■ガレットデロワってどんなお菓子?
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ガレットデロワはベツレヘムを訪れた東方の三賢人によって、イエス・キリストが神の子として見い出されたエピファニー(公現祭)の日、1月6日に食べるというフランスの伝統菓子です。よく”王様のお菓子”と訳されますが、この場合のRois(ロワ)は王様ではなく、東方の三賢人を指すという説もあります。
フランス北部はパイ生地とアーモンドクリームのガレット、南部はオレンジフラワーウォーターでブリオッシュ生地に風味をつけ、ドライフルーツやオレンジを飾ったリング状のものを食べるそうですが、最近ではガレットが主流になりつつあるようです。
アーモンドクリームのつまったパイというシンプルなお菓子ですが、エピファニーの頃になるとケーキ屋さんやパン屋さんではこのガレット・デ・ロワが山積みになり、みんな買い求めます。
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