



材料の鮮度が大切
忘れがちだけど重要なコツが新鮮な材料を使うこと。特に小麦粉とドライイーストは要注意!古いものを使うとふっくらふくらみません。イーストは、ふたがしっかりと閉まるプラスチック容器に移し替えて、冷凍庫で保存するのがおすすめ。小麦粉は「スナップウェアM」のようなふたがしっかり閉まる容器に移し替えて、涼しくて風通しが良い、
乾燥した場所で保存して。ニオイを吸着しやすいので、ニオイの強い場所は厳禁です。



パンづくりは計量が命
パンづくりは正確に計量することがとても大切。特にイーストと塩は慎重に!1gの違いでも、ふくらみや風味が大きく変わります。また水の温度も注意が必要。室温が10℃以下の時は30℃程度、28℃以上の時は5℃以下の水を使ってくださいね。


イーストが活動しやすい環境をつくる
まずパンケースに強力粉とイーストを入れて混ぜ、次に水とバター以外の残りの材料を入れて混ぜ合わせます。きれいに混ざったらパンケースにセットしてスイッチON!ホームベーカリー のふたを開けたまま、水の半量は真ん中に、もう半量を外からゆっくりと回し入れながら加えます。材料を均等に混ぜ、イーストの発酵を安定させることがおいしいパンづくりのコツなんです。タイマー機能をお使いの場合は、イーストが早くから発酵しないよう水に当たらないようにしてください。イースト投入口がある方はイースト投入口をお使いくださいね。

裏ワザひとつめは「バター後入れ法」。バターを生地に粉っぽさがなくなって、ひとつにきれいにまとまったところで入れると、ふっくらとキメの細かい、コクのある食パンができあがります!バターを入れたら、ホームベーカリーのふたを閉めてくださいね。
※イースト投入口がある機種をお使いの場合、思いきりふたを開けるとイーストがこぼれてしまう可能性があります。バターを入れてからイーストを入れるか、注意してふたをあけてくださいね。
※イースト投入口がある機種をお使いの場合、思いきりふたを開けるとイーストがこぼれてしまう可能性があります。バターを入れてからイーストを入れるか、注意してふたをあけてくださいね。


裏ワザふたつめは「途中丸め直し法」。スイッチを押して約1時間50分後(パンが完成する2時間前までにセットし直すこと)にふたを開けて生地を取り出します。生地の表面がつるんとするように丸め直して、「羽をとった」パンケースに戻し再びふたを閉めてください。できあがってびっくり!パンが均等にふくらみ、底に穴が開かない見た目のきれいなパンができあがります。
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パンこね中にパンケースについた生地をまとめたり、パン生地を途中で取り出す時には必須。 | ![]() |
できあがったパンをパンケースから取り出す時に。5本指が全部動かせるから大活躍です! |
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発酵、焼き時間中はそっと見守ろう
ホームベーカリーのふたは、バターを入れたりなどの作業をする時以外は、基本的には開けちゃだめ。特に「発酵」「焼き」と表示されている時は開けないようにしてくださいね。では羽を取る裏ワザのようにスタートから1時間50分後に生地を取り出してもいいの?このタイミングは最後の発酵がはじまった直後なので大丈夫。でもそれ以降はNG。ホームベーカリー内の発酵や焼成に必要な温度が保てなくなるので、パンのふくらみが悪くなります。


粗熱がとれるまで待って
すぐにでも食べたい!その気持ちは分かるけど、ちょっと待って。パンの内側にこもっている水分が蒸発して粗熱がとれた頃が一番おいしいんです。また焼きあがったパンは、すぐにパンケースから取り出してくださいね。パンケースの中に入れたままにすると、余熱でパンの皮が固くなったり、蒸気がこもってふやけてしまいます。パンは時間がたつと乾燥が原因で、固くなってしまいます。保存する時は、粗熱がとれたら食べられる大きさに切ってラップにつつみ、冷凍障害を防ぐためさらにビニール袋に入れます。そして空気をきちんとぬいてから冷凍庫で保存してくださいね。食べる時は、なるべく常温に戻してから焼きます。乾燥がひどい場合は、焼く前に全体に霧をふきかけてください。これでモチッとカリッとした焼きたてのような食感がよみがえります。























