冷たい雨が降る1月22日(木)に、中目黒にある野菜スイーツ専門店「パティスリー ポタジエ」の柿沢安耶シェフをお迎えしてスペシャルレッスンを開催いたしました!
レッスンの受付申し込みをスタートしてから30分で満席になってしまうほどの人気ぶりで、始まる前からお客様の熱い思いが伝わってきます。
今回は、お店の看板メニューの1つでもある「ゴボーショコラ」と、レッスンのために柿沢シェフが考えてくださった「コマツナのベジロール」の2品を作っていただきました。
ごぼうも小松菜も、契約農家さんで栽培された有機のもの。ところどころ葉に虫食いの穴がある小松菜は、葉脈がくっきりしていて、そして何より味が濃い!(ちょっと味見させていただきました)ごぼうも直径が3cmはあろうか?というずっしりした姿形です。
実際にデモに入る前に、「野菜スイーツを作るようになったきっかけは?」というお話をシェフにしていただきました。もともとはフランス料理の勉強をしていたけれど、「食べた人が元気になれるようなものを作りたい」とマクロビオティックの食生活を自ら「実験として」始められたこと。でも、「あれもダメ、これもダメ」の禁止事項ばかりでは苦しくなるばかり・・と試行錯誤して今の形になったということ。自分の体験に基づくそんなシェフのお話に、深くうなずくお客様も。
最初のデモンストレーションは「コマツナのベジロール」です。クイジナートのハンドミキサーを使って、湯せんにかけながらかなりしっかりと泡立てます。
「クイジナートのミキサーは、パワーがあっていいですね。でも、実は手で泡立てるのもそのしんどさがよくて、結構好きです(笑)」なんていうシェフの意外な(?)一面も垣間みれました。
また、今回のレッスンで使ったお砂糖は「てんさい糖」でした。「南国で育つサトウキビから作る砂糖は、体を冷やすと言われているんです。逆に北国(北海道)で穫れるてんさいを原料にした『てんさい糖』は、寒い土地のものだから体を温める、と考えられています。」と、野菜はもちろんのこと、お菓子に使う材料についても、いろいろなお話を
伺うことができました。
実際にデモに入る前に、「野菜スイーツを作るようになったきっかけは?」というお話をシェフにしていただきました。もともとはフランス料理の勉強をしていたけれど、「食べた人が元気になれるようなものを作りたい」とマクロビオティックの食生活を自ら「実験として」始められたこと。でも、「あれもダメ、これもダメ」の禁止事項ばかりでは苦しくなるばかり・・と試行錯誤して今の形になったということ。自分の体験に基づくそんなシェフのお話に、深くうなずくお客様も。
最初のデモンストレーションは「コマツナのベジロール」です。クイジナートのハンドミキサーを使って、湯せんにかけながらかなりしっかりと泡立てます。
「クイジナートのミキサーは、パワーがあっていいですね。でも、実は手で泡立てるのもそのしんどさがよくて、結構好きです(笑)」なんていうシェフの意外な(?)一面も垣間みれました。
また、今回のレッスンで使ったお砂糖は「てんさい糖」でした。「南国で育つサトウキビから作る砂糖は、体を冷やすと言われているんです。逆に北国(北海道)で穫れるてんさいを原料にした『てんさい糖』は、寒い土地のものだから体を温める、と考えられています。」と、野菜はもちろんのこと、お菓子に使う材料についても、いろいろなお話を
伺うことができました。
■レッスン後に、柿沢シェフにうかがいました!
ー全国あちこちの農家さんを訪ねているとお聞きしました。
はい。あちこち行ってますね・・この前は名古屋から車で1時間ぐらい走ったところにある、いわゆる「限界集落」という所に行きましたし。その前は九州に行ったのですが、あまりにもいろいろ見て回りすぎてあやうく飛行機に乗り遅れそうになりました。車を運転してくれたスタッフは、搭乗に間に合わなかったんです(笑)ーほんと、日本全国飛び回ってらっしゃるんですね!
私自身が東京出身なので、「日本のあちこちにまだこんな野菜があるんだ!」と、その土地でしか栽培されていない野菜との新しい出会いも楽しみです。いつも新鮮な気持ちで農家さんを訪問していますね。伝統野菜など、最後に1軒残った農家さんが作るのをやめてしまったら、絶滅してしまう野菜があったりしますし・・ その土地でとれたものを、その土地でいただく・・私たちポタジエのお菓子を通じて、そんな考え方も感じてもらえると嬉しいですね。
ーレシピを考えるヒントは、どんなところにあるんでしょう?
柿沢シェフのお話をうかがっていて、心底野菜が好きなんだなあ、ということ、そしてもっともっと多くの人に「スイーツ」を通して野菜のおいしさを知って欲しい!と深い情熱を持ってらっしゃるんだなあとつくづく感じるレッスンでした。


