失敗知らずのクオカレシピなら、生地も巻き方もクリームもばっちり。
もうロールケーキは怖くない!まるでお店みたいな、モンブランロールをおうちで巻いちゃいましょう!
※このホイップクリームを「巻き込み用クリーム」「仕上げ用モンブランクリーム」「仕上げ用」に使用します。
1卵黄にグラニュー糖を加え、白っぽくもったりとするまでしっかりと泡立てる。
2メレンゲを作る。別のボウルに卵白とグラニュー糖少々を入れ、泡立てる。泡が細かくなってきたら、残りのグラニュー糖を半量ずつ2回に分けて加え、泡立てる。
メレンゲのつのの先端がおじぎをする状態が泡立ての目安です。
32のメレンゲに1の生地を一度に加え、ホイッパーで大きく混ぜ合わせる。
(ここではまだマーブル状でOK)
4合わせてふるっておいた粉類を少しずつふり入れながら、ホイッパーで生地を底から返すようにさっくりと混ぜる。粉が見えなくなったら、更に4、5回混ぜるのが目安。
5準備しておいた液状のバターとサラダオイルに生地を少量加えてよく混ぜる。
油脂がまんべんなく生地になじむようにするためです。
64の生地に5を加え、底からすくうようにして手早くムラなく混ぜる。
油脂を加えてからはあまり混ぜすぎないこと!泡が消えてしまいます。
7用意しておいた天板の中央に6を流し入れ、カードで四隅に向けて広げながら平らにならす。
表面を軽くなでるような感じで、あまり生地を触りすぎないようにするのがコツ
8予熱したオーブンに入れ、温度設定を200℃に下げて12分焼く。
焼きムラを防ぐため、8分たったところで天板を180度回転させるときれいに焼けます。
9焼き上がったら敷き紙ごと天板からはずし、ケーキクーラーにのせて冷ます。
生地に熱が残っていると次の巻く作業でクリームがだれてしまいます。
1生クリームにグラニュー糖を加え、7分立てにしておく。
このクリームを、「巻き込み用クリーム」「仕上げ用」「モンブランクリーム用」に使います。一度ホイップしたら、冷蔵庫に入れ、使うときに出すようにしましょう。
1カスタードクリームパウダーに牛乳を加え、よく混ぜる。 ※カスタードクリームを手づくりする場合はこちら(できあがり使用量は60g)
少量のカスタードクリームづくりには「カスタードクリームパウダー」が便利です。
2泡立てた生クリーム120g分をボウルに取り、再度ホイッパーでしっかり泡立てる(すくってもホイッパーから落ちないくらい)
3カスタードクリームと生クリームを合わせ、お好みでラム酒を加える。
1生地が冷めたら、敷き紙を付けたまま、ひとまわり大きな更紙の上にひっくり返して、敷き紙をはがすしもう一度ひっくり返す(焼き目が内側になります)。
2巻き終わりになる辺を斜めにそぎ落としておく。
こうすることでケーキが安定し形がよくなります。
3巻き込み用クリームを片目口金をつけた絞り袋に入れる。
4生地の上にクリームを絞る。巻き終わり2cmはクリームを絞らず残しておく。
3.4の行程は上手に作るための「ひと手間」です。作り慣れている方は巻き終わり2cmを残してクリームをパレットナイフで均一にならしてください。
5カスタンバを手で崩しながらクリームの上に散らす。
6均一に小さく折るようにひと巻きする。
ここでゆるみのないように,芯をきっちり作っておくこと。
8上側の更紙に定規をあてておさえながら、下側の更紙をひっぱり、ロールをしめる。
9そのまま巻き終わりを下にして、冷蔵庫で最低2時間やすませる。
しめた更紙がゆるまないようにテープで留めるとよい。
1SABATONマロンピューレを、ゴムべらでなめらかにし、SABATONマロンクリームも加え混ぜる。
マロンピューレの固まりをしっかりつぶしておくのがポイント。モンブラン口金がつまってしまいます。
2ホイップした生クリームの70gを加え混ぜる。
1ロールケーキの上に、泡だった生クリーム40g(残り)を絞り袋片目口金に入れ、写真のように絞る。
この生クリームはマロンクリームがすべり落ちないための接着剤の役割をしてくれます。
3両端をきれいに切り落とし、お好みでサインチョコと残ったカスタンバを使って飾り、完成。 ※完成写真は長さを半分にカットした写真です(4、5人用になります)。
木の葉型のチョコはベーキングペーパーにサインチョコで描き、冷蔵庫で冷やし固めたものです。
栗は残ったカスタンバの下1/3をサインチョコで塗ったものです。
コツ1 ロールケーキの最大のコツは「あせらないこと」
生地をさわっても温度を感じなくなるまでじゅうぶん「さます」こと(※冷蔵庫で「冷やす」と生地は割れやすくなります)
巻き込んだ後じゅうぶん冷蔵庫で「休ませる」こと(※休ませることによって生地とクリームがしっかりとしまります)
ロールケーキの最大のコツは「あせらないこと」です。
コツ2 巻き込みクリームを生地に均一にならす
パレットでクリームを均一にならすのは意外と難しいもの。今回のレシピのように片目口金で絞るのが簡単です。
コツ3 巻き方
ロールケーキを巻くのは難しくありません。巻き方だけを詳しく説明したページを準備しました。心配な方はしっかり予習して巻いてみてくださいね。
→ロールケーキの巻き方
コツ4 今回紹介した生地レシピを使って!
今回紹介したロールケーキ生地はクオカのスタッフが試行錯誤して完成した「美味しくて、しかも巻きやすい」生地。柔軟性があるので思いきりよく巻いても大丈夫!

「栗きんとんペーストで」和風モンブランロール
〜「王道モンブランロールのココを変えて〜
生地 抹茶パウダー 7g(ココアパウダーと置き換える)
巻込み用 ホイップクリーム180g/栗甘露煮(細かく刻む)(カスタンバと置き換える)100g
仕上げ用 ホイップクリーム40g
マロンクリーム 栗きんとんペースト160g(マロンクリームとピューレを置き換える)/ホイップクリーム80g
※生クリーム300gに24gのグラニュー糖を加えて泡立てておき、「巻込み用」「マロンクリーム用」「仕上げ用」に分ける
1、生地は、王道レシピのココアを抹茶に変更して焼く。
2、巻込むのは、ホイップしたクリームと栗甘露煮を刻んだ物。
3、モンブランクリームは、栗きんとんペーストを滑らかにして、ホイップクリームと合わせる。
ポイントをおさえれば、アレンジ自在!

多くのパティスリーで使用されている、SABATON社のマロン製品のなかでも モンブランクリームの材料として人気があるのが、このマロンピューレとマロンクリーム。 パティシエ達は、独自のレシピでこの二つをブレンドし、オリジナルの味を作りだすことにより、自分のモンブランを創り上げるのです。
今ならスターパティシエたちのレシピブック付き!
