夏の八重山へ。

夏はここ何年か沖縄へ家族旅行をしています。息子が生まれるまでは気ままに海外を楽しんだけど小さな子供がいるとどうも海外が億劫になる。熱をだしたら?ケガをしたら??迷子になったら??

でもでも、キレイな海に行きたい。キレイな海を眺めて、ぽっかりと波に漂い、美しい珊瑚や魚を見るのが高橋、一番のリフレッシュなのです。

海の前で生まれ育ったし、それでもまた海を見たいなんて、よほど海とかかわりが深いの・・・??
数年前、石垣島へ行き、そのあと2~3年沖縄本島へ。そしてまた今年は石垣島へ。

沖縄本島の楽しみ方はかならず、1泊目を那覇にします。那覇で美味しいものを食べて、呑んで。 翌日名護のリゾートホテルに出発。2泊ほど名護に滞在。なぜ、いきなり名護に行かないかって? 那覇の夜もそりゃ楽しいのです。国際通りをぶらぶら流して東京とはまた違った空気、活気があります。そして、もう1つ。名護って飛行場から遠いのです。レンタカーで3時間くらい・・・なので、飛行機に乗り、ホテルに行くのに1日がかり。というわけで那覇でワンクッション。でもでも、これも楽しい旅の道程。

そして、今年の石垣島は・・・・
ホテルは川平湾にあるリゾートホテルへ。2度目。川平湾は日本百景にも選ばれている、美しい場所です。私は、この海の、夕日がじんわり焦がしていく、なだらかに弧を描く水平線を見るたびに 心が平坦に・・・落ち着いていきます。本当にこの場所へ来てよかったな。と、思います。
息子は??
息子はこのホテルが今まで行ったどのホテルより好きらしいです。
子供が多いことと、プールや海に思う存分行けるからでしょうか?

さて、石垣島がある八重山諸島。ほかにも小浜島や西表島などいくつかの島からなる。 そして、沖縄県ではあるものの、沖縄本島から400km以上も離れている。沖縄から飛行機で1時間もかかる場所にあります。私が住む東京からははるか遠く、台湾のほうがよほど近い。というわけで家作りには風水を用いたり、お墓がとっても大きかったり文化もかなり東京あたりとは異なる・・・

石垣島からフェリーで10分のところにある竹富島へ今年は行ってみました。石垣島でもあまり見かけない、古き良き八重山らしい建物が今も残っている。そういえば「石垣島」というが、実際、石垣が立ち並んでいるのは竹富のほう。八重山らしいこの特徴ある石垣は珊瑚からできている。仕事を引退した「おじい」たちが珊瑚を積んで作っているらしい。台風がきても崩れない、強靭な石垣だ。赤い屋根と海に向かって鎮座するシーサーが印象的。

この島。あまりにも小さいことで、住んでいる人が皆、親戚又は知り合い・・・というわけで、自転車に鍵はなし。(レンタサイクルを借りるも、鍵がないので型と番号を覚えて違う自転車に乗らないように。と、注意される。)
そして、駐在さんもいない。
走っているのは小さなトラックと水牛車・・・・
ゆっくりゆっくり進んでいく。
心までゆっくりのんびりペースになっていく。素敵な島だ。

もとい。竹富ばかり語ってしまったけど石垣島もご紹介しなきゃ。石垣島は飛行場から島をぐるりと一周しても3時間ほどの小さな島です。1日ぽっかり予定があいているなら一周の島めぐりに行ってみるのもいいですね。

そして。
石垣島。
まず、石垣島に着いて直行したのは八重山そば「嘉とそば」 あっさりと上品な八重山そばです。店構えも雰囲気あります。

そのあとは、Tシャツを買いに。石垣島って可愛いTシャツがあちこちに売っています。どれを買おうか目移りするほど。その中でも一番のお気に入りは太田民芸。
石垣らしいモチーフのTシャツがたくさん揃っています。そのまま公設市場のまわりをぶらぶらするだけで島らしいお土産が手に入ります。

そして、石垣島に来たら・・・高橋家では絶対行かねばならない店があります、笑。肉好き高橋家。肉を食べなきゃ力がでない!と、石垣牛やまもとへ。このお店、石垣に行くことが決まったらすぐにでも予約するべきです。2か月以上前じゃないとまともな時間に予約を入れることができません・・・予約でいっぱいのお店です。このお店に行ったら、必ず焼きしゃぶをオーダーしてくださいね。

そして、もう1つ。石垣島に来て、どうしてもしたかったこと・・・それは2頭目のシーサーを見つけたかったこと。以前、石垣島を訪れた際、シーサーが欲しいと物色したけどなかなか、思うようなシーサーには出会えず(竹富の赤い屋根の上に乗っているような本当のシーサーが欲しかったのです)、やっと出会えたのは井上シーサー工房のシーサー。飛行場や繁華街からははるか島の反対側にありますが、それでも井上さんのシーサーに会いに行く価値はおおいにあります。こちら側にも美味しい食堂などもありますしぶらぶらドライブがてら行ってみてください。(ちなみに私は、2頭目もしっかり手に入れて帰りました。)

今から15年くらい前、友人が相次いで二人も八重山に行ってそのまま住みついてしまった。その頃は、私自身八重山にも行ったことがなかったしどうしてなのかさっぱり意味がわからなかったけど今となってはその気持ちがよくわかる・・・また、来年もここへきてしまうだろうな。そう思う魅力が・・・十分にそなわっている島だと思う。皆さんも是非一度お出かけくださいね!

プルコレモンプロフェッショナル


暑い夏を乗り切るには・・・やっぱクエン酸でしょ? 8月恒例のワンデイレッスン。暑いなか生徒さんがお越しくださると ウェルカムドリンクとして冷たいはちみつレモンドリンクをお出ししていました。 ・・・とは言え、そのたびレモンを絞るのもね。 でも、よく売っているレモン果汁の瓶詰。あれって、なんか美味しくない。 なので、ひたすら高橋絞ってましたよね。レモンを・・・ そんなときに見つけたのがこのレモン果汁。香りがとにかくいい。 これなら、絞らずも美味しいはちみつと一緒に極上のドリンクになります!

ル・コルドン・ブルーで製パンを学び、また日本ソムリエ協会ワインアドバイザーの資格を取得。99年よりパンとワインの教室「わいんのある12ヶ月」を主宰。著書に「自家製酵母のパン教室」「少しのイーストでゆっくり発酵パン」「ゆっくり発酵カンパーニュ」(ともにPARCO出版)がある。DVD「高橋雅子の自家製酵母のパン作り」(GPミュージアムソフト)発売。

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