が盛りだくさんです。 3月1日(月)15時の公開まで、今しばらくお待ちくださいませ!
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3月1日のパン祭り特集公開とともに、毎号ご好評をいただいているフリーペーパー『クオカマガジン』も配布開始となります。クオカオンラインショップにてご注文いただいた3月1日以降出荷分のお荷物と一緒にお届けするほか、クオカショップ各店でもお配りいたしますので、近くにお越しの際はぜひお立ち寄りくださいね。
今回はクオカオンラインショップでも現在公開中の和菓子特集に合わせ、春の和菓子ではんなりとした印象の表紙に!ページをめくるとパン祭りの情報や製作秘話がたっぷり掲載されています。
今回登場する新商品で、なんと言ってもおすすめなのは【リニューアルして登場、基本の道具まるごとセット】!
これまでも大人気だった「まるごとセット」を、さらに使いやすくしています。
前回配信のパンメルマガ【No Bread,No Life】でも少し触れていますが、うれしい新商品のひとつに「cuocaオリジナルペストリーボード用ケース」があります。
もちろん、リニューアルされた『まるごとセット』にも入っていますが、すでに「cuocaペストリーボード」をお持ちの方にもとにかくおすすめ。この商品が生まれたのには、お客様からのご意見はもちろんスタッフ内愛用者からの要望もあったんです。
「ペストリーボードって、どこに収納してる?」
「冷蔵庫と流しの隙間」「直置きにしてる?」
「一応大きいゴミ袋に入れてるんだけど......。」
わりと大きなサイズのペストリーボード、ギリギリ収納棚に入らない!というご家庭も多いはず。ついつい置いちゃう隙間収納、でも食べ物を扱うものなのに直置きも気になる。大きなビニール袋に入れるとしても見た目はすっきりしないしホコリも気になる!
素敵に使いたいペストリーボード、収納だって素敵にしたい!...
という熱い要望と開発担当の熱い思いでようやく完成したのです。
すでにペストリーボードをお持ちの方も、ぜひチェックしてみてくださいね!
パン祭り公開まで、あと3日を切りました!
すでにお伝えした内容以外にも、素敵なアイテムやお得な情報・楽しい情報が盛りだくさんです。 3月1日(月)15時の公開まで、今しばらくお待ちくださいませ!
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2月17日、ある油脂メーカーさん主催の製パン講習会に参加させていただきました。今日はその模様を少しご紹介します。講師はオーストリア・ウィーンご出身の、パン製造マイスター及び菓子製造マイスター。オーストリアをはじめ、ドイツ、オランダなどの有名ベーカリーを経て来日された方です。講習は、ヨーロッパの伝統的なパン6品のデモンストレーションと、ランチやカフェタイムに活用したいパンを使ったレシピの提案、映像を交えたヨーロッパのベーカリー事情の紹介など盛りだくさんな内容でした。
デモンストレーションはビィエナークーゲルフップ(クグロフ)から。中種と前処理したマーガリン、砂糖、卵などの生地をあわせて本ごねに入ります。こね上がった生地は、とてもなめらかで薄く透き通るようなグルテン膜、そして何とも言えない芳醇な香り。思わずうっとりしてしまいます。ケーキのような食感を出すためには、前処理でマーガリン、砂糖、卵をしっかりホイップし、充分に空気を抱き込ませることがポイントだそうで、ほんとにかなり長い間しっかりとホイップを続け軽くなめらかなバター生地を作っていらっしゃいました。なるほど、ここまで、と思わず納得。
2品めのカイザーセンメルはクオカでも人気の高い粉、石臼挽きのグリストミルを使われていました。ヨーロッパの小麦に近づけるために石臼挽き粉を選ばれているそうです。驚いたのは焼成前はもちろん、焼成後すぐにも霧をふくこと。これによってクリスピーな食感が増すそうで、実際焼き上がったカイザーセンメルをひとつパン!と手のひらでつぶし、パリパリッという音を聞かせてくださいました。
このクリスピーさがあってこそのカイザーセンメルだと。またまた、ほお、とメモメモ。
他にも、スプリッターブレーチェン(ペストリー生地にチーズトッピングをのせたもの)、ヌスキッフェル(ヌスボイゲル)、オーストリア ヴェルツェルブロート、アップフェルストュルーデル(アップルシュトゥルーデル)を次々と手際よく仕上げていかれます。ストュルーデルの生地を手を使ってどこまでも薄く伸ばす技はまるで魔法のようで(ほんとにすごいんです!)ため息が出るばかりでした。そしていよいよ試食。クリスピーなカイザーセンメルには自家製の厚く切ったミートローフとピクルスが。パリパリのヴェルツブロートにはハム、チーズ、トマト、レタス、ゆで卵などをはさんで。サンドイッチにすることでますますパンのおいしさが引き立っている組み合わせでした。
「ひとつのパンを食べ方のアレンジをしていくことで幅が広がる、日本のベーカリーでももっともっとランチやティータイムを楽しめるパンの紹介を」とマイスターは提案していらっしゃいました。この日のメニューもそうでしたが、シンプルなパンはサンドイッチにしたりして食事に、ペストリーやスイーツ類も充実させて、カフェのようなファストフードのようなベーカリーがヨーロッパではごく普通の光景なんですね。
余談ですが実は講習中、カイザーセンメルの手成形で「やってみたい方いらっしゃいますか」との嬉しい呼びかけに、迷わず「はい!」と手をあげ、マイスターに直接教えていただくという貴重な体験もちゃっかりさせていただきました。あらためですがプロフェッショナルな技術はすごいです。その技術を間近で見、直接話を聞かせていただいたことを少しでも今後に生かしていかなければ。
日本でももっともっとパンが身近なものになるといいですね。**************************************** ****************************************
今月のはじめ、ある雑誌で紹介されていたのですでにご存じの方もかなりいらっしゃるかも?
パン作り大好き!な方々には気になる、ホームベーカリーの新製品のウワサが飛び込んで来ました。
ティファールから食パンはもちろん、バゲットが焼けるホームベーカリーが登場するそうなのです。
これは、各社のホームベーカリーを日々研究しているクオカスタッフとしても聞き逃せない情報ですよ〜。実はマーケティング部のスタッフ2名が2008年秋のフランス出張から帰ってきて「フランスには、バゲットを焼けるホームベーカリーが売っていた!」と興奮気味に語っていたことがありました。BHV(ベー・アッシュ・ヴェー)というフランス版東急ハンズというようなお店で出会ったそうですが、今回登場するホームベーカリーはほぼそれに近いもののようです。
一般的なホームベーカリーの「パンケース」を入れる部分に、2段の「バゲットトレイ」がセットできるようになっているんだとか。小ぶりのバゲットが、一度に4本焼けるというのですから、これはなかなか侮れません。
通常の食パンを焼くための「パンケース」は2斤用サイズで、2枚の羽根でしっかりと材料を混ぜるという作りになっているそうです。うーん、こねる様子はどんな感じになるんでしょう。作業音はどんな感じなのでしょう??何とも言えず気になりますねぇ。
バゲットや食パンだけでなく、米粉パンや大豆粉食パン、グルテンフリーパンなど多彩なメニューがあるとのこと。しかもパンの焼き時間が通常のホームベーカリーに比べて1から1.5時間も早い!?なんて情報もあります。バゲット焼成に対応できるよう、通常ホームベーカリーの底に入っている熱源部分が上下2段についているからそれが実現できる、ということのようです。それってきっと、他のパンを焼いてみても状態が変わってきますよね。
いったいどんなパンが焼けるんでしょう...。私たちも1日も早く入手してテストしてみたいと思います。
食パンミックスを焼いてみたらどうなるのか?イーグルを焼いてみたらどうなるのか?
噂のバゲット、クオカのラインナップそれぞれの粉で試してみたらどうなんだろう?と、気になることは山ほどあります。これを入手できた日には、また毎日毎日試作パンを食べることになることでしょう...。
発売は4月とのこと。いずれまたこのブログでも試作レポートをお届けしたいと思います。
それまでどうぞお楽しみに♪
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ティファールから食パンはもちろん、バゲットが焼けるホームベーカリーが登場するそうなのです。
これは、各社のホームベーカリーを日々研究しているクオカスタッフとしても聞き逃せない情報ですよ〜。実はマーケティング部のスタッフ2名が2008年秋のフランス出張から帰ってきて「フランスには、バゲットを焼けるホームベーカリーが売っていた!」と興奮気味に語っていたことがありました。BHV(ベー・アッシュ・ヴェー)というフランス版東急ハンズというようなお店で出会ったそうですが、今回登場するホームベーカリーはほぼそれに近いもののようです。一般的なホームベーカリーの「パンケース」を入れる部分に、2段の「バゲットトレイ」がセットできるようになっているんだとか。小ぶりのバゲットが、一度に4本焼けるというのですから、これはなかなか侮れません。
通常の食パンを焼くための「パンケース」は2斤用サイズで、2枚の羽根でしっかりと材料を混ぜるという作りになっているそうです。うーん、こねる様子はどんな感じになるんでしょう。作業音はどんな感じなのでしょう??何とも言えず気になりますねぇ。
バゲットや食パンだけでなく、米粉パンや大豆粉食パン、グルテンフリーパンなど多彩なメニューがあるとのこと。しかもパンの焼き時間が通常のホームベーカリーに比べて1から1.5時間も早い!?なんて情報もあります。バゲット焼成に対応できるよう、通常ホームベーカリーの底に入っている熱源部分が上下2段についているからそれが実現できる、ということのようです。それってきっと、他のパンを焼いてみても状態が変わってきますよね。
いったいどんなパンが焼けるんでしょう...。私たちも1日も早く入手してテストしてみたいと思います。
食パンミックスを焼いてみたらどうなるのか?イーグルを焼いてみたらどうなるのか?
噂のバゲット、クオカのラインナップそれぞれの粉で試してみたらどうなんだろう?と、気になることは山ほどあります。これを入手できた日には、また毎日毎日試作パンを食べることになることでしょう...。
発売は4月とのこと。いずれまたこのブログでも試作レポートをお届けしたいと思います。
それまでどうぞお楽しみに♪
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何年か前からずっと行ってみたいと思っていたパン屋さんがありました。お店の名は「ブノワトン」、神奈川県伊勢原市にある有名なお店です。店主・高橋幸夫氏は国産の小麦にこだわり続け、ついには地元の小麦を使ってパンを焼こうと湘南小麦プロジェクトを立ち上げ、地元で栽培された大切な小麦を自ら石臼で挽いて粉にしパンを焼くという偉業を成し遂げていらっしゃいました。
国産小麦をこよなく愛する私にとって、とても気になるお店でしたが、なかなか行けないまま時が過ぎ、昨年の夏、突然高橋氏が急逝されたという悲しいニュースを知りました。そして、今年の3月で閉店するとの話も。
先週末、ようやくその「ブノワトン」に行ってきました。
写真では何度となく見た店構え、看板、オブジェ。お店に着いたのはお昼過ぎでしたが、店内はお客さんでいっぱいです。わくわくしながら棚を見ると、そこには手書きのポップではるゆたか、ニシノカオリなどなじみのある国産小麦の名前が並んでいます。どれもこれも買って帰りたい、という衝動にかられつつ、選んでみたのがこちらです。
「収穫バゲット」、これは石臼挽き湘南小麦を使ったバゲットです。美しいクープ、きれいな小麦色、軽くあたためて食べてみると、「ああ、おいしい」。フランス産小麦の「うわっ、すごい」という濃厚な味の強さとは違うのですが、かみしめながら、何度も静かに「おいしい、おいしいね」と繰り返してしまうようなしみじみとした深い味わいでした。皮はバリッと厚いのに歯切れがよく、クラムはふんわりやわらかく軽い口当たり、バターをつけるとさらにパンの旨味が引き立ち、いつものバターまでがおいしさを増して感じます。とにかく粉の味を塩や酵母など他のすべての材料がひきたてているような。なんだろう、これは。「ニシノカオリのカンパーニュ」、これは地元平塚でとれたニシノカオリと天然酵母で作られているそうです。少し酸味があって、クラムはしっとり、水分をしっかり抱き込んでいます。こちらはコールスローをのせていただきましたが、具材をのせてもしっかりパンの味がしていました。湘南小麦とはまた違った味、食感でもちろん、とてもおいしい。
他に写真左から、ピーカンとバナナ、石臼引きのはるゆたかとメープルシロップのロールパン、黒みつとクルミのハードロール、表の看板にあったお好みキャベツ焼きもいただきました。どれも、みんなそれぞれに素材の味をしっかりと感じるパンばかりでした。粉はもちろん材料のひとつひとつが大切にされ、魅力を引き出されているようでした。
もっと早く行けばよかった。そして、また行きたい。クロワッサンやブリオッシュなど今回売り切れてしまっていたパンを求めて、またきっと走ります。
最後に、パンを入れていただいた袋に、故高橋氏の後ろ姿と思われる写真とともにこんなメッセージが記されていました。「1分間に12回転。これが最良の結果を生み出す。風・水・家畜、昔はこれらの力を使い石臼をまわしていた。今日、電動になったとはいえ気の長い作業が続く。今ではそれがこだわりと言われている。シンプル・イズ・ベスト、ブノワトンは本来あるべきパン創りを地道にこなしているにすぎない。」
今の私には小麦を挽くところからはできません。
が、せめて出会った粉を大切に、ていねいにおいしいパンを焼き続けていきたい、と素直に思った一日でした。
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