チョコレートに生クリームを合わせて作るガナッシュは、チョコレート菓子の基本。冷やし固めると生チョコレート、泡立てたホイップと混ぜればムースができます。まずは、ころんとした形がかわいいトリュフからお試しくださいね。今年のおすすめは、キャラメル風味のガナッシュ。フルーツピューレやシロップなどを加えてアレンジも簡単です。



■材料(トリュフボール約20個分)
[ガナッシュ : 基本量]- ミルクチョコレート(ELREYカオバ)100g
- A: キャラメルクリーム 50g
オームピュアクリーム35 60g
- トリュフボール
(VALRHONAトリュフボールミルク) - コーティングチョコレート 50g
- サインチョコ 飾り用(お好みで)
■準備
チョコレートを湯煎にかけておく。
※湯煎の温度は、80℃くらいが目安。半分以上溶かしてから使用してください。
■作り方
- [ガナッシュを作る]
Aを火にかけて、混ぜながら沸騰させる。 - 湯煎にかけておいたチョコレートに、1を加えて、なめらかになるように溶かし混ぜる。
※1を加えてから、10秒くらいは何もしないことがポイント。沸騰したクリームの熱がチョコレートに伝わって、混ざりやすくなります。この時、泡立て器で空気を入れないように注意! - [トリュフに仕上げる]
2で作ったガナッシュを絞り袋に入れて、トリュフボールに絞り入れる。
※口金は必要ありません。使い捨て(ビニール)の絞り袋の先を少しだけ切って使います。 - 涼しいところで1時間くらい(または冷蔵庫で20分くらい)おいて、絞り入れたガナッシュを冷やし固める。
- コーティングチョコレートを溶かし、スプーンなどでトリュフボールの口(ガナッシュを絞り入れた部分)にそっと流してフタをする。 コーティングチョコレートが冷え固まったら、フタをした部分を下にして、お好みでサインチョコなどを使って表面に模様をつける。
【食べ頃】
作りたてがいちばんおいしいです。プレゼントのために事前に準備する場合は、前日から5日前
までを目安にしてください。
トリュフバリエーション
キャラメル以外にも、シロップやピューレを使って、さまざまなバリエーションをお楽しみください。簡単に作れるアレンジ3種をご紹介します。
■材料(トリュフボール約20個分)
[ガナッシュ : 基本量]
・ホワイトチョコレート
(Carmaホワイト) 125g
・A: オームピュアクリーム35 60g
転化糖10g
・ MONINローズシロップ 6g
・トリュフボール(VALRHONA
トリュフボールホワイト)
・クリスタルフラワーリラローズ
適量
・アラザン(ピンク)適量
■作り方
Aを火にかけて沸騰させ、湯煎で溶かしたチョコレートと混ぜ合わせる。ローズシロップを加えてよく混ぜ、トリュフボールに絞り入れてフタをする。写真は、トリュフボールの口を上にして、クリスタルフラワーでフタをしています。
■材料(トリュフボール約20個分)
[ガナッシュ : 基本量]
・スイートチョコレート
(CACAOBARRYミアメール) 112g
・A: LA FRUITIERE冷凍ピューレ
マンゴー 90g
転化糖 9g
・トリュフボール
(トリュフボールファンタジー)
・コーティングチョコレート 50g
■作り方
Aを火にかけて沸騰させ、湯煎で溶かしたチョコレートと混ぜ合わせる。トリュフボールに絞り入れて、コーティングチョコレートでフタをする。
■材料(トリュフボール約20個分)
[ガナッシュ : 基本量]
・スイートチョコレート
(CACAOBARRYミアメール) 112g
・A: LA FRUITIERE冷凍ピューレ
フランボワーズ 90g
転化糖 9g
・トリュフボール(VALRHONA
トリュフボールスイート)
・コーティングチョコレート 50g
■作り方
Aを火にかけて沸騰させ、湯煎で溶かしたチョコレートと混ぜ合わせる。トリュフボールに絞り入れ、コーティングチョコレートでフタをして、お好みで飾りを付ける。
チョコレートのこと
トリュフや生チョコなど、ガナッシュにおすすめ!
安定性に優れたチョコレートを使用すると、失敗しにくく、なめらかな口溶けに仕上がります。
チョコレート選びからはじめたい人におすすめ!
チョコレート・スイーツは、何といってもチョコレートの味がおいしさの決めてになります。相手のことを考えてチョコレートから選びたい方や、チョコレートの様々な個性を実感してみたい人はこちらから。
ガナッシュをタルトに流し込むだけで、タルトショコラに大変身!チョコレートたっぷりの贅沢な味わいで、本命チョコレートとしてもぴったりです。
■材料(8cmのタルト約5個分)
- ガナッシュ(トリュフで紹介したガナッシュの基本量)
- 冷凍タルト台
■作り方
- 冷凍タルトを170℃に予熱したオーブンで、10分ほど空焼きして、冷やす。
- トリュフと同様にガナッシュを作り、タルトに流し入れれば、できあがり。
※ガナッシュは、フランボワーズトリュフに使ったものがおすすめです。お好みで、ナッツやドライフルーツを空焼きしたタルトに敷き詰めて、上からガナッシュを入れても、おいしく仕上がります。ガナッシュが冷え固まってから、なかないココアやなかない粉糖を使ってデコレーションをするのもおすすめです。
【食べ頃】
作りたてがいちばんおいしいです。プレゼントする場合は、前日に作ってくださいね。
ガナッシュに泡立てた生クリームを混ぜ合わせれば、ふわっとした口当たりのムースができます。カップに入れると、贈り物にも最適。マシュマロを使って、キュートな水玉におめかししてみてくださいね。
■材料(120ccのカップ約5個分)
- ガナッシュ(トリュフで紹介したガナッシュの基本量)
- オームピュアクリーム35 120g
- マシュマロ 適量
■作り方
- トリュフと同様にガナッシュを作る。生クリームを7分立てにして、ガナッシュと混ぜ合わせて、ムースを作る。
- カップに、1のムースをスプーンで入れて、途中でマシュマロを入れながら、水玉模様を作る。
- 表面に6分立てにした生クリーム(分量外)を流し入れて、できあがり。
※ガナッシュは、キャラメルトリュフに使ったものがおすすめです。
※マシュマロは、容器に貼り付けるようにして、横からそっとムースを流すと、きれいに水玉模様が作れます。
【食べ頃】
作りたてがいちばんおいしいです。プレゼントする場合は、前日に作ってくださいね。














