
アイスクリームの王道といえばなんといっても、甘くてリッチなバニラアイス!卵と牛乳が溶け合うやさしい味には、バニラの香りが欠かせません。とっておきの素材『バニラビーンズ』を使って、アイスクリームを極上の味に仕上げてみませんか?
■材料(4〜5人分)
(デロンギアイスメーカーIC4000S用)
- 牛乳 300g
※ジャージーなど濃厚なものを使うとよりリッチに
- オーム乳業ピュアクリーム48 90g
- 転化糖(トリモリン) 20g
- 卵黄 4個分
- 上白糖 65g
- バニラビーンズ 1/6本
■作り方
<下準備>
アイスクリームメーカーの保冷ポットを一晩以上冷凍しておく。
- 小鍋に牛乳全量とピュアクリームの1/2量を入れておく。バニラビーンズをはさみで割き、中種を包丁でしごきだして、同じ鍋に加える。残ったさやからも香りを移せるので、これも一緒に加える。
- ボウルに卵黄をときほぐし、上白糖を加えてホイッパーで白っぽくなるまでしっかり混ぜ合わせる。上白糖は卵黄の水分を吸って固まりやすいので、加えたらすぐに素早く混ぜ合わせ、ダマができないように注意する。
- 2のボウルに熱した1を少しずつ加えていき、全体が均一になるようによく溶かし混ぜる。
- 再び鍋に戻し弱火にかけて温度をはかりながら、たえず耐熱性のゴムべらなどで混ぜ続ける。底が焦げ付きやすいので、卵の固まりができないよう、特に注意して混ぜること。温度計が83℃になったらすぐ火からはずして冷ます。
※面倒でも、温度を正しくはかることがなめらかな手づくりアイスのポイントです。
- 別のボウルに転化糖と残りのピュアクリームを入れ、湯煎にかけて滑らかになるまでゴムべらで溶きのばす。
- 5を4に加えて混ぜ合わせ、ストレーナーで生地をこす。(ここでバニラのさやや、卵のからざが取り除かれます。)
- ボウルを氷水に当てて、混ぜながらあら熱を取り、十分冷やす。
- 熱が完全に取れ、しっかりと冷えたら、アイスクリームメーカーのスイッチを入れ、流し入れる。
- 適度な固さになったら、アイスボーラーやアイスディッシャーですくい取って盛りつける。
(固さが足りない場合はポットごと冷凍庫で冷やし固めてください。)

基本のバニラアイスがうまくできるようになったら、ほうじ茶やチョコレートの
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バニラビーンズ比較
2本
特徴は?
世界のバニラビーンズ生産量80%を占めるブルボン系のバニラビーンズ。マイルドで甘く豊かな香りのこのバニラは、誰にでも好まれるやさしい風味をお菓子にまとわせます。
相性のいいお菓子は?
ふんわりとおだやかな風味をつけたいときにおすすめ。カスタードやババロア、コンポートの風味づけなど、他の素材をやさしく包み込むような香りを楽しめます。一度使ったビーンズは乾かして、バニラシュガーに。お菓子づくりはもちろん、紅茶やコーヒーにもお使いいただけます。
2本
特徴は?
豊かな甘い香りで、多くのパティシエに支持されている品種。生産量が少なく、希少価値の高いタヒチ種は、平たく太いさやと、アニスやムスクにも似た濃厚な香りが特徴です。
相性のいいお菓子は?
きりっと香りを引き立たせたいときにおすすめ。冷たいバニラアイスや、キャラメルクリーム、ガナッシュなど他の素材と合わせても、しっかりとバニラを主張してくれます。一度使ったビーンズでも、かわかしておけばまたお菓子づくりやチャイなどの香りづけにもお使いいただけます。

おうちで手作り、極上アイス!特集で「バニラビーンズについて」を詳しくご紹介しています。どうぞご覧ください。
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