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ゼリーの作り方はとってもシンプル。フルーツピューレをベースにしたジュースにゼラチンを溶かし入れるだけで、涼やかデザートのできあがり。今回はバナナ・パッションフルーツ・マンゴー・レモンのミックスピューレ、「パバナカクテル」を使用したレシピをご紹介します。

材料(耐熱プリンカップ4個分)
 RAVIFRUIT冷凍パバナカクテル 110g
 水 190g
 特細目グラニュー糖 40g
 ゼラチンリーフ 5g(約2枚)
 レモン汁 3g

作り方
  1. ゼラチンリーフはたっぷりの氷水でふやかしておく。
  2. 鍋に水、ピューレ、砂糖を加えて火にかける。
  3. 2.が軽く沸騰し、砂糖が完全に溶けたら火からはずして、レモン汁と水分をよく取ったゼラチンリーフを加える。
  4. 目の細かいストレーナーで別のボールにこす。
  5. 氷水にあてて、スパチュラなどで静かに混ぜて冷やす。
  6. 濃度がついてきたら、プリンカップに注いで冷やし固める。
  7. そのまま上にデコレーションしても、型から抜いてデコレーションしてもよい。

粉ゼラチンに置き換えることはできる?
上記レシピの場合はゼラチンニューシルバーであれば、同量にて作ることは可能です。ただ凝固してから多少時間が経ったときの食感が板ゼラチンの方がなめらか状態を保ちます。また粉末ゼラチン21はニューシルバーよりも凝固力が強いので、上記レシピの場合は3gで作ることができます。なお、板ゼラチン・粉末ゼラチンはそれぞれのレシピによって、本来は使い分ける物ですので、レシピに沿ったものを使う方がベストです。
他のピューレも使えるの?
使用することはできますが、その場合液体量の中(上記レシピの場合はピューレ110g+水190gなので、300g)で調節してください。また、ピューレの味などによっては砂糖の量も変更する必要がありますが、味見をしながらお好みで。
フレッシュフルーツでゼリーを作ったら固まらないのはなぜ?
パイナップルやマンゴー、キウイなどのフルーツにはゼラチンのタンパク質を分解する酵素が多く含まれるため、固まらない場合があります。加熱処理がされている缶詰を使えば問題はありませんが、どうしてもフレッシュを使いたい場合には果肉・果汁を加熱してからお作りください。
板ゼラチンをふやかすときに注意することは?
板ゼラチンはたっぷりの水でふやかすのがポイント!そして、しっかりと水分をよく取ってからご使用ください。また、夏場は水道水でも溶けてしまうことがあるので、氷水でふやかしましょう。
加熱し続けたらゼリーが固まらない!どうして?
加熱しすぎるとゼラチンの凝固力は弱まります。ゼラチンを溶かす液体の温度は50〜60℃程度が最適です。
たくさんゼリーを作ったけど冷凍できる?

残念ながらゼラチンで作ったゼリーは冷凍できません。食感は少し異なりますがクールアガーで作ったゼリーは冷凍可能です。ケーキ屋さんなどでゼリーを冷凍して使用したりすることがありますが、その作業はショックフリーザーという瞬間冷凍庫で行っておりますので、家庭では行うことができません。

もう少し柔らかいゼリーを作りたいのですが?
お好みでゼラチンの量を調整していただくことは可能です。型から出さずふるふるな状態に仕上げたいときは、使用量を1%(上記レシピで3g程度)に控えます。逆にもっと固く仕上げたいときは使用量を3%(上記レシピでは10g)まで増やすことが可能です。
ほかの凝固剤については、「凝固剤のページ」もぜひ参考にしてくださいね。


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