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冬のパンと、春のパン。
先週お知らせしていた「ブリオッシュ」のレシピ、無事完成し、動画撮影も終了しました。
バターたっぷりの配合ですが、ちゃんと手ごねで生地ができます。レシピ(動画)は手ごねとホームベーカリーごねの2パターンで紹介する予定になっていますので、ホームベーカリーをお持ちの方はそちらで作ってみてくださいね。
しっとりとした食感に何よりこだわったこのブリオッシュ。肝心のしっとり食感は生地作りで80%が決まります。
1 バターなしである程度生地を作ったら、いよいよバターの練り込みです。
たっぷりのバターを決して溶かさないようにすばやくしっかりと生地に練りこんでいきます(ここがなかなか正念場)。
2 バターが混ざって生地がまとまったら、薄ーいグルテン膜が見えるようになるまで
ひたすら生地をこね続けましょう(先週の写真参照)。
3 この薄ーく伸びる生地ができあがれば仕事はほぼ終了です(おめでとうございます!)。
あとは生地の温度を低く保つように注意してのんびりと発酵させれば、間違いなく口溶けのいいしっとりブリオッシュのできあがりです。
寒い今の季節がブリオッシュ作りのチャンス!
あたたかくなる前にぜひぜひチャレンジしてみてくださいね。
そしてもうひとつ、今週完成、撮影したのが「桜あんのマーブルパン」です。
こちらは次回のクオカマガジン用のレシピ。うららかな桜の季節に思いを馳せて作ってみました。
桜の葉パウダーをねりこんだ淡い緑色の生地に、こちらも淡く優しいピンク色の桜あんを巻き込んで、上品な色合いに仕立てました。桜の葉の独特の香りと塩味は桜あんの上品な甘さを最高に引き立ててくれています。
一見するとデニッシュみたいで折り込みが大変そうにも見えますが、実は成形はとっても簡単。
平たく伸ばした生地にあんを適当に広げたら生地をたたんで切って編むだけ。巻き込んだあんは厚いところや薄いところがあった方がかえって仕上がりがきれいなので、生地を薄く均一に伸ばす、なんて細かい気遣いもぜーんぜん要りません。
見た目は優しく上品ですが、作るのはけっこう大ざっぱで適当でもOKなこのパン。あんの効果でしっとりした生地はもちろんおいしいですが、こんがり焼けて甘みと香りが凝縮された耳の部分に密かなファンあり、おすすめです。
このレシピが掲載されたクオカマガジンは3月初旬より配布予定です。こちらも楽しみにお待ちくださいね。
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今週のおすすめ商品!
極上桜あん500g
春を先取り!ひとくちだけで、お花見気分♪
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