今回のゲスト
Clevaさん
パンのサイトClevalessを運営。パン屋巡りとお取り寄せを通じて出会った、パンとお店を紹介するガイドブック「パン屋さんが好き!」「パン屋さんが大好き!」「パン屋さんが超好き!」(マーブルトロン)の監修を手掛ける他、雑誌やWEBでパンコラムを執筆。現在は子育てのかたわらデザインやWEBの企画運営に携わる。自称・パン食人。パンコーディネーター。

パンショクニンの私が食べたくなるパン

こんにちは、Clevaです。私、自称・パンショクニンなのですが、作る「職人」ではなくて、もっぱら食べるだけの「食人」。"シアワセパン生活"をモットーに、毎日美味しいパンを食べて暮らしています。
今からお話するのは、私のパン選びや食べたいと思うパンについて。
テーマは日本人にとって永遠のスタンダード・『食パン』です。パン作りを楽しんでいる皆さんにとっても、一度は作ったことのある身近なパンですよね。
食パンって、見た目も味わいもシンプルゆえに強烈な印象を残すパンではないと思うのですが、たまに忘れられない逸品に出会うことがあります。クラムのもっちり感が素晴らしかったり、トーストしたときの香ばしさがたまらなかったり、うっとりするような口溶けだったり・・・。私が選ぶのはそんな食パン。ソツのない優等生食パンよりも、キラリと個性が光るもの、何かしら特長のあるものに惹かれます。食パンはシンプルだからこそ、好みのものに出会えたときの感動が大きい。
私はひとつのタイプを食べ続けるのではなく、その時の気分や食べ方によって最適なものを選びたいので「自分が今欲している食パンはどんなタイプなのか?」を考えてからお目当ての食パンがあるパン屋さんへ走ります。

写真でご紹介しているのは、このところの私のお気に入り。
生で食べるなら、しっとりやわらかで口溶け抜群、ほんのりと甘みを感じる角食!ミミまで美味しく食べられることも重要です。この角食、あまりに美味しいので 何もつけずに食べる事が多いのですが、時にはゆるめのジャムを塗ったりしています。(この日は自家製の金柑の蜂蜜漬けをのっけてお味見。)
トーストにするなら、皮の香ばしさとクラムのザックリ&もっちり食感が楽しめる山食。全体的にサクサクッとした軽いトーストよりも、皮と中身との食感のコントラストが強いトーストが好きなので、やや厚めにスライスしています。皮はお煎餅のようにバリッとしていてほしいから、皮の質感や焼き色は 私にとって大事なチェックポイントです。

アレンジ食パンではまっているのは、生地に大ぶりの伊予柑ピールが巻き込まれたもの。力強いパン生地と甘く爽やかな伊予柑ピールが最高の組み合わせです!
もともと柑橘系が好きなので、オレンジピールや柚子を使ったパンを見ると、つい手が伸びてしまうんです。オレンジピールが混ぜ込まれたオレンジ食パンや、ブリオッシュ生地を使ったリッチなオレンジパンも魅力的。

そういえば、4つの異なる生地から作られた"パッチワーク"という食パンを思い出しました。関西の有名パン屋さんの商品だったのですが、これは素敵なアイデアだと感動したものです。
あ、食べてみたいパンが浮かびました!そのアイデアにあやかった「柑橘系のパッチワーク食パン」。オレンジ・みかん・金柑・柚子など4種類の柑橘系を混ぜ込んだ生地で作るんです。コレ、美味しそう!
普段はパン屋さんにお世話になってばかりですが、私もたまーに自分でパンを焼くことがあります。もしも「柑橘系のパッチワーク食パン」を作って大成功したら、それを機に手作りパンにどっぷりハマっちゃうかもしれませんね!(笑)

シリコンプロクリーナー小
とっても使いやすくてお気に入りです!毎日使ってます。お料理からお菓子作りまで大活躍してくれるので、今では手放せないアイテムとなっています。シリコン素材が手に馴染んで使いやすく、おまけに熱にも強いから熱いフライパンやお鍋でも気兼ねなく使えるところが優秀。持ち手の部分とヘラが一体になっているので、衛生的かつお手入れも楽チンです!

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