先週11月17日(月)に、自由が丘のショップでACOTさんのレッスンが開催されました!
webで人気の焼き菓子のお店を主宰されている樋口さん、宍倉さんのお二人をお招きして 、
オーガニックなケーキ2品を教えていただきました。
この11月に発売されたばかりの、お二人にとって初めてのレシピ本「ACOTの焼き菓子」の出版を記念しての今回のレッスン。
体にいいことはもちろんだけれど、何よりおいしいものが大好き!と口にするお二人が作る焼き菓子の数々は、塩やスパイスがきいていたり、お酒やリキュールが登場していたり、ちょっと大人の雰囲気が漂っています。その中から「レッスン用のレシピを決める」と選択するのは至難の業でした。
そんな選りすぐりのレシピの中から選んだのは、ナッツにプルーン、そしてバナナと滋養がぎゅっとつまったバターを使わないケーキと、
これから寒い時期に体がぽかぽか暖まるジンジャーケーキ。
マクロビオティックに興味があるというお客様、初めて食べたというお客様、皆さん真剣なまなざしで聞き入っていらっしゃいました。
ケーキの味見をしながら、お二人にレッスン後あれこれお話を伺いました。
-ジンジャーケーキ、結構スパイスがきいていますね〜。
(樋口さん)これは、私が「ジンジャーエールみたいなケーキを作って!」と 宍倉さんにお願いして生まれたレシピなんです。実は夏バージョンと冬バージョンがあるんです。 新しょうがを使った、あっさり軽いタイプの夏バージョンと (今回ご紹介した)ひねしょうがとスパイスをたっぷりきかせた冬バージョンがあるんですよ。
-バターを使わない「キャロブとプルーンのケーキ」は、 「焼きたてすぐ食べてくださいね!」とおっしゃっていたことにびっくりしました。
バターを使った焼き菓子は、やっぱり焼きたてよりも 1日たった方が味がなじんでおいしいんです。 でも、逆になたね油やオイルを使ったケーキは、出来たてすぐに食べた方がおいしい。 それに洗い物も楽ですし、混ぜるのも簡単なんですよ。思いたったらすぐ作れるのがいいところです

-そしていろいろな塩も登場していましたね。最初「ケーキに塩!?」と私もビックリしたのですが、素材や粉とのおいしい組み合わせを考えるのも楽しそうです。
(宍倉さん)ゲランドの塩もおいしいですが、クオカでも売っている「加計呂麻の塩」も よく使っています。たまたま知人からもらって使ってみたら、おいしくて、それ以来お気に入りの塩になりました。レシピ本で使っている(マルドンの)塩によく似た塩で、 フレーク状の美味しいお塩なので、マルドンの塩の代わりにケーキや料理によく登場しています。
ネットで発売されてしまうといつもあっという間に完売する「塩ケーキ」も 今回は特別にお土産としてお客様にプレゼント。 やさしい甘さの中にもぎゅっ!と味を引きしめる塩がおいしいケーキです。 レシピ本を片手に、ぜひ家でもう一度再現したいと思いました。


