|
====== ◆スタッフのホームベーカリー奮闘記【8】======
〜イーストvs天然酵母の巻〜
ホームベーカリーでパンを焼くとき、皆さんはドライイーストと天然酵母、どちらを使っていますか?もちろん、ホームベーカリーの機種が天然酵母に対応していないものもありますが。クオカキッチンのホームベーカリーは天然酵母対応のタイプ。毎回「どっちにしようかなぁ〜」って迷っちゃいます。そんなときは、出来上がり時間やパンの種類で決めているんですよ。
ドライイーストは人工的に培養されたものだから、発酵力が強くて即効性があって、短時間でふわふわのパンができるのが特徴。さあ、焼こう!と思い立ったときにいつでもおいしく焼けるお手軽イーストで、忙しい時やふわふわパンの大好きな方にはぴったり。それにひきかえ、天然酵母は約24時間の「種おこし」が必要。天然酵母はそのままだと2週間程しか保たないため、乾燥させているんです。
クオカでも販売している「ホシノ天然酵母」の「ホシノ」という名前は、実は杜氏の「星野昌さん」という人が研究を重ねて作り出した大発明のたまものってご存じでしたか?発明者の名前を付けたんですねー。お酒を造るときに使う、小麦粉やお米から出来たホシノ天然酵母は自然の恵み100%。だからナチュラルで素朴な味が感じられます。大地の育みのように、ゆっくり時間をかけて作ってこそ、本来のおいしさが引き出せる!「へぇ〜国産小麦との相性がいい秘密もここにあったんだ。」
話が脱線してしまいましたが、今回は暑い夏でも爽やかに楽しめるパンを作ってみました。登場するのはホシノ天然酵母と、国産ハードブレッド専用粉。甘酸っぱいオレンジの香りを細かく刻んだ「うめはらオレンジクオーター」で出しました。フルーティで爽やかなオレンジと、噛めば噛むほど味が出る生地。みなさんもぜひ作ってみてくださいね!
<今回の配合>
強力粉(ハードブレッド専用粉) 300g
上白糖 20g
ゲランドの塩 5g
水 180ml
生種 25g
うめはらオレンジクォーター 40g
サルタナレーズン 20g
※天然酵母ぶどうパンコースで焼き上がりまで約7時間。
<使用機種>National自動ホームベーカリーSD-BT102
|