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        <title>いがらしろみのJoy of Sweets Life!</title>
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            <title>おひさしぶりです！</title>
            <description><![CDATA[ 大変ごぶさたしております。<br />
この半年で、鎌倉から東京での引越し、そして臨月生活を東京で迎え、11月に女の子を出産して子育てをして、少しずつお店の仕事に戻って・・・としていたら、3月の大震災。更新を中断していた言い訳ですが、そんな日々を送っておりました。これからどうなるんだろうなぁ。不安な日々は続きますね。<br />
さすがの私も、この地震の直後は食欲もなくなりまして。今までの、のほほんとした食べることへの欲求みたいなものは、安定した生活あってこそなんだなぁと今までの幸せを思いました。桜も咲いて少しずつ心も落ち着きを取り戻してきて、今では明日の晩御飯何にしようかなぁとか考える余裕も出てきました。被災地の方の生活を思うとまだまだ贅沢なことと思います。でも気持ちがぎゅうぅっと縮こまっていた時に、お菓子を食べたらすごく心が和らいだので、心の栄養には、やっぱりおいしいお菓子は必要だなぁと甘いものの魅力を改めて感じていたりもします。自分なりのできる範囲で、おいしいものを楽しむ時間で日々の生活を豊かに感じられるといいなと思います。
<br /><br />
さて、子供が生まれて変わったことといえば、やはりアルコールが飲めないこと。これは妊婦生活から続いているので、もう1年以上はアルコールから離れた生活です。別にお酒がないと生きていけないわけではありませんが、やっぱりレストランに行って食事と一緒にワインが楽しめなかったり、お寿司屋さんでビールや日本酒を楽しめなかったりするのは寂しいものです。でも最近アルコールフリーのビールが続々出てきているのは、私にとってはありがたい限り。ヨーロッパでもノンアルコールのワイン、続々出ているようですね。低アルコールのワインなんかを見つけると試してみますが、低アルコールワインも低アルコールビールも、今のところドイツのものが意外と好みです。もっぱらネットで検索してお取り寄せしますが、もうちょっと買いやすくなるといいなぁ・・・。<br /><br />

そんな流れでおいしいジュースを探すことにも、ちょっとした楽しみを見出しています。フランスのアラン・ミリアの高級なジュースは飲み口がするりとして香りがよくて、ここぞ！という時のジュース。桃やアプリコットのジュースがおいしかったです。私はりんごジュース好きなんですが、この頃のジュースブームで、白ぶどう系のジュースにも開眼しています。オーストリアもののワイサートラウベンモストというワイン用の白ぶどうを使ったジュースもおいしい。それと、デメター認定（バイオダイナミック農法）のマインクラングのりんごと白ぶどうジュース。どちらも香りがグンと出てて、ワインの代わりになります。今のところ、ここのものが一番気に入ってます。日本のものならノースファームストックのりんごジュースと白ぶどうジュース。それとトマトジュースもお気に入りです！　こうして羅列してみると結構ジュースで楽しんでるなぁ・・・。<br /><br />

子供が生まれると、行事も大事ですね。うちではあまり行事が重要視されていなかったのですが、なんとなくお食い初めの時期と初節句の時期が近かったので、一緒にしてお祝いしました。うちのお雛様、私が生まれた時に祖母から贈られたものなんですが、実家にしまい込んであったのを、引っ張り出してきました。祖母のいた新潟村上市の地方の伝統的な泥人形だそうです。なんだか素朴でカワイイです。でも結構大きくて、あんまりバランスがよくないんです。お節句が終わり、娘が早く嫁に行けるようにとさっさとしまっておいたので、地震で倒れてしまわないでよかったなぁ。もちろんこの日のお食い初めの時は口に運ぶ真似事だけして、大人だけでわいわい楽しみました。本来のお食い初めの時はお赤飯ですが、お節句と混じってちらし寿司だったり、器もありものを組み合わせてなんとなく形だけまとめまちゃいました。でも初節句のお祝いで頂いた京都のちご餅が雰囲気をひきしめてくれました。まだまだ離乳食を始めたばかりですが、こうして日本の行事ごとのお料理やお菓子を、楽しんで作ったり食べさせたりできたらいいなぁと思います。
<br /><br />
まだ離乳食でおかゆとかぼちゃしか食べていない娘が、これからどんどんいろんなものを食べるようになっていくのも楽しみです。お料理とか一緒に作ってくれるようになってくれると最高ですが、まだまだ先のこと。こればかりはどうなることやらわかりませんね。毎日娘と一緒に、新たな生活が塗り替えられています。作ること、そして食べることを楽しんで、心豊かな日々を送れるようにしたいと思います。

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            <pubDate>Tue, 26 Apr 2011 13:46:44 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title> 夏の楽しみ♪</title>
            <description><![CDATA[鎌倉に2000年の初夏に引っ越して、今年で11回目の夏を迎えました。<br />
でも今年で、鎌倉の夏を迎えるのが最後です・・・。さみしいー。<br />
鎌倉のお店は、変わらず続けていきますが、プライベートの生活スタイルが変わりつつあり、今年の夏を最後に、東京へ引越すことになりました。鎌倉の借りていたお部屋は海の前のマンションで、見渡す限りの海の眺めが気に入っていました。今年の夏は、名残惜しい鎌倉の夏を思う存分楽しみ倒す夏にしようと思っています。
<br /><br />

私の2010年の夏の初めは、海の家からスタートしました。この10年を振り返ってみても、鎌倉の海で一度も泳いだことはありません。でも、夏の浮かれたギャルやメンズを眺めながら、一人で海の家でビールを飲んだりジュースを飲んだり、ラーメン食べたりかき氷を食べたりする楽しみっていうのがあることを、ここ鎌倉で教えてもらったんです。鎌倉で馴染みの海の家がある贅沢さに改めて感謝しながら、今年も海の家『パパイヤ』の一角に陣取り、風に吹かれながら、何をするでもなく夏の海を感じています。
<br /><br />

7月、鎌倉のお仲間が吉祥寺のギャラリーフェブで『アロハテイラー』という素敵なハワイのビンテージアロハのリメイク展をやっていて、そこにハワイをイメージしたジャムを3種類作ったりしたので、そこにでかけてきました。鎌倉の『Café Vivement Dimanche』のスペシャル焙煎コナコーヒーもあって、いい香りが立ち込めています。おまけにギャラリーフェブの下にあるパン屋『ダンディゾン』の特製『マラサダ』も！マラサダはハワイの手作りドーナツみたいなもので、フワンフワンの揚げパンみたいな感じ。揚げたてのところをコーヒーと一緒に頂く幸せ・・・。気分はすっかりハワイへトリップ。あ、ここでは鎌倉『LONG TRACK FOODS』の『スパムむすび』も食べたんだった。ギャラリーなのに、食べてばっかり・・・(笑)
<br /><br />

鎌倉ではここ数年タイ料理の屋台が集まる屋台村みたいなのが出ていて、Romi-Unie Confitureのスタッフとも一度食べにきました。夏の暑い空気の中で、海風に吹かれながら食べるタイ料理は、楽しくて、なんともおいしい海の食べ物って感じがします。<br />
鎌倉の家からは、鎌倉の花火大会もキレイに見えるので、毎年スタッフや家族や友人を集めてみんなで楽しみます。決まって私が料理担当なのですが、毎年作っているのが『スコッチエッグ』。ちょっと花火の玉に似てますね。来年からは、浜辺から眺める花火大会になりそうです。それはそれでちょっと楽しみ。
<br /><br />

法事があって、夏の新潟へも出かけました。入道雲と青空と稲穂の緑がキレイで、小さな頃に新潟で過ごした夏休みの思い出に胸がいっぱいに。ほんの1日の滞在でしたが、思いがけず、夏のステキな出来事となりました。
<br /><br />

東京の引っ越し先の近所にある『ちもと』という和菓子屋さん。夏になると列が途切れないほどの人気のかき氷。氷がふわーんと羽毛みたいなやわらかさで、上品なあずきの味がおいしいんですが。なんといっても、おまかせっていうのを頼むと、抹茶シロップと練乳が半々にかかってきて、中に、おいしいあずきのほかに、栗の渋皮煮（絶品）とかくず饅頭とか水羊羹とかマシュマロみたいな触感の八雲もち（お店のスペシャリテ）が、まるで宝箱のように中からゴロゴロ出てくるのがびっくり、そして楽しくておいしいんです。夏のうちに一度は食べたい！笑　夏が終わっても、ここの栗蒸し羊羹も楽しみの一つなので、引っ越してきても、まだまだお楽しみは続きそうです。
<br /><br />

夏は、いつも何かほかの季節とは違う生活の楽しみを見つける季節ですが、今年は特に鎌倉の夏の生活を満喫。さぁ、これから始まる新しい生活への一区切りです。


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            <pubDate>Mon, 06 Sep 2010 18:42:49 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>京都　女ひとり旅</title>
            <description><![CDATA[今年はイベントで日本中旅をしていましたが、やっぱり旅に出たくなり、京都へ女ひとり旅をしてきました。仕事で出かける旅とは違って、しかもひとり旅なので、自由きままなのです。<br /><br />

京都について、ホテルに荷物を置いて落ち着いたら、もうおやつの時間。三条のあたりには好きなカフェがいっぱい揃っているので、早速カフェ巡りをすることにしました。まずは『イノダコーヒー』へ。水色のギンガムチェックが爽やかです。老舗カフェのレトロ感にひたりながら、テラスでクリームソーダを頂くことにしました。あぁ、気持ちいい。<br /><br />

そこから少し行ったところにある、『スマートコーヒー』へ。ここでは、ホットケーキとフレンチトーストとをうんと迷って、ホットケーキを注文。フカフカのホットケーキに、蜜をたっぷりかけておやつの時間を満喫しました。カフェにいると、その町の日常にちょっとだけ溶け込める気がしてうれしいのです。<br /><br />

せっかく京都に来たので、骨董屋さんとか、作家ものの器のあるお店などを覗いていると、和の甘味ものも食べたくなってきました！　そして『月ヶ瀬』へ。京都に来たら、必ず食べたくなるあんみつです。あんみつって、何気なく食べていますが、構成されている素材はいろいろあって、どれもがおいしいっていうのが意外とないんですね。ここのあんみつは完璧です！寒天がやわらかくてなめらか。こしあんは、するりと上品で香りがおいしい！少し塩のきいた赤えんどう豆もやわらかくふっくら炊いてあって、タフタフとたまらない食感の求肥もアクセントになっています。今回は、スイカが添えられていて季節感も満点。<br /><br />

今度はプラプラとお散歩をしながら、六曜社に行ってコーヒー豆を買いに行ってきました。私はコーヒーはあまり飲まないのですが、ダンナさんの朝のコーヒー用に、旅をすると自家焙煎のお店でコーヒー豆をお土産に買うのが習慣になっています。今回は、コロンビアをチョイス。ちょっと深入りでおいしそうな香りのする豆です。<br /><br />

夜になり、高瀬川のあたりをプラプラしていると、なんだか昔からの京都の雰囲気が味わえる気がして、それこそ浴衣とか着て歩きたいような気分になります。いつも引き寄せられるように、途中で立ち寄るのが『月餅屋直正』。一口サイズでお茶請けによさそうなものをパラパラと買って、ホテルに持ち帰りました。<br /><br />

さて、女ひとり旅。どこで夜ご飯を食べるのかは大問題。一人で気軽に入れるところで、京都っぽいご飯が食べられる『志る幸』に行くことに。ここは、お味噌汁がメインのお店です。普段はあまりお味噌汁を頂かないのですが、ここに来ると、数日はお味噌汁（特に白味噌）がブームになります。結局、生麩好きなもので、何度も頂いているゆず麩のお味噌汁を選びました。生麩の舌触りとゆずの香りが、ポタージュのような白味噌のお味噌汁と一緒になって、おいしいのです。それと、大好物「鯛めし丼」を組み合わせて。この鯛めし丼、上に新雪のようなホワホワの鯛そぼろがたっぷり盛られています。中には、山椒の実がちりばめられたタレのかかったご飯。毎回、おいしくて感動するご飯。あぁ、幸せな夕食もとったし、明日は何をしようか、ブラブラと高瀬川沿いを戻りながら、気ままな旅の1日目は終了しました。<br /><br />

さて。2日目は、ホテルで贅沢な朝を迎えることにしました。ホテルオークラに泊まったので、有名な「フレンチトースト」をルームサービスで頂くことに。<br />
分厚いフレンチトーストは、その中までしっかりアパレイユがしみこんでやわらかいけど、弾力があって噂に違わぬおいしさ。銀のナイフやフォークの質感も心地よく、アイロンがピシッときいたクロスの上での朝食は、気持ちが豊かになっておいしさを何倍にも膨らませてくれます。普段の生活をちょっと考えさせられる、ちょっとした贅沢です。<br /><br />

この日の天気予報では、30度を超える真夏日になるそう。空気が動かない京都の暑さはたまらない。朝、フレンチトーストをもぐもぐ食べながら決定。
「そうだ、比叡山に行こう」。
前に貴船には行ったことがあるし、世界遺産だし、山の上に行けば、きっと涼しいだろう！　と、京都の中心から、叡山電車に乗って、ケーブルカーに乗って、ロープウェイに乗って、ドンドコと比叡山の山頂にたどり着きました。そこから、また循環バスに乗って、いろんなお寺をお参りしたりしながら、パワースポット巡り気分です。<br /><br />
新緑に包まれて、山の空気を吸いながら、ひとり頭の中でいろいろなことを考えるのにもいい時間でした。気分もよく、山から下りてきて、叡山電車の途中、一乗寺駅で降りて、「恵文社　一乗寺店」で料理関係の本をいろいろと買い、遅めのお昼ご飯は、洋食を食べることにしました。平安神宮の近くの『グリル小宝』で「ハイシライス」を。丁寧に作られたソースに、お肉と玉ねぎがたっぷり入っています。ボリュームがすごい！最初は残すだろうと思っていた一皿でしたが、おいしくて完食しちゃいました。あぁ、満足。<br /><br />

京都の友人に連れて来て頂いたお料理屋さんでは、おいしい鮎も頂きました。もう、思い残すことはございません！こうして、ココロの充電は完了。旅の思い出が、楽しいこと、おいしいものをたくさん考える力になってくれたらいいなぁ・・・。<br />]]></description>
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            <pubDate>Mon, 28 Jun 2010 11:16:27 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>パリのブランチとプチ・デジュネ</title>
            <description><![CDATA[ようやく長かった冬が終わって、暖かくなってきました。春になって花が咲き、新緑がモリモリとボリュームを増した景色をみながら、ウキウキとしています。窓を開け放って、幸せな気分でゆっくりとお茶をしていたら、昔のことを思い出していました。<br />
<br />

今から8年程前のこと、まだ鎌倉のRomi-Unie Confitureも始めてない頃、私が開催していたフードイベント。鎌倉のフラワーアーティストのCHAJINさんの海の見える素敵なアトリエを時々借りて、8人限定のブランチを開催していました。<br />
<br />

大きなテーブルに、朝焼いたパンと、10種類位のジャム。それに絞りたてのオレンジジュースとスクランブルエッグとサラダ、スープ、ヨーグルト。あ、あとコーヒーというメニューで、ゆっくりとブランチを楽しんでもらう会です。<br />
一人で作ったりサービスしたりするので、<!--ジャムとパンを-->最初は知らない人同士がテーブルを囲んでいますが、ジャムをやりとりしたり、味の感想を言ったりするうちに、どんどん輪が広がって、いつしかテーブルの人達がみんなで楽しんでいる風景を見るのは、とても楽しいイベントでした。<br />
<br />

このイベントは月に2回、半年程続けていました。この時のフードイベントのイメージで、雑貨屋さんで展示会をさせて頂くことになり、その際に売ったジャムが好評だったことから、この後1、2年後、鎌倉にジャム屋さんを開店することになったのですから、人生はどう転ぶかわからないものです。昔はWeckのビンにジャムを詰めてましたねぇ～。<br />
<br />

この海辺のブランチのイベントには、私のパリでのステキな思い出が詰まっていました。<br />
もうすぐ日本に開店するという『ル・パン・コティディアン』で、テーブルに無造作に置かれているジャムをパンに自由につけながらサラダやヨーグルトを楽しむというスタイルは、最初に体験した時にはホント感動しました。シンプルにおいしいものをゆっくり朝から頂くという贅沢には、何か特別なものがあります。これだから、フランスでの朝ごはん＝プチ・デジュネはやめられない！と思うのです。<br />
<br />

カフェで頂くプチ・デジュネの定番は、タルティーヌ。バゲットを横に長く2つに切ったもの。そこにバター（これがまたおいしい！）とジャムをのっけて（塗るんじゃないんです！）カフェ・クレームと頂く時は、旅行中の至福の瞬間とも言えます。<br />
朝食にはタイミングが遅くなってしまった時は、ブランチとしてクロック・ムッシュをカフェでオーダーするのも大好き。パリのカフェのクロック・ムッシュは、チーズが香り高くて、中のハムとベシャメルソースがとろりとからんでいて最高です！<br />
<br />

カフェのほかにも、ラデュレのようなサロン・ド・テで頂く朝食は、ちょっとした贅沢。お菓子がおいしいお店は、間違いなくヴィエノワズリー＝ブリオッシュやクロワッサンもおいしい。<br />
あと、パン・ペルデュという名のフレンチトーストも、卵のアパレイユの配合がリッチでおいしいんですよ。<br />
<br />

そんなことを思い出しながら、またパリに行きたいなぁ・・・と思う春うららの一日。せめて、おいしいお菓子をつまみながら、いい香りの紅茶を頂きます。<br />]]></description>
            <link>http://www.cuoca.com/library2/blog/joy_of_sweets_life/2010/05/post-16.html</link>
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            <pubDate>Fri, 21 May 2010 17:43:43 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>ベリーな気分の季節です</title>
            <description><![CDATA[ Maison romi-unieのお店のブルーベリーの花がかわいく咲いて、春めいた気分でウキウキします。本当はシーズンが違うけど、ベリー類のお菓子が食べたくなります。いちごは、今の季節にもありますが、ラズベリーやブルーベリーは本番はこれから。夏が旬です。<br />
ベリーって、ほんとに小さくてかわいくて、あまずっぱくて、大好きな存在です。私にとっては、いちごしか親しみのない存在でしたが、旅をしながら、いろいろなベリーに出会いました。<br />
<br />

アルザス地方に留学していた頃、森へ行ってブラックベリー摘み。摘みながら日差しであったかくなっているブラックベリーを食べると、やわらかくてぷっくりとしていて、甘酸っぱくておいしかった。<br />
その頃、田舎暮らしに辟易していた私に、お友達が楽しみ方を教えてくれたのです。いろいろなフルーツがふんだんにとれる地方なので、マルシェでも果肉がやわらかくて香りのよいフランボワーズを買って、日本では味わえないベリーを楽しんでいました。<br />
<br />

パリの生活でも、マルシェでは見たことのないカラフルなグロゼイユに出会ってお菓子のデコレーションに使ってみたり、ガリゲットやマラデボワというおいしいいちごの種類を知ったり、レストランでシンプルでおいしいデザートが見つかったりしました。たっぷりのフレーズデボワ（ワイルドストロベリー）とフランボワーズに、クレームエペスという生クリームに酸味があってペースト状になっているクレームをのせ、細かいグラニュー糖をかけて食べます。ほかの人が食べるのを見て、フォークでベリーを軽くつぶしてクリームと砂糖を混ぜて食べみたら、それはそれはおいしいデザートでした。<br />
<br />

シチリアに行った時も、レストランで、たっぷりの『フラゴリーヌ・ディ・ボスコ』というワイルドストロベリーを食べ、その香りの鮮烈さにびっくりしました。たっぷりのジェラートをのせてもらって、その地の恵みを頂いているようなデザートのおいしさは忘れられないのです。<br />
<br />

ニュージーランドに行った時に訪れた料理研究家の方に教えてもらった『パブロヴァ』。やわらかく焼き上げたメレンゲに、たっぷりの生クリームとフルーツを飾るニュージーランドのお菓子です。お庭で摘んだフルーツやベリー、を飾って仕上げたパブロヴァは、とてもステキでした。しかもピンクのラズベリーがかわいかった！<br />
<br />

青い空、緑の大地が広がる帯広で、ハスカップを摘んだことも楽しい思い出です。ハスカップって名前は聞いたことありましたが、実際生の実は食べたことがありませんでした。ブルーベリーよりも酸味があって、おいしいベリー。一緒に行ったみんなでたくさん収穫して、この後ジャムにしました。ハスカップは少し渋みがあるので、レモン汁を少し多めにして、砂糖をあまり減らしすぎずに作るとおいしいジャムになりました。<br />
今年はロミユニでもハスカップジャムに挑戦するつもりです。<br />
<br />

日本ではあまりおいしいベリーを見つけれないので、やっぱり育てなくちゃダメかなぁとか思っています。そろそろ苗も出てくる頃なので、ベランダで鉢植えで育てるのもいいかなと思っています。この季節は、ちょうど露地もののいちごが出回るシーズンです。やはり太陽の光で熟したいちごの味も香りも格別です。<br />
ジャムにすると、おいしいジャムが出来上がるので、見つけた時にはぜひいちごジャムを作ってみてください。<br />
あぁ、いつか自分で作ったベリーでおいしいデザート、作りたいものです。<br />
<br />
]]></description>
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            <pubDate>Mon, 26 Apr 2010 17:58:23 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>全国ツアーと土地のおいしいもの</title>
            <description><![CDATA[<br />
２月にスコーンの本が出たのを記念して、２月から５月まで、全国を回る「romi-unie Parade」というイベントをしています。３年くらい前までは年に２－３回地方でイベントもやっていたのですが、ひさしぶり。<br />
しかも、今度はジャムの他にスコーンや焼菓子も持って行ってのイベントです。新しいイベントにてワクワクしながら、全国ツアーをしています。地方のイベントで楽しいことは、やはりその地で食べるもの！ <br />
２月、３月に札幌、神戸と行ってきました。 <br />
 <br />

札幌では、いつもおいしいものにめぐり合えます。いくらやうに、蟹など、おいしい海の幸に舌鼓を打ち、夜の街で、デザートに手作りのアイスやソルベのたっぷり入ったパフェを食べるのもシアワセでした。<br />
それにしても、北海道のじゃがいもはおいしい！東京で食べるじゃがいもとなんで違うんだろう・・・と不思議になります。お店のスタッフからは、お土産に「じゃがポックル」をリクエストされました。新千歳空港のお土産売り場はすごい充実ぶりで、いつも迷いつつ、新しいものはないかなぁとキョロキョロとしています。<br />
新千歳空港のお買い物は、いつも佐藤水産をチェック。今回の旅で、「たちかま」という鱈の白子で作ったかまぼこを食べて感激したので探してみましたが、残念ながらなかったようです。代わりに、おいしそうな海の幸を買って帰りました。<br />
今回は、Twitterで地元の人に教えてもらったり、本で見たりしながら情報を収集して、なかなか充実していました。毎回こんな風に情報集められるかなぁ・・・と思いますが、次は神戸。洋菓子の街じゃないですか！ <br />
 <br />

1週間後に訪れた神戸。カフェスイーツの連載でも一緒にやっているteteriaの大西進さんからの情報で、広東料理とお好み焼きが名物の「千代」へ行ってきました。南京町の中華料理が有名ですが、ちょっと違うエリアです。ここでは、水餃子が絶品という噂でしたので、まずはそれから。えびのプリプリと、皮のテロンテロンとした感触がよく、味も確かに、とってもおいしい！<br />
他のものもいろいろ頼みましたが、どれもおいしかった。シメに頼むのは、お好み焼き。ピラミッド焼きなる、いろんなものが入ったお好み焼きを食べました。神戸らしく、ちょっとスパイシーなソースで、カリッと焼き上げられていたのが印象的でした。<br />
お菓子屋さんは、「ツマガリ」に行ってみました。たくさんの種類のケーキ、焼菓子に圧倒されながら、ケーキを頂いてきました。<br />
そして、前から行ってみたかったオーガニックの小麦粉を使っているパン屋さん「ベッカライビオブロート」にも行ってみました。朝焼きたてのクロワッサンを買って、そのホカホカ具合に、我慢できずに道で歩きながら食べました。これが、甘くて、粉の風味が濃厚で、リッチでおいしい！この近所に住みたくなるような、パン屋さん。あぁもっとパンを買ってくればよかった・・・と後悔するのでした。<br />
夕食。洋食屋「もん」で、ビーフカツサンドを頂いてきました。これ、大好物なんです！洋食屋さんの懐かしいムード満点の店内で、神戸のイベントのいろんなことを思いだしながらの食事になりました。<br />
神戸のお菓子屋さんはあんまり行けませんでしたが、個人的には「ベッカライビオブロート」のクロワッサンを食べられたことが、大満足でした。 <br />
 <br />

イベントでの仕事がメインなので、もちろん食べ歩き旅行のようなわけにはいかないのですが、それでもこうしていろんな土地のおいしいものを頂いて、充実の全国ツアーです。この後は、奈良と、福岡と仙台です！<br />
どんなものを食べられるのかなぁ・・・。<br />
お近くの方は、是非イベントにもいらしてください！<br />]]></description>
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            <pubDate>Wed, 17 Mar 2010 20:41:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>スコーン作りのすすめ</title>
            <description><![CDATA[<br />
おうちでお菓子作りをするならば、材料がシンプルで、作り方もシンプルなのがいい。まぁ多少形が崩れてもおいしくて、できたら、お菓子屋さんで買うよりもおいしかったら・・・<br />
なんて考えながら作ることが多いです。<br />
<br />

最近、いろんなお菓子の中でも、スコーンは、お菓子作りの中では定番だなぁと感じています。うちのお菓子教室でも、一番人気のあるのがスコーンのクラス。<br />
昔はお菓子作りといえば、クッキーが定番でしたが、今はスコーン作りが入門編なのかも！<br />
<br />

たしかに、休日にお友達が来る時に、焼き立てのスコーンと紅茶のティータイムなんてシチュエーションを想像したら、すごく豊かな生活って感じです。お友達との話もはずんじゃいますね。<br />
休日の午後は、家族でスコーンのお茶の時間。なんていうおうちの時間があってもいいじゃないですか。<br />
<br />

生地は冷凍もしておけるので、おうちで気が向いた時に作って、食べたい時に焼いて焼き立てを食べられます。生活の中にスルリと入ってくる感じがスコーンはいいんですねぇ。<br />
<br />

私としてはスコーンと一緒に、やはりジャムも是非是非、手作りすることをオススメしたいのです。<br />
季節のフルーツ・・・今ならいちご！をジャムにして、焼き立てスコーンと一緒に頬張れば、たちまち至福の時間です。<br />
スコーンもジャムも手作りだと、おいしさが何倍にも膨らんで、喜びも広がります。スコーンも、ジャムも手軽に作れて、そしてシンプルなお菓子なので、毎週作っても飽きずに食べられるのもいいところ。<br />
ほんとにスコーンとジャムを作るのは、オススメです！<br />
<br />

そんなわけで、スコーンの本ができました。2月に発売『romi-unieのスコーン+ジャムとクリーム』（主婦と生活社刊）です。ジャムの作り方も、ちょっと変わった食べ方ができるクリームの作り方も載っています。手作りのスコーンに、手作りのジャムと一緒に食べてもらえたらいいなぁと思って作った本です。<br />
<br />

もともと、このスコーンは、ジャムをおいしく食べてもらうために・・・と作ったレシピです。周りはさっくりして、中はしっとりふんわりした感じにするために、牛乳と生クリームで練って作っています。<br />
日本には、ガリガリした感じのものとかいろいろありますが、私の好きな感じのものを作っています。よかったら、どうぞスコーンの本、読んでみてください。<br />
<br />

<a href="http://www.cuoca.com/item/82363.html">『romi-unieのスコーン＋ジャムとクリーム』</a><br />
（主婦と生活社刊）]]></description>
            <link>http://www.cuoca.com/library2/blog/joy_of_sweets_life/2010/02/post-13.html</link>
            <guid>http://www.cuoca.com/library2/blog/joy_of_sweets_life/2010/02/post-13.html</guid>
            
            
            <pubDate>Fri, 19 Feb 2010 10:24:55 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>チョコレート・レシピ</title>
            <description><![CDATA[<br />
この季節に向けて、チョコレート菓子のレシピを雑誌などで紹介することが増えています。今年も、『天然生活』と『きょうの料理』で、チョコレートの焼菓子を紹介しました。<br />
たいてい、編集部からのリクエストは、テンパリングしなくてもいいチョコレートのお菓子で！というリクエストがやってきます。そして、毎年頭を悩ませています。チョコレート作りの醍醐味はやっぱりテンパリングでしょう!!って、私は思うのですが、でもでも。<br />
<br />

やっぱり私のお菓子入門編を思い出してみると、テンパリングって？？？？？ハテナだらけでした。理論をお勉強しても、やっぱりテンパリングに失敗してブルームが出てしまったり、ガナッシュの乳化に失敗したり、チョコレートのお菓子には手こずっています。<br />
初心者でも、おいしくちゃんとできるレシピを考えて、お菓子作りの楽しさに目覚めてもらおう！と思っています。<br />
<br />

思い出してみれば、お菓子作りの基本も知らない小学生の時は、湯せんで溶かしたチョコレートに牛乳を入れてのばして固めようとしていたり（なんででしょう？）、ただ溶かしたチョコレートをケーキにコーティングしたり、チョコレートのテンパリングを無視しまくっていました。<br />
一番気に入ってよく作っていたレシピは、チョコレートのテンパリングをしなくてよいラムボールの作り方でした。ちぎったカステラに、ラムレーズンと溶かしたチョコレートを入れて混ぜて、丸めてココアをまぶしたお菓子。ラブおばさん（＝城戸崎愛先生）のレシピです。懐かしいです・・・<br />
<br />

私の中では、手作りのチョコのお菓子の一番の基本は、トリュフかなぁと思います。これならテンパリングはいらないし、好きなお酒で香り付けすれば、自分で工夫もできるし、何よりおいしい。テクニック的には、ちょっと難しいけれど、せっかく作るなら、是非トリュフを、と思います。<br />
手作りトリュフは、バレンタインだけじゃなくて、ホームパーティーにお呼ばれした時など作っていきます。バレンタインだけじゃなくて、いろんな時に、コーヒーやお酒と一緒に楽しめるので、いろんな人に喜ばれるいいお菓子だなぁと思います。<br />
<br />

今年も、鎌倉と学芸大学のお店で、それぞれチョコレート祭りを開催する予定です。年に一度、チョコレート屋気分を味わえる時。毎年、すごく楽しみにしているんです。<br />
せっかくのバレンタイン。チョコレートの季節です。何かチョコレートのお菓子を手作りしてみましょう！<br />
<br />]]></description>
            <link>http://www.cuoca.com/library2/blog/joy_of_sweets_life/2010/01/post-12.html</link>
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            <pubDate>Tue, 19 Jan 2010 10:13:41 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>「妖精がいるクリスマス」</title>
            <description><![CDATA[<p>いきなりロマンチックなタイトルですが、
妖精は妖精でも、小さいおじさんの妖精。今年はromi-unieのクリスマス・チャームとしていろんなお菓子やジャムにつけています。<br />
ビュッシュ・ド・ノエルにつけるグッズで、「森の小人」としてクオカでも販売されていますが、私としては、最近話題になっている小さいおじさんの妖精だと思っています。このキモかわいさ加減がなんとも愛おしい。<br />
今年はお店のあちらこちらにこのおじさんの妖精がいてくれるのがうれしいのです。おじさんの妖精が願いを叶えてくれるんじゃないかと、そんな期待も・・・。</p>

<p class="p-head">さて、お菓子屋さんにとっても、特別なこの季節。<br />
Romi-Unie Confitureでは、毎年恒例となっていますが、ノエル・ジャムとして、りんごをベースにドライフルーツやナッツ、スパイスを加えたジャムを作ります。<br />
また、Maison romi-unieでは、いろんなクリスマスのお菓子を作っています。<br />
アルザスのクリスマス菓子、ベラヴェッカ。<br />
ドライフルーツとナッツとスパイスを、1割位のパン生地でネチネチとこねてつなげて発酵させて、低温でじっくり焼いた保存性のよいお菓子です。アルザスのクリスマスのシーズン、たくさんベラヴェッカを食べましたが、そのお店によっても食感も味もいろいろ。食べ歩きも楽しかった思い出があります。薄く切って、紅茶のお供にもいいですが、アルザス気分を高めるならば、ヴァン・ショー（ホットワイン）やアルザスの貴腐ワイン、オー・ド・ヴィーと一緒に食べるというのが上級者編。</p>

<p class="p-head">アルザスにもたくさん売っていましたが、シュトレンも作っています。クリスマスの時期にいったウィーンにもたくさんありました。諸説ありますが、シュトレンはキリストのおくるみの形を模しているそうで、ボテッとした形でちょっと地味なお菓子。おいしいので、素朴な形というのがいいところなのかもしれないのですが、こんなウキウキした季節に合わせて、Maison romi-unieではクグロフ型でシュトレンを焼いています。かなりかわいく仕上がるのでお気に入りの形。
スパイスの香りを嗅ぐと、クリスマスが彷彿されます。スパイスの香りを閉じ込めたクリスマスクッキーも焼いています。<br />
日本やパリ、ウィーンで買ってきたクッキーの型がこのときは大活躍です。クリスマスツリーのオーナメントにもしています。シックで素朴な飾りになり、姫りんごなどと一緒に飾るとおいしそうなクリスマスツリーになってきます。</p>

<p class="p-head">今年は、初めて本格的なクリスマス・リース作りにも挑戦してみました。フレッシュなもみの木の小さな枝をリースにしていくので、いい香りがずっとしています。大きなものだったので、4時間近くもかけて作って大仕事でした。</p>

<p class="p-head">日本人の私にとっては、もう、本来のクリスマスの意味合いとか全然関係なく、キラキラとはしゃいだ感じのこのイベントを思いっきり楽しみたい！と思っているのです。<br />
スパイスの香りでいっぱいのアトリエでクリスマスのお菓子を作ったり、いろんなお菓子を箱に詰めたり、ギフト用のお菓子のラッピングをしたりしていると、お店で働く人までもウキウキしてきます。本当に楽しい季節です。<br />
皆さんにも、楽しいクリスマスが訪れますように!!</p>

]]></description>
            <link>http://www.cuoca.com/library2/blog/joy_of_sweets_life/2009/12/post-11.html</link>
            <guid>http://www.cuoca.com/library2/blog/joy_of_sweets_life/2009/12/post-11.html</guid>
            
            
            <pubDate>Tue, 15 Dec 2009 18:30:36 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>漬け込む季節</title>
            <description><![CDATA[ <p>そろそろクリスマスのお菓子のことを考える季節です。<br />
クリスマスから年末年始にかけては、何かと人と集まったり、プレゼントしたりするためにお菓子を作ることも多くなります。ドライフルーツをたっぷりと入れたパウンドケーキはそんなときに便利です。<br />
私はお酒がしっかりきいたフルーツのパウンドケーキが好きなので、１か月位前からたっぷりとつけておきます。<br />
ドライフルーツはいろいろな種類がありますが、<br />
プルーン、レーズンなどの色の濃いもの<br />
アプリコット、桃、洋梨など黄色いもの<br />
チェリーやクランベリーなど赤いもの<br />
オレンジピールやレモンピールなど柑橘のもの<br />
・・・こんなフルーツを好き好きにビンに入れていっぱいのラム酒を注いで準備は完了です。</p>

<p class="p-head">
桃や洋梨などのドライフルーツは結構値が張るのですが、<br />
シロップ漬けになっている缶詰を利用すると、手軽で安価に、そしておいしいドライフルーツができます。<br />
桃や洋梨は切って、オーブンの天板に広げて、100度位のオーブンで2時間ほど乾燥させて出来上がり。<br />
同じフルーツから作ったお酒に付けたものを、パウンドケーキに加えて焼くと、味が凝縮したフルーツの味がしておいしくなるんです。<br />
ミラベルというフランスやドイツのプラムの種類があるんですが、フルーティーで甘～くて、とってもいい香りなんです。杏や桃を、このミラベルのオー・ド・ヴィー（蒸留酒）につけてもおいしいですね。</p>

<p class="p-head">
お酒に漬けたドライフルーツを入れたパウンドケーキは、焼きあがってから少し置いておいた方が味もなじんでおいしくなりますし、まず日持ちがするようになります。1か月位日持ちがするのでプレゼントにもしやすいですね。</p>

<p class="p-head">強いお酒が苦手な人や、漬け込む時間があまりない時には、ドライフルーツをいったん湯通しして、水気を切って熱いうちにお酒を少量まぶすと、冷めていくうちにお酒の香りを吸ってドライフルーツにお酒がしみ込んでいきます。お酒の風味も角が取れて、マイルドになっていい香りがほんのる香る感じになるのです。</p>

<p class="p-head">ビターなチョコレートと一緒に食べてもおいしいお酒に漬けたドライフルーツ。来月あたりの食べ頃も楽しみです。
</p>]]></description>
            <link>http://www.cuoca.com/library2/blog/joy_of_sweets_life/2009/11/post-10.html</link>
            <guid>http://www.cuoca.com/library2/blog/joy_of_sweets_life/2009/11/post-10.html</guid>
            
            
            <pubDate>Tue, 17 Nov 2009 16:25:48 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>大阪・京都　喫茶店めぐり</title>
            <description><![CDATA[<p>
秋の味覚がおいしくなってきた9月。<br />
大阪に用事があり、ついでに京都にも足を伸ばして、大阪と京都で喫茶店めぐりをしてきました。関西には年に１、２回訪れる機会があるので、その都度いろんなお菓子屋さんや喫茶店、カフェに行くのも楽しみのひとつです。<br />
なんというか、東京とは喫茶店の文化が違う感じがして、いつも新鮮でウキウキします。ホテルで朝食ももったいなくて、朝早く起きてどこかのカフェに出かけて1日をスタートすることも。
</p>
<p class="p-head">
京都でのお決まりのコースは、イノダコーヒーで朝食なのですが、今回は祇園の小さな喫茶店「まる捨」へ。キュッと髪をまとめたキビキビとした女性が一人で切り盛りするカウンターだけのお店です。<br />
関西なので、やっぱりフルーツミックスジュースをオーダー。手際よく、バナナ、缶みかん、黄桃、バナナ、りんごがミキサーに放り込まれて、シロップと牛乳をプラスしてグラスいっぱいに注がれます。<br />
お隣りはフルーツ店なので、他の季節のフルーツジュースもおいしそう。フルーツサンドもオーダーしてみました。先ほどのミックスジュースの中身を細かくみじん切りにして、しっかりしたホイップクリームに混ぜて食パンに挟んだシンプルなもの。見慣れた大きなフルーツがサンドされているのとは違って、いろんな味とクリームが混ざってておいしい。これは是非、自分で作ってみたいフルーツサンドです！<br />
最近、新しくミキサーを買ったので味を忘れないうちに復習します。<br />
<br />
歩いている途中で出会ったレトロなジュースバー（？）で、ひやしあめも頂きました。ちょっと暑い日だったので、甘さがさっぱり、リフレッシュ！歴史を感じるドリンクでした。
</p>
<p class="p-head">
大阪では、有名な「丸福珈琲店」へ。<br />
レトロなムード漂う店内で関西弁をBGMに、お茶をしました。優しい味のカフェ・オレのフロートを頂きつつ、ホットケーキをお供に。コーヒーロールもおいしかったな。ソファーの座り心地もよくて、和みのカフェ。おじさんがいるこういう感じの雰囲気のカフェが、なぜだか落ち着くんですよねぇ。<br />
<br />
手作りドーナツの響きに誘われ、「平岡珈琲店」にも行ってみました。お店の片隅でドンドン揚げられているドーナツは、外がカリッとサクッとした食感。お母さんが作ってドーナツという感じで、濃厚な香りのよいコーヒーと相性最高！
</p>
<p class="p-head">
大阪では、ビルの地下にあるフルーツカレーが自慢のお店「ミクロ」へも行ってみました。頂いたミックスジュースはトロピカルなテイストで他のお店で飲むミックスジュースとは一味違うおいしさ。パパイヤサンドも甘くてまったりしたパパイヤとハム、バターが浸みた食パンのコンビネーションが素晴らしくて、お店のおばちゃんの会話も楽しく、なんか大阪を感じまくる喫茶店なのでした。<br />
<br />
カウンターだけの喫茶店、将来やってみたいなぁとずっと心に秘めています。いろんな土地の喫茶店を廻ってコーヒーやお菓子を頂きながら、こうして夢を膨らませているのです。
</p>]]></description>
            <link>http://www.cuoca.com/library2/blog/joy_of_sweets_life/2009/10/post-9.html</link>
            <guid>http://www.cuoca.com/library2/blog/joy_of_sweets_life/2009/10/post-9.html</guid>
            
            
            <pubDate>Mon, 05 Oct 2009 14:45:47 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>秋は焼菓子の季節</title>
            <description><![CDATA[ <p>
バターと粉のお菓子がおいしく感じる季節がやってきました！食欲の秋、運動の秋や読書の秋など、いろんな秋の形容詞がありますが、これに是非、『焼菓子の秋』も加えてほしいものです。
</p>
<p class="p-head">
焼菓子は、家庭で作るお菓子の代表のようなもの。<br />
その焼菓子の中でも、フランスではカトル・カール＝４分の４という意味の焼菓子は、シンプルでおいしい、とてもポピュラーなお菓子です。<br />
<br />
４分の４の意味は、４つの材料を1/4ずつ使うということ。４つの材料とは、バター、砂糖、卵、小麦粉のこと。英語でいうパウンドケーキも、それぞれ１パウンドずつ使うから、ということなので、同じ発想。<br />
この材料４種類を頭に入れてしまえば、配合は同量ずつなのでもうこれでレシピは覚えられます。
あとは好きなものをプラスして、オリジナルのパウンドケーキも自由きままに作れるのがいいところ。<br />
<br />
そんなに大きな失敗はないので、思い切って、いろいろ入れてみると、気分も楽しく、自分のオリジナルのお菓子が出来上がります。
</p>
<p class="p-head">
秋に食べたくなるのは、やっぱりマロン！<br />
クレーム・ド・マロンをマーブル状に混ぜ込んでもいいし、渋皮煮をゴロゴロと加えるのもいい。ジャムも生地に混ぜ込んで焼いてもおいしいですし、タルト・タタンのようにキャラメリゼしたりんごを混ぜ込むのも格別。<br />
<br />
もちろんラム酒にじっくり漬け込んだドライフルーツの入ったものも定番のパウンドケーキ。ドライフルーツに加えるお酒をちょっと変えるだけでもまた違った風味になるので試してみてほしいアイデアです。<br />
<br />
基本は茶色っぽいお酒で、定番のラム酒は大人っぽい味に、アルマニャックに漬けると芳醇でまろやかな風味になります。カルヴァドスで漬けるとフルーティーな香りに仕上がり、グランマニエだと柑橘系の爽やかさが加わります。<br />
<br />
また缶詰のフルーツは、汁気を切って低温のオーブンで１時間ほど乾燥させて味を凝縮してから生地に混ぜるとおいしくなります。このセミドライのフルーツにお酒を加えて混ぜるとさらに濃厚な風味に。<br />
<br />
こんな風に、お菓子の生地のレシピはひとつでも、アイデアいっぱいに盛り込んだ焼菓子が出来上がります。<br />
<br />
『焼菓子の秋』に、是非パウンドケーキ作り、おすすめです。
</p>]]></description>
            <link>http://www.cuoca.com/library2/blog/joy_of_sweets_life/2009/09/post-8.html</link>
            <guid>http://www.cuoca.com/library2/blog/joy_of_sweets_life/2009/09/post-8.html</guid>
            
            
            <pubDate>Tue, 08 Sep 2009 10:30:09 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>フードイベント</title>
            <description><![CDATA[<p>
2004年にジャム屋さんを開いてから、いろいろな人に名前が知られるようになったのですが、もともとジャム屋を目指していた訳ではないんです。それまで、こつこつフランス菓子をいろいろとお勉強していたのですが、いつのまにか、こうなっていました。<br />
こうして今私があるのは、実は、フードイベントがきっかけなんです。
</p>
<p class="p-head">
フードイベントって、何？と思う人も多いと思います。<br />
一番最初にフードイベントを開催したのは、1994年の3月でした。この頃は、ＤＪイベントが盛り上がっていたのですが、みんなが、音楽をかけて気持ちよくなるんだったら、場所を変えて、おいしいお菓子で楽しくなるイベントが出来るんじゃないかと思ったのです（ＤＪもできないし）。<br />
思いついたらワクワクして、ちょうど行きつけにしていた恵比寿の「カチャトラ」というレストランバーのマスターに相談したら、快諾してもらって。定休日のお店を貸りて、20種類位の、そのときの私のお気に入りのお菓子を作って、参加して頂いた方にどれも食べ放題で食べて頂くというイベントでした。<br />
どうやってお客様を集めたのか・・・。たぶん友達、そしてその知り合いとかが来て下さったんだと思います。気分は、ピアノの発表会ならぬお菓子の発表会だったんです。
</p>
<p class="p-head">
さてその3年後、今度はちゃんとテーマ性を持たせよう。ということで、タルトをテーマにしてまた20種類作って食べてもらうというのを行いました。知り合いも幅が広がって、いろんな方が来てくれました。<br />
それから再び3年後の2000年、今度はフードイベントを定期的に行いたいと、フードユニットROMYMiER（ロミミエと読みます。そう、ミエちゃんと2人のユニットでした）を組み、フリースペースを借りたりして、2-3ヶ月ごとにフードイベントを開催しました。「Chocolat+α」とか、「Café ou Thé?」なんてタイトルで、スタイルは変わらずですが、その当時流行り始めていたカフェにフライヤーを置いて頂いたり、掲示板で告知をしたりしているうちに、いろんなお客様が来てくれるようになったんです。毎回120人位来ていたかなぁ・・・。そのうち、様々なフードイベントがちょこちょこ開催されるようになり、そこに参加したりしました。<br />
楽しかったのは、映画館でオールナイトでインド映画を観ながらカレーを食べるってイベント！デザート担当としてインドのアルフォンソ・マンゴープリンとか作りました。<br />
で、ついに、その2年後には一人で活動をすることになったんです。今までイベントのスタッフとして、手伝ってもらう人がたくさんいたんですが、今度は、一人だけでできる範囲で、でも楽しいことを1度きりじゃなくて、定期的に行おうと思ったんです。
</p>
<p class="p-head">
イベントで、何が大変って、そりゃぁ仕込みです！<br />
たくさんの人達が満足できるように、がんばってたくさん作ります。でもお菓子って作りたてがおいしいものばっかり。だから、直前に寝ないで集中して作るんです。でもこれを続けるのはかなり大変なので、直前に作らなくてもおいしいものを考えてみました。そしたら、日持ちのするジャムのことを思い出したんです。<br />
手作りのジャムのおいしさを再認識してほしいなぁという気持ちもあって自分で作ったジャムを10種類位、そのほかにパリで買ってきたジャムとかはちみつとかがあって、このジャムを中心にして、パリで流行っていたブランチのスタイルを、イベントにしました。<br />
鎌倉に知人が使っている、海の見える小さなアトリエがあって、そこを月に２日借りて、そこで「海辺のブランチ」というイベントを半年間開催していました。８席のお客様がテーブルを囲んでブランチをとるというイベントでしたが、結構毎回満席だったと思います。で、そのお客様が雑貨屋さんの方で、「雑貨屋さんでこの海辺のブランチのイベントをしませんか？」とお誘い頂き、ジャムを販売することになりました。<br />
このジャムがたくさん売れて、また何度もジャムを販売するイベントを行い、たくさんの方にご好評を頂いたので、私はジャム屋を開こうと、そう思ったわけなんです。
</p>
<p class="p-head">
今、ちょうど静岡で3週に渡ってイベントに参加して、かき氷の屋台をやっています。それで、フードイベントのこと、ちょっと思い出してみました。<br />
フードイベントは私の原点。だから、やっていると、もりもりとやる気がわいてくるんです。
</p>]]></description>
            <link>http://www.cuoca.com/library2/blog/joy_of_sweets_life/2009/08/post-7.html</link>
            <guid>http://www.cuoca.com/library2/blog/joy_of_sweets_life/2009/08/post-7.html</guid>
            
            
            <pubDate>Mon, 10 Aug 2009 11:18:28 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>夏は爽やかにシロップ！</title>
            <description><![CDATA[<p>
夏がやってきます！<br />
熱射病にならないように、水分補給は大事です。
おうちでも熱射病になるようですから、気をつけないと。
</p>
<p class="p-head">
これからの季節、フルーツシロップが活躍します。
Romi-Unie Confitureでも、ジャムのほかにフルーツシロップを販売しています。
<br />
フランスでは、フルーツシロップやアーモンドシロップ、ミントシロップなどがポピュラーで、気軽に水やソーダで割って飲んでいます。ちょうど、日本のカルピスみたいに、好きな濃さに割って飲むものなので、冷蔵庫に常備しておいて、家庭でもフルーツドリンクが手軽に飲めるというわけです。
<br />
真夏には、おうちでかき氷を作って、このシロップをかけるのもオススメです。着色料も香料も使っていない自然な味なので、お子さんにも喜んで食べて頂けます。
大人は、白ワインで割ったり、ビールで割ってカクテルにするのもオススメです。
</p>
<p class="p-head">
作り方は意外と簡単なので、ご紹介します。<br />
<br />
材料の割合は、
<ul>
<li>フルーツ（果肉正味）　1000g</li>
<li>レモン汁　50～100cc</li>
<li>水　500cc～600cc</li>
<li>グラニュー糖　1050～1100g</li>
</ul>
フルーツは、なんでもいいのです。（水っぽいスイカや、もったりした食感のバナナはこの作り方にはむいていません）　今回は私の大好きなプラムで作ります。
</p>
<p class="p-head">
プラムはよく洗って、種をとります。<br /><br />
果肉の重さを量ります。フルーツを味見してみて、味によってレモン汁を5%～10%加えます。（酸味が効いていたほうがおいしくなる）<br /><br />
果肉とレモン汁を合わせた重さと同量のグラニュー糖を計ります。
<br /><br />
果肉の50%～60%の水を計ります。（果肉のとろみのつき加減で調整します。）
<br /><br />
プラムの果肉にレモン汁を加え、ミキサーにかけて果肉をつぶします。途中、水を加えてさらにつぶします。
<br /><br />
果肉を鍋にあけて、グラニュー糖を加えて沸騰させます。
<br /><br />
途中でアクをとっていきます。完全に沸騰させて、1分ほど煮詰めたら、出来上がり。
<br /><br />
家庭で飲むのであれば、そのままで。繊細に仕上げたければ、一度シノワなどで漉してもいいです。ビンにつめて、冷蔵庫で保存します。（2週間程日持ちします）。
</p>
<p class="p-head">
このプラムのシロップをソーダで割れば、さわやかプラムソーダが出来上がり！甘酸っぱくておいしいのです。
<br /><br />
もっと簡単なのが、冷凍ピューレを使って作るシロップ。このプラムシロップと同様に作りますが、ミキサーにかけたり漉したりする必要はないので、全部合わせて沸騰させたら出来上がり！ラクラクです。
<br /><br />
いろんなフルーツで、楽しいフルーツシロップ、作ってみてくださいね！
暑い季節を爽やかフルーツドリンクで乗り切りましょう！
</p>]]></description>
            <link>http://www.cuoca.com/library2/blog/joy_of_sweets_life/2009/06/71.html</link>
            <guid>http://www.cuoca.com/library2/blog/joy_of_sweets_life/2009/06/71.html</guid>
            
            
            <pubDate>Tue, 30 Jun 2009 12:08:33 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>お茶の時間　アラメゾン。素敵マリアージュを探して・・・</title>
            <description><![CDATA[<p>
6月です。雨降りの日は、出かけるとテンションが落ちるのですが、おとなしく家にこもるのは結構好き。かなりアンニュイモードになって、脳内BGMに「雨音はショパンの調べ」とか流しながら、読書したりして・・・。<br />
この梅雨の季節、鎌倉は紫陽花がキレイだったりするのですが、何か特別なイベントもなく過ぎていく退屈な月をどうしたら楽しくできるか考えていました。<br />
何気ない雑談の中で、いいアイデアが出てきました。6月は新茶も出てくるし、家にこもってお茶の時間を楽しむ！インドア満喫の素敵な期間です。毎年梅雨の季節は、お菓子とお茶のマリアージュを研究することにしてみます！
</p>
<p class="p-head">
実際にワインとお料理を組み合わせるように、お茶とお菓子を合わせていくのって、意外となかったことだと思います。<!--改めていろんな人と話をして、--><br />
<br />
私にとってのお茶とお菓子の王道マリアージュは、ミルクティーとカトルカール。イギリスのティーバッグ（これが日常な感じでいいんです）を濃く出して、ミルクをたっぷり加えたミルクティー。まずはお茶で一息。で、カトルカールを一口。そして、ミルクティーを。バターの香りが口いっぱいに広がって、じわーっとほどけるように生地がミルクティーで溶かされて甘みが広がり、後には紅茶の余韻が残ります。ミルクティーは、どの焼菓子にも合うので、どれにも使える頼もしい存在。
バターにこだわって作ったショートブレッドに、ミルクティーっていうのも最高です。<br />
</p>
<p class="p-head">
ちょうど出てきたばかりのダージリンのファーストフラッシュには、レモンの酸味がキュッと効いたレモンタルトやレモンアイシングのかかったクッキーを合わせると、爽やかマリアージュ。タルトやクッキーの中のバターの香りが土台をしっかり支えてコクがあるのがまたいいのです。ファーストフラッシュの繊細な旨みをじゃましない程度のお菓子であることも大事なところですね。<br />
</p>
<p class="p-head">
全粒粉が入った素朴な味のスコーンにキャラメルクリームを塗って、シャキッとしたヌワラエリヤの紅茶という組み合わせは、三重奏のおいしさ。ここで一気にアプリコットなどのフルーティーなジャムに変えればまた違ったハーモニーが生まれて楽しい！
</p>
<p class="p-head">
そして最近見つけた新鮮マリアージュは、台湾烏龍茶とドライフルーツ入りパウンドケーキ。台湾烏龍茶は、茶色い烏龍茶ではなく、凍頂烏龍茶など、丸みのある黄色っぽいお茶。香りが豊かでおいしいものが多いのです。よく一緒に供されるのがドライフルーツですが、ここで、ひとひねり。ドライフルーツがたっぷり入ったパウンドケーキと一緒に食べると、生地のバターの香りもよく合って、これが新しくて、すごくおいしい！大発見に思わず興奮です。今、私が一番気に入っている組み合わせなので、いろんな人に教えたくてたまらない。<br />
<br />
今は、このお茶とお菓子のマリアージュにはまっていろいろ研究中。何年かしてたくさんたまったら、お茶とお菓子の素敵マリアージュの研究発表したいです。
</p>]]></description>
            <link>http://www.cuoca.com/library2/blog/joy_of_sweets_life/2009/06/post-6.html</link>
            <guid>http://www.cuoca.com/library2/blog/joy_of_sweets_life/2009/06/post-6.html</guid>
            
            
            <pubDate>Mon, 01 Jun 2009 14:14:57 +0900</pubDate>
        </item>
        
    </channel>
</rss>

