
9月10日にナショナルから待望のホームベーカリー新機種SD-BM101・BH101が発売になりました。クオカでは9月18日から販売を開始いたします!前機種とどこがどう変わったの?新しく何ができるの?等、疑問や不安を解消するべく、新ホームベーカリーを、クオカのスタッフが早速試してみました。気になるけどまだ未経験、というホームベーカリー初心者さんも、ホームベーカリーの買い替えを検討している方も必見です!毎日お好きなアレンジパンを、バラエティー豊かに楽しむことができるホームベーカリー生活。この機会にはじめてみてはいかがですか?
いままで作業中の安全確保のために、途中で生地を取り出しての成形作業は推奨されていませんでした。成形したいとき、強引にフタを開けていた方もいらっしゃるのではないでしょうか。でも、これからは焦る必要はありません!今回の新機種に新搭載された「メロンパンコース※」を使えば、パン生地の成形発酵前に新たに作業時間15分が設けてあるので、その間に別につくったクッキー生地をパン生地の上に乗せてメロンパンが作れます。また、このコースを利用して中にお好きな素材や冷凍シートを巻き込んで、さまざまなアレンジパンが楽しめますよ。
※メロンパンに限らずいろいろなパンづくりに応用できます

ピーっというお知らせ音がなるので、どのタイミングで生地を取り出していいのか悩む心配なし!指定された時間に堂々と作業できます。アレンジタイムの15分は、短いようで意外に余裕を持って作業できます。早く終われば「スタート」ボタンを押せるし、細かい配慮が嬉しいコースです。

パン用シートで巻き込みのアレンジパンを作ってみました。もうできちゃったの?と驚くほどあっという間にできてしまいます。発酵時間が短いので層が巻き込まれたままのきれいな状態でできあがるし、サクサクほくほく。大満足のできあがりでした!
今回の新機種は栄養価の高い全粒粉100%の食パンがふっくら焼ける「全粒粉パンコース」も新たに搭載されています。クオカユーザーには健康に気をつけている方も多いので、この機能は嬉しいですね! 全粒粉は栄養価が高い反面、通常の小麦粉に比べてグルテンが生成されにくいのが難点。パンが膨らみにくい特性があるので、いままではふっくらとしたパンは焼けませんでした。でも、この機種では1回目の「ねり」と2回目の「ねり」の間で十分に生地をねかすことで小麦粉と水をよくなじませています。こうすることでグルテンの生成を良くし、全粒粉パン特有のパサつきを改善。 また、やや低温で時間をかけて発酵させることによりグルテンを破壊してしまう酵素の働きをおさえられるのもポイント。膨らみにくい全粒粉パンもふんわりと食べやすく焼き上げることができるので、食物繊維等の栄養がしっかり摂れます。

全粒粉コースは通常の食パンコースよりも1回目のねりと2回目のねりの間のねかし時間が1時間ほど長いんです。というのも全粒粉は小麦粉に比べてパンをふっくらとふくらますために必要なグルテン膜が形成されにくく、低温で時間をかけてゆっくり発酵させる必要があるんです。この大切な1時間を実現するのが全粒粉コース。全粒粉パンをふっくらふわふわに仕上げてくれます!

これまでの機種で全粒粉100%のパンを焼くとふくらみが少なくてどっしりとしたパンになっていましたよね。それもそれでおいしいですが、この全粒粉コースでパンを作るとふっくらふわふわと軽い仕上がりになります。だからこれまでのイメージと大違い。なんだか気軽に食べれるヘルシーなパンに感動します。
