無題ドキュメント
クリスマスが終わると、次にやって来るスイーツイベントはバレンタインですね。
チョコレートを使ったお菓子にチャレンジしたくなる季節です!
この度、クオカから「お家でお菓子作りをする人に使いやすいチョコレートを!」を
合い言葉に開発した、オリジナルチョコレートが発売されます。スイート・ミルク・ホワイトの3種類での登場です。
そもそも製菓用チョコレートというのは、プロのパティシエやショコラティエの方々向けに製造されているので、一度に大量にテンパリングすることを想定して開発されているのです。ですが、家庭用では「一度にチョコ1kg」なんてまず使わないですよね。
少ない量でテンパリングをしようとすると、一気に温度が上がったり下がったりするので、適温を保ちながら作業をする・・というのがかなり難しいのです。
普段ご家庭で使うような少量でも、いい作業性を保てるチョコレートを目指して開発しました。
■開発のパートナーである、大東カカオさんに伺いました。
-今回cuocaオリジナルチョコを開発するにあたって、一番苦心したところはどこですか?
テンパリングしやすい状態を保つために、ココアバターを増やしたり、乳化剤を加えたりします。そうすると作業性は良くなるのですが、入れすぎると今度は味やフレーバーが変わってきてしまいます。
味は変えずに、ご家庭でも扱いやすいよう調整することが難しかったですね。
-開発した側から見て、できあがったチョコの味はいかがですか?
「こんなチョコレートを目指したい!」というクオカさんの明確な目標があったので、それを目指しながら酸味や苦みの調整をしていきました。
例えば、スイートはドミニカ・コロンビア・ガーナ産のカカオをブレンドしています。レーズンを思わせるような甘酸っぱい果実感をもつドミニカの豆と、マイルドな味に果実感とフローラル感のバランスがとれたコロンビアの豆を合わせ、チョコレートらしさを強調しました。ところが、この2種だけでは、色々なお菓子に使うチョコとしては個性が強すぎる。そこで、日本人が慣れ親しんでいるガーナ産の豆を少しブレンドして、全体をまとめています。
ミルクについては、やはりドミニカとエクアドル・コロンビア産のカカオをブレンドしています。こちらはドミニカの甘酸っぱさと、エクアドルの花のような爽やかな香りと苦みを、コロンビア産の豆でバランスよくまとめました。
ホワイトは、カカオの香りをきちんと感じられ、さらに「えぐみ」と言われるものを感じさせないよう工夫しました。
甘さや後味についてまで細かく指定していただいたので、口にした時に感じる味や香りにはかなり細かい工夫をこらしています。
ー豆といえば、大東カカオさんは日本でも数社しかない、カカオを豆の状態から輸入し、加工までできるメーカーさんですよね?
豆から取り扱っていればローストの加減などにもこだわりをもてますし、細かな味の調整にも対応できます。
-開発者の目から見て、このチョコレートを使ったおすすめレシピは何でしょう?
カカオの味を引き出して作ったチョコレートなので、
製菓用ではあるのですが、まずそのまま食べて味わっていただきたいですね。
お菓子作りに使うなら、カカオの味が引き立つようなお菓子が特におすすめです。
ミルク、ホワイトは水分の多いムースや、生チョコ、トリュフなどと相性がいいですよ。
スイートは、焼菓子に使ってもカカオの香りが際立ちます。
■クオカ担当者より最後に一言
もちろん3種類ともこだわって作ったチョコレートですが、一番のおすすめはホワイト。
「ホワイトチョコって苦手なんです」という方にこそ食べて欲しい自信作です。
スッキリとした甘さながら、とってもミルキーで、ホワイトチョコが苦手な方がよく言われる「甘みがのどに引っかかる感じ」がないのです。
ホワイトチョコ嫌いのクオカスタッフが、「これはおいしい!」と全員驚きました。
湯せんにかける時に刻む必要がないタブレット型で、気軽に使える200gと
たくさん使いたい方向けの500gの2サイズを用意しました。
普段のお菓子づくりに、ぜひ気軽に使ってみてくださいね!