荻山和也さんのパンレッスン!

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kyoupan1.jpgいよいよ梅雨シーズン到来の6月25日(木)、自由が丘店ではパン研究家・荻山和也さんをお迎えしてのレッスンを開催いたしました!久しぶりのパンのイベントということもあり、申し込み受付初日に満席になるという人気ぶり。お客様の期待度が伝わってきます。

先日、クオカのスペシャルブログにもご登場くださった荻山先生。今回は、新刊「今日はパンの日。」の発売を記念して、本の中から「基本のハードブレッド」と「基本のブリオッシュ」の作り方を教えていただきました。基本の生地ができたところでアレンジも3品!という盛りだくさんな内容です。

手ごねのパンは、「とにかく大変!」というイメージがつきまといがちですが、先生が紹介してくださったレシピは粉が150g、と女性でも作業しやすい分量です。焼き上げる型もパンの一斤型ではなくて、パウンド型の小さいかわいらしいサイズ。「ボウルの中でこねていくと、粉も飛び散りにくくて作業しやすいですよ。」というお話と共に、デモがスタートしました。ボウルの中でみるみるまとまって、まるで赤ちゃんの肌のようにつるんとした生地ができていきます。

kyoupan3.jpg ハードブレッドのアレンジでは、キャンバス地を使った布どり発酵の方法を教えていただきます。「布の上で発酵させることで、余分な水分が吸われて皮がぱりっと仕上がるんですよ」との先生の解説に、皆さん熱心にうなずいてらっしゃいました。 生地の伸ばし方や、丸め方、それに「パン生地の表と裏を見ながら作業すること」など、パンを上手に仕上げる細かいポイントも1つ1つ丁寧に説明されていました。

また、今回クオカスタッフからのリクエストで作っていただいた、エピ。ちょっと難しく見えそうなこちらのパンですが、荻山先生からこんな裏話が。 「エピもバゲットと同じハードブレッドの仲間です。フランスで勉強していた時に、『エピには、切込みが7本入っていないと本当の"エピ"とはいえない』と 職人さんに言われたことがあるんです。でも、その後フランスのあちこちのパン屋さん を見て回ったら、6本だったり5本だったり。まちまちでした(笑)」だそうです。

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家で作るからこそ焼きたてが味わる、手作りパンのおいしさをもっと知って欲しい・・・そんな思いでパンを教えていらっしゃる、荻山先生の人柄が伝わってくるレッスンでした。 秋にはまた新しい本も出る予定とのこと。今後も楽しみですね!