バレンタイン2006
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テンパリングとは、チョコレートをつややかで安定した状態にするための温度調節。ただ溶かして固めるだけではうまくいかない、型抜きチョコレートやフルーツのコーティングを成功させる秘訣です。今年はテンパリングをスムーズにする新素材の登場で、いままで難しいと思っていたレシピにも簡単に挑戦できます。まずは、テンパリングしたチョコレートをカップに流して固める「プチショコラ」からお試しください。
テンパリング作業をスムーズにする、おすすめの素材はこちら!
CACAOBARRYマイクリオ
らくらくテンパリングの素
[参考]
テンパリングについての詳細へ
基本のレシピ
カップで固める「プチショコラ」
アレンジレシピ
ナッツをからめる「サクサク・ロッシェ」
フルーツをのせる「パレット・ショコラ」
コーティングする「オランジェット」
模様をつける「ボンボン・ショコラ」
プチショコラ
テンパリングさえできれば、カップはもちろん、チョコレートモールド(型)に流して、好きな形に仕上げることができます。カラーやフレーバー付きのチョコレートなら、固めるだけで、すてきなプレゼントに。
■材料(各20個分)
カフェ・ラテ
・
チョコレート
(MICHEL CLUIZELアメールカフェ)
100g
・
らくらくテンパリングの素
1パック
・
チョコレート(callebautホワイト)
150g
・
らくらくテンパリングの素
1パック
ストロベリー・ラテ
・
チョコレート(callebautストロベリー)
100g
・
らくらくテンパリングの素
1パック
・
チョコレート(callebautホワイト)
150g
・
らくらくテンパリングの素
1パック
■準備
トレーにグラシンを並べておく。
■作り方
1.
1層目のチョコレートを湯煎で溶かして35℃に調整し、らくらくテンパリングの素を加えて、なめらかになるように混ぜる。空気を入れないように注意する。
2.
クリーンポッシュ(絞り袋)に1を入れて、アルミパック(またはグラシン)の半分まで絞り入れる。トレーに軽く衝撃を与えて、表面を平らにならす。
3.
2層目のホワイトチョコレートも、1層目と同様に湯煎で溶かして35℃に調整し、らくらくテンパリングの素を加えて、なめらかになるように混ぜる。
4.
別のクリーンポッシュに3を入れて、2の上からアルミパックを満たすように絞り入れる。
5.
冷やし固めてからグラシンをはずす。アルミパックに入れたまま、表面をアラザンで飾ってもよい。
このレシピでつくってみる!
プチショコラに使っている材料や道具はこちら。
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サクサク・ロッシェ
ローストしたナッツに、サクサクのクレープ生地(パユテフィユティンヌ)やライスパフを合わせてチョコレートで固める、楽しい食感のお菓子。プラリネペーストを加えると、たまらないおいしさになります。
■材料(約20個分)
アーモンド・ビター
・
チョコレート(callebautエキストラビター7030)
140g
・
らくらくテンパリングの素
1パック
・
アーモンドスライス(好みにより増減)
50g
・
ライスパフ(好みにより増減)
20g
プラリネ・ミルク
・
チョコレート(VALRHONAミルクジヴァララクテ)
140g
・
らくらくテンパリングの素
1パック
・
プラリネマッセ
50g
・
シチリア産ヘーゼルナッツ8割
50g
・
パユテフィユティンヌ
60g
■準備
ナッツを160℃のオーブンで約10分ローストして冷ましておく。
■作り方
1.
チョコレートを湯煎で溶かして35℃に調整し、らくらくテンパリングの素を加えて、なめらかになるように混ぜる。(「プラリネ・ミルク」の場合は、プラリネマッセも加えて、全体が均一な状態になるように混ぜ合わせる。)
2.
ナッツなどを加えて、全体にチョコレートがからむようにざっくりと混ぜ合わせる。
3.
スプーンで2をすくい、シルパットの上に食べやすい大きさに落とす。
4.
冷蔵庫で冷やし固めて完成。
このレシピでつくってみる!
サクサク・ロッシェに使っている材料や道具はこちら。
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パレット・ショコラ
テンパリングしたチョコレートをパレット状に薄く固めて、ドライフルーツなどで飾ります。スプーンの背で丸くしたり、四角い板チョコレート風にしたり、アレンジは自在。フルーツの酸味とチョコレートが好相性です。
■材料(約13枚分または板1枚分)
ドライフルーツのマンディアン[写真上]
・
チョコレート(Carmaスイート(バニラ))
100g
・
らくらくテンパリングの素
1パック
・
ドライフルーツミックス
適量
フリーズドライフルーツのタブレット[写真下]
・
チョコレート(Carmaホワイト)
100g
・
らくらくテンパリングの素
1パック
・
フリーズドライフランボワーズ
適量
・
フリーズドライフレーズ
適量
・
皮むきピスタチオ緑20g
適量
■作り方
1.
フルーツ、ナッツをほどよい大きさに刻んでおく。
2.
チョコレートを湯煎で溶かして35℃に調整し、らくらくテンパリングの素を加えてなめらかになるように混ぜる。
3.
スプーンで2をすくい、シルパットの上に丸く広げる。
(タブレット[写真下]の場合は、パウンド型などにオーブンシートを敷いて流し固める。)
4.
チョコレートが固まらないうちにフルーツ、ナッツを並べる。
このレシピでつくってみる!
パレット・ショコラに使っている材料や道具はこちら。
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オランジェット
オレンジのコンフィ(シロップ漬け)をチョコレートでコーティングする、このお菓子の成功の鍵はココア。ココアで下地を作っておけば、チョコがけもスムーズです。国産のいよかんスティックもおすすめ。
■材料(約50本分)
・
SABATONオレンジラメルランギー、
またはオレンジスライスコンフィ
150g
・
チョコレート(CACAOBARRYスイートピストールミアメール)
200g
・
らくらくテンパリングの素
2パック
・
ココアパウダー
適量
■作り方
1.
ラメルランギーのシロップをきる。
2.
1にふるったココアパウダーをまぶして、余分なココアを落とす。
3.
チョコレートを湯煎で溶かして35℃に調整し、らくらくテンパリングの素を加えてなめらかになるように混ぜる。
4.
2の3/4を3につけてからめ、余分なチョコレートを落としながら取り出す。
5.
シルパットの上にそっと置き、固める。なかないココアや粉糖をまぶしてもよい。
このレシピでつくってみる!
オランジェットに使っている材料や道具はこちら。
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ボンボン・ショコラ
本格的なショコラは、転写シートやデコレーションシートで仕上げを。テンパリングしたチョコレートをシートの上で固めて模様を付けます。ショコラティエのような一粒を作るには、クオカスタッフも愛読「
Chocolatチョコレートでまよったら
」がおすすめです。
■材料(約25個分)
・
生チョコ
パヴェ・ショコラのレシピ
の
1/2の分量
・
チョコレート(carmaダーククレマンなど)
280g
・
らくらくテンパリングの素
2パック
・
デコレーションシート
■準備
生チョコを2cm角にカットして冷蔵庫で冷やし固めておく。
■作り方
1.
チョコレートを湯煎で溶かして35℃に調整し、らくらくテンパリングの素を加えて、なめらかになるように混ぜる。
2.
準備しておいた生チョコを1の中につけて、よくからめる。
3.
チョコレートフォークですくい、余分なチョコレートを落としながら取り出す。チョコレートは冷えると固まってコーティングが厚くなるので、時々温めながら作業するとよい。
4.
デコレーションシートの上に3のチョコレートをそっと置き、模様をつける。
※転写シートやシートストラクチャーを使ったり、チョコレートフォークで模様を付けてもよい。
このレシピでつくってみる!
ボンボン・ショコラに使っている材料や道具はこちら。
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