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夏を味わう和スイーツ-ひんやりつるんとわらびもち- 基本のわらびもちレシピ
アレンジ!わらびもち
わらび粉について
クオカ特選和素材カタログ

わらび粉について

でんぷんについて/イメージ
でんぷんは、なんとなく分かっているけれど、いざ使い分けとなるとなかなか難しいもの。今回は夏の和菓子の代表、わらびもち粉から葛粉、片栗粉、コーンスターチ、そして水まんじゅうの素についてご紹介いたします。詳しく知れば知るほど、奥の深い和素材。作るお菓子や合わせる素材によって、適した「でんぷん」をお選びください。

わらび粉 葛粉 片栗粉 コーンスターチ 水まんじゅうの素


わらび粉
本わらび粉 使用目安 【 本わらび粉:水 = 1:6 】
本わらび粉 本わらび粉/練る
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わらび科のシダ植物で山野に自生しているわらびの根茎に含まれるでんぷん。原料を水中で砕いて洗い、精製して作られる。
ジャガイモでんぷんに比べて糊化温度が低く糊になりやすく、糊の粘度は同程度。葛よりも粘り気が強く、加熱すると黒みがかった生地に。火の通りが浅いと、冷めて行く間にもどったようになる。

わらび粉
わらび粉 本わらび粉/練る
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本わらび粉が5%ふくまれたわらびもち粉。わらびもち粉と同様扱いやすいので、水以外でのアレンジにも向いている。水でつくるとやや黒っぽい。わらび粉並を使ったミルクわらびもちフルーツわらびもちはありそうでなかったおいしい和洋折衷。

粉の郷 わらびもち粉
わらびもち粉
わらびもち粉と呼ばれる物は、自然乾燥させたサツマイモでんぷん。価格が手頃で、粘りが弱い。加熱しても色は無色透明に近い。
わらび粉の代用品として多く流通している。とけやすいので、こし器に通さなくてもよく混ぜるだけで良い。
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葛粉 使用目安 【 葛粉:液体 = 1:6 】
豆科植物の葛の根に含まれるでんぷんからつくる。 古代からの葛の産地、吉野の国栖[くず]が名の由来とされる。根を粉砕後ふるいにかけ、低温水でさらし精製する。サツマイモでんぷんに似るが、糊化温度はやや低い。
ほかの澱粉と比べると、透明に近い糊状となるのが特徴。時間がたつと白濁し、固くなるので作り立てを食べるのが好ましい。
市販品の葛粉の多くは代用品で、鹿児島県産の自然乾燥サツマイモでんぷん。葛の見分け方としては、色沢良好で透明度が高く、葛特有の風味を有するものが良品とされる。また、製品化したとき翌日になっても透明で水の出ないものは良品で、透明度の低いものは他の澱粉が混合しているものとみられる。
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片栗粉
百合科の多年草である片栗の鱗茎から作られる。古くから最良のでんぷんと言われたが、いまではほとんど製造されず、市販品のほぼすべてがじゃがいもでんぷんでできた代用品。
料理のとろみ付けに一般に使われているが、和菓子ではさらりとした粒子を活かして手粉として使われる。口当たりがカリッとしたものに仕上がるので、和物の「ぼうろ」類などにもよく利用される。
片栗粉は、型がくっきりと仕上がることから打ち粉としてよく使用されるが、口溶けが悪くなるので量には注意が必要。
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コーンスターチ

とうもろこしを粉砕、攪拌、乾燥させてできた、よく知られているでんぷん。糊化したときには安定感があり、冷えても粘性が安定している性質から、カスタードクリームなどの粘性を必要とする商品などに利用する。また焼き菓子やスポンジなどの小麦粉と併用することにより製品粘性を調節するのに用いる。
打ち粉にも利用できそうだが、型くずれし易く、また口に入れたときに粉っぽさが残るためあまり向かない。

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水まんじゅうの素
わらびもち粉 水まんじゅうのもと/練る
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寒天や葛などのでんぷんをあわせたもので、独特のぷるんとした食感が楽しめる。作った水まんじゅうは冷蔵、冷凍も可能。やや白濁した仕上がりになる。

さまざまなあんを使って楽しめる   
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