リエのホームベーカリー日記
第六話

====== ◆スタッフのホームベーカリー奮闘記【6】======

             〜フィグを入れると膨らまない!?の巻〜

ホームベーカリーを使うようになって、みなさまからもたくさんアイデアやご質問をいただきました。(たくさんのご意見ありがとうございます!)今回はその中でも特に多かった「フィグを入れると膨らみが悪くなる」という現象を実験してみることにしました。

フィグにはパンの膨らみを悪くさせる何かがあるんでしょうか?もしあるとすれば、果たしてその正体は??謎が深まる中、「天然酵母・ぶどうパンコース」のレシピに従ってレーズンの分量をそのままフィグに置き換えてみました。前もってフィグはレーズン大(6等分)にカットしておきます。

7時間後出来上がったフィグパンは天然酵母のパリッとした焼き上がりで完成!「ちゃんと膨らむよね〜」と、なぜかちょっと肩の力がなくなっちゃいました。

それなら!ということで、今度はフィグをもっと大きくカットして、入れる量も1.5倍にして、ぶどう投入サインが出たら次々とフィグを放り込んで待ちましょう。

ついに完成(というのもおかしな話ですが)、真ん中が窪んだフィグパン!ほとんど膨らんでいないずーーっしりしたサイコロ型のパンがクーラーの上で鎮座している姿は、本当ならがっかりするところなんですが・・・。笑スライスしてみるとフィグが重たそうに沈んじゃっていました。

フィグは1粒が大きいから目分量で入れてしまうと多くなりすぎちゃうのかしら。1切れが大きすぎると、重みで下に沈んじゃうこともあるんですね。大きめの副材料を加えるときは小さくカットすることも忘れずに。

フィグ パン

<今回の配合>  
強力粉(ハードブレッド専用粉) 300g
ドライフィグ1/6カット   60g
※上白糖      17g
ゲランド塩     5g
水        180ml
ホシノ天然酵母   25g

※失敗例は1/4カットで90g使用
<使用機種>national自動ホームベーカリーSD-BT102




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