天然酵母ってなに?

天然酵母は、野菜や果物、穀物などからとれる野生酵母のこと。パン用の酵母だけを集めたイーストと違って、いろいろな酵母が集まったものだから、発酵する力が弱くて、パンができあがるまでに時間がかかります。でも実はこの「ゆっくりと時間をかける」ことが天然酵母パンのおいしさの秘密。奥深い風味と豊かな味わいは、生きている酵母がゆっくりとパンを育てていく過程で生まれるんです。パンがふくらんでいく様子は酵母が頑張っている証拠。そんな酵母の一生懸命な様子を見ていると、不思議と穏やかでやさしい気持ちになれます。


「1日」と「ひと手間」をかける

酵母写真

「天然酵母は難しい」というイメージをもっていませんか?確かにレーズンなどでいちから酵母を作ろうとすると時間もかかるし、温度管理なども大変です。でも市販されている酵母を使えば、かんたん!イーストのパンづくりにたった「1日」と「ひと手間」を加えるだけなんです。


あこ天然酵母とホシノ天然酵母

おすすめは「あこ天然酵母」と「ホシノ天然酵母」。酵母職人が作った酵母を粉末状に乾燥したものだから、いちから酵母をつくる必要はありません。使う時はまず乾燥した状態でねむっている種を発酵させて起こし、パンづくりに使える状態にします(=生種づくり)。この生種ができたら、あとはイーストのパンづくりと同じ。いちから生種を作るのもいいけれど、かんたんな作業でおいしい天然酵母パンづくりができるのが、市販の天然酵母のいいところなんです。

あこ天然酵母

【あこ天然酵母】
すっきりとしてクセがない 素朴な味わいがお好みの方におすすめ。

あこ天然酵母(ストロング)250g


ホシノ天然酵母

【ホシノ天然酵母】
麹と酵母が作り出す旨みで、深い味わいのパンが楽しめます。

ホシノ天然酵母パン種500g



天然酵母でパンづくり

実際に天然酵母を使ってパンを作ってみましょう。ホームベーカリーによっては生種おこしコースがあるので、うまく活用するのがおすすめ。手ごね派さんは発酵器を使うとかんたんにつくれます。

ホームベーカリー派 手ごね派

生種を作ろう

お持ちのホームベーカリー「生種おこし」コースでお作りいただけます。

ホームベーカリーにセットするだけ!

手ごね派の方は、発酵器がおすすめ。生種づくりが簡単にできます。

発酵器に天然酵母を入れるだけ!

パンを作ろう

シンプル食パン

天然酵母を使うのが初めてという方は、まずは食パンからチャレンジしてみて。

プチパンとシリアルプチパン

あこ天然酵母独特のもちもちしたクラムと、口の中に広がる旨みが絶妙です。

手ごねでプチパン

手ごねパン
小麦粉の風味と酵母の旨みを楽しみたいなら、ベーシックなパンで!

くるみといちじくのパン

くるみといちじくのパン
イーストで作ったパンよりも、くるみとイチジクの味がさらに引き出され、旨味のあるパンに仕上がります。

ホームベーカリーを使って「あこ天然酵母を使った食パン」と「インスタントドライイーストを使った食パン」を焼き比べてみました。見た目の違い、風味や食感の違いは?

あこ天然酵母

もっちりで旨みたっぷり!
発酵時間7〜8時間と長い
見た目ところどころに大きな気泡があり、水分を感じる。
食感もちもちとして、ひきがある。トーストすると表面がサクッと中がもっちりする。
風味小麦の風味がダイレクトに伝わる。甘みと旨みの詰まった奥深い味
インスタントドライイースト
もっちりで旨みたっぷり!
発酵時間1時間〜1時間30分と短い
見た目しっとりとしてキメがこまかい
食感ふわふわと口溶けが良い。トーストするとサックリとする。
風味イーストの香りがふわっと香り、食欲がそそられる。軽い口当たり

自慢のマドレーヌは我が家のキッチンから

本格マドレーヌが手軽に作れる
自慢のプレート
ぽっこりおへそもキレイに焼ける、新登場のマドレーヌプレートにはvitantonioとcuocaのこだわりが、たっぷりつまっています。

オーム乳業の生クリーム

これを使うだけで
パティスリーの味に
品質にこだわった製品作りを続けてきたオーム乳業の生クリームは、口溶けもよく、すっきりとしたミルクそのもののような味わいです。

12か月のタルト

あこがれのタルトを
手軽に作ろう!
特別な日のお祝いに、自分へのご褒美に、お友達へのプレゼントに…「cuocaらくらくクッキータルト台」を使えば簡単!

[→クオカ特集一覧はこちら]