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発酵バターを楽しむ
発酵バターは一般的なバターとは少し違う製法で作られています。通常バターは生乳をクリームと脱脂粉乳に分離させて作りますが、発酵バターはクリームに振動を与える前に、乳酸菌を加えて発酵させます。過程で乳酸発酵を行うことにより、独特の芳醇な香りとコクを持ち併せたバターになります。香りとコク高いがゆえに、保存性が低く劣化しやすいという特性がありますので、開封した後は鮮度の高いうちに、使い切ることをお勧めいたします。メーカーによっても味わいの違う発酵バター。ぜひお気に入りを見つけて、楽しんでください。

明治、よつば、カルピス、エシレ、ラヴィエット。それぞれどんな特徴があるの?
明治
明治
しっかりとしたコクと、香りをもつバター。バターのコクや香りを残した焼き上がりにしたいなら明治がおすすめ。よつば、カルピスに比べてハッキリとした味と濃い色が特徴で、発酵バターらしい少し強めのチーズのような香りが残ります。
よつば
よつば
明治に比べて、軽いライトな口あたり。口に入れた時は酸味の残る独特な香りが広がり、後味にはしっかりとした生乳の香りが広がります。
ライトながらも、発酵バターらしいコクが残るバランスのいい一品です。

カルピス
カルピス
きめ細やかで、白っぽい色が特徴のカルピス。明治、よつばよりもさらに軽い発酵バターです。特有の香りも強すぎず、爽やか。口に入れたあとと、溶けきるまでの香りが変わらず、すっきりとした味わいです。

エシレ
エシレ
口に入れた時はしっかりとしたコクを感じ、溶けてくるにつれだんだんと酸味のある特有の香りが広がってゆきます。しっかりとしたコク、豊かな香りがありながらも、後口はさっぱりとした発酵バターです。フランスが品質の高さを保証したことに納得の逸品です。


バターのQA
Q お菓子作りには欠かせない、バター。常温に戻すって記載がありますが、どのくらい戻せばよいですか?
A パウンドケーキなど、バターにいろいろな材料を加えていく場合は、触ってみて指がすっと入る程度が目安。
(ツヤがないマットな状態)一般的には13℃~16℃が扱いやすい温度と言われています。
jバター常温
Q
焦がしバターを作る時のポイントはありますか?
A
まずはゆっくりと加熱する事がポイントです。バターを溶かした時に現れる白い部分が焦げのもと。溶けてきたら混ぜながら均一に色付くように加熱していきます。ちょうど良い色になったら、ぬれ布巾に鍋底を当てて温度を一気に下げます。生地に混ぜ込む時は不純物を取り除くため、漉してから加えるようにしましょう。
焦がしバター
Q
バターの保存方法はどうすれば良いですか?
A
密閉し、5℃以下の場所での保存をお勧めします。においの強い食品とは離して保管するようにしましょう。
長期保存する場合には、冷凍庫がお勧めです。冷凍保存をした場合は、冷蔵庫へ入れゆっくりと解凍する事をお勧めします。

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口の中で発酵バター特有の芳醇な香りが広がります。
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