今回のゲスト
中田ひろこさん
アトリエコナフェ主宰。
おかあさんが小さい子どもと一緒にお菓子作りを楽しめる教室や、お母さんたちからの要望にこたえて作り始めたバターや卵を使わないお菓子が人気となり、教室とお菓子の注文販売「アトリエ・コナフェ」を本格的に始める。
▶ 著書「生成りのお菓子」が好評発売中。
▶ ブログ:Atelier conafe

ふわふわ、あったかいもの。
〜ショコラ・ショーとマフラー〜

冬になると、少しそわそわと自然食品屋さんの棚をのぞいては探してしまうものがあります。
そして、いろいろな種類のものが並びはじめると、それだけでちょっと嬉しい気持ちに。その冬だけの楽しみは、オーガニックチョコレート。

チョコレートは加工品ですが,オーガニックのものは季節があります。よけいな混ぜ物(添加物)を加えておらず,純粋に作られいて、一般的なものより溶けやすい。
だから、冬季限定。
ふだんは、特にチョコレートそのものを楽しむためにチョコレートを買ったりしない私ですが,この寒い時期は、ドリンク用として、オーガニックチョコレートを買います。
 手で触るとすぐに体温で溶けて指につきやすかったりしますが,それも私にとっては安心の証拠。

ショコラ・ショーは、チョコレートを使った代表的な飲み物。作り方は至ってシンプル。思い立ったときにすぐに作れます。
より作りやすくするために、製菓材料用にタブレット状になったものもおすすめです。溶けやすいように細かく砕く必要がないので楽。
 ココアパウダーの場合は、粉っぽさを取るために何度も沸かしたりするのですが、その必要もありません。
カカオは、風邪の予防にもなるようですし、あたたかい家の中でカフェオレボウルに注いだショコラ・ショーを両手で包みながら飲んでいると幸せな気持ちになります。

手作りの良いところは仕上がりをその日の気分や体調で選べるところ。チョコレートの分量を、風味づけ程度にしたり、濃厚にたっぷり使ったり。
 仕上がりの分量から少し取り分けて,ミルクホイッパーなどでふわふわにすると、スチーマーで作ったのより泡のきめは粗いのですが、口当たりがとってもやわらかに。
ふわふわとあたたかいものが体にしみ込んでいく時間は、冬の厳しさを和らげてくれます。
ふわふわとあたたかいものは、身につけるものにもついつい選んでしまいます。
 いつのころからか...朝起きてから夜眠るまで、ほとんど毎日マフラーでふんわり、首を温めるようになっていました。

一度巻きはじめたら、ないと首元が寒くて仕方なくなり、いつの間にか冬のスタイルに。首まわりを暖かくしていると、確実に体感温度が上がるのを実感。
 首の他にも、手首や足首など、"首"とつく部分は温めると冷えの予防になるとか。年末にかけて、仕事柄カゼなどひいていられないのですが、マフラーをするようになってから、カゼをひきにくくなったようです。

タートルネックなども苦手ではないのですが,マフラーの,ぴったりとせずにゆるふんわりと暖かい感じが何とも幸せ。
ウールのちくちくは苦手なので、素材ににもこだわります。去年はスモーキーなピンクに白のドットの模様のミニマフラーがお気に入りでしたが、今年はベロア素材のものを入手しました。ちょっとレトロな感じが、とってもかわいいのでお気に入りです。

中田ひろこさん直伝「豆乳のショコラ・ショー」


cuocaで買える中田ひろこさんの本
アトリエ・コナフェの生成りのお菓子
サンタキャンドル
サンタさんの表情やポーズといい、下に巻いてあるアルミの感じといい、手作り感あふれる可愛らしいキャンドル。
ラフな仕上がりが逆にいい味を出していて、シンプルないちごとクリームだけのショートケーキなどに向いていると使います。

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