もっと知りたい!和の粉比較

 
普段聞き慣れない名前の粉が、たくさん登場する、和菓子の素材。ここでご紹介するのは、すべて「うるち米」(ご飯のお米)や、「もち米」を原料とする、「お米の粉」です。原料や製法によって食感が変わるこれらの粉は、和菓子づくりには欠かせないもの。いろいろな種類があるけれど、何に向いているの?どんな特徴があるの?という和の粉の「?」を一挙解決!こちらのページを参考に、ぜひ多彩な和菓子作りにチャレンジしてくださいね。
  粉/イメージ

 
上用粉
:薯蕷(じょうよ)まんじゅうにはこちら!
上用粉
くらべてみよう!

うるち米を洗い、乾燥させてから製粉したもの。新粉(しんこ)の一種で、薯蕷粉(じょうよこ)とも呼ぶ。上新粉よりも細かく吸水が良い。薯蕷(じょうよ)まんじゅうの様に、きめの細かい和菓子に適した上質の米粉。

クオカで取り扱っています! 関連商品へリンク
 
上新粉
:柏もち、草もち、みたらし団子、ういろう、大福にはこちら!
上新粉
くらべてみよう!

うるち米を洗い、乾燥させてから製粉したもの。新粉(しんこ)とも呼ばれる。上新粉より粒子が細かいものが上用粉、粗いものが並新粉(なみしんこ)、と呼んで区別する。主にだんごや柏もち、草もちなどの原料として用いられる。

クオカで取り扱っています! 関連商品へリンク
 
かるかん粉
:かるかんまんじゅうにはこちら!
かるかん粉
くらべてみよう!

鹿児島地方の郷土菓子「軽羹(かるかん)」の原料に用いる、うるち米の粉。浮きと風味を重視するために、特に粗く仕上げた新粉(しんこ)の一種。

クオカで取り扱っています! 関連商品へリンク
 
だんご粉
:みたらし団子、草だんご、ごま団子にはこちら!
だんご粉
くらべてみよう!

もち米とうるち米を洗い、乾燥させてから製粉しブレンドしたもの。食感に特徴を持たせるために、メーカーによってブレンドの割合は違う。

クオカで取り扱っています! 関連商品へリンク
 
 
もち粉
:大福、求肥(ぎゅうひ)にはこちら!
もち粉
くらべてみよう!

もち米を洗い、脱水したものを製粉し、ふるい分けて乾燥したもの。大福、求肥(ぎゅうひ)の原料として主に用いられる。このもち粉のうち、特に細かく白玉粉の代わりに使う粉を、牛皮粉または求肥粉(ぎゅうひこ)と呼んで区別する。

クオカで取り扱っています! 関連商品へリンク
 
しんびき粉
:ゆべし、おこしにはこちら!
しんびき粉
くらべてみよう!

もち米を洗い、蒸して乾燥し細かくひき割った後に、色が付かないように煎ったもの。関西では中みじん粉、東北ではきはら種とも呼ぶ。粒の大きさによって、名称がさまざまに異なる。和菓子の化粧用として使用したり、ゆべしやおこしの原料として用いられる。

クオカで取り扱っています! 関連商品へリンク
 
白玉粉
:白玉だんご、大福、求肥(ぎゅうひ)にはこちら!
白玉粉
くらべてみよう!

もち米を、水に浸して柔らかくし、水を加えながら細かくひいて乳液状にしたものを、水にさらして精製し、圧搾、脱水、乾燥して製品として仕上げる。水挽きで粉にするため、粉砕時に熱や衝撃を受けずに、タンパク質等が取り除かれる。その為、きめ細かくなめらかな舌触り。寒中の季節に、水にさらして製造することから、寒晒粉(かんざらしこ)とも呼ぶ。白玉団子、求肥(ぎゅうひ)、大福などの原料として用いられる。

クオカで取り扱っています! 関連商品へリンク
 
寒梅粉(かんばいこ)
:豆菓子、落雁(らくがん)にはこちら!
寒梅粉
くらべてみよう!

もち米を洗い、蒸して乾燥させ、色が付かないように焼き上げてから粉末にしたもの。もち米を原料とする微塵粉(みじんこ)の一種だが、より長い時間と圧力を加えて焼くという特徴がある。寒梅が咲く頃につくられたものが良質とされることから、この呼び名がついた。落雁(らくがん)や豆菓子、和菓子のつなぎとして用いられる。

クオカで取り扱っています! 関連商品へリンク