GOPANがクオカにやってきた。

みなさまもうご存知でしょうか?11月11日にSANYOから発売予定の、ライスブレッドクッカー 『GOPAN』。米の粒をそのまま使って米パンができる画期的なホームベーカリーです。このGOPANを使った米パンの試食イベントが明日10月8日より11月11日までクオカショップ自由が丘で開催されます。発売前にGOPANの米パンが食べられるのは日本中でもクオカだけ!のスペシャルイベントです。

このイベントに先立ち、先週、SANYOの担当者の方のご指導のもと、本物のGOPANを体験してきました。テレビでは何度か見たけれど実際に見て触るのは初めて、若干の興奮を隠せません。

第一印象は「お!けっこう大きい」。これまでの1斤用のホームベーカリーと比べると、それなりに横幅があります。が、シンプルなデザインでスタイリッシュなのでキッチンにおいたらすんなりとなじむ感じです。

いよいよ初の米パン作り。米パン専用のパンケースに洗米した米と水を入れていきます。普通に家庭にある米の粒をそのままざらざらと入れるだけです。副材料を入れ、フタについた専用ケースにイーストとグルテンをセットしたらスイッチオン。

「.........」静かです。最初は米の浸水タイムだそうで、説明を聞きながら待つこと30分、「ゴゴー、ガガガーーー」米の粉砕がけっこうな迫力で始まりました。上の窓からのぞいてみるとあっという間に米が砕けています(ミル専用のモーターは1分間に6300回転するそうです)。担当者の方はこの音をいちばん気にしていらっしゃったようですが、クオカスタッフは、ハンドミキサーとかの音とそれほど変わらないんじゃない、といった反応。米を砕くのですからそれなりの音はします。長く続くとうるさいでしょうが、米のミルは30秒間回したら、余計な熱を与えないように5分間停止する、という工程の繰り返し。意外と騒音はそれほど気になりませんでした。それより、気になるのはどんどんなめらかになっていく米粒の方、ついつい何度も小窓をのぞいてしまいます。
この砕いては休みを10回繰り返したあと、長めの冷却タイムをとっていよいよ生地こねへ。ここからは従来の米粉パンを作るのと同様、生地をこね、発酵させて焼成です。

開始から約4時間、待ちに待った完成は、パンフレットの写真とまではいきませんが、きれいにふっくらと焼き上がりました。もっちりとした食感とお米の香り、おいしい米パンの完成です。
今回、実際に作ってみてやはり衝撃でした。従来の米粉パンは専用の米粉を使ってはじめてできるもの。わざわざ買ってくるパン用の米粉は、やはり一般家庭にとっては特別な材料という印象が常にありました。が、この『GOPAN』はそこが全く違います。いつもはご飯として炊いているお米を今日はパンにしよう!ができるのですから。白米だけでなく、玄米、黒米、赤米、雑穀なども使えます。グルテンを使わない小麦ゼロコースや、もちろんホームベーカリーですから普通のパンコース、天然酵母パンコース、麺、餅、ケーキ、ジャムコースまでついてます。

とうとう、家庭でお米からパンが作れるようになりました。ホームベーカリーっていったいどこまで進化するんでしょうね?


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