気温もぐんぐん上がっているこの7月、自由が丘店では7月3日(金)に料理研究家の若山曜子さんをお迎えして、若山さんの初めての本「フライパンカフェ」の発売を記念してスペシャルレッスンを開催していただきました!
こちらの本、オーブン要らずで全てフライパンがあれば作れてしまう、という初心者さんにはぴったりの本です。
初めての方向けでありながら、ただ簡単なだけではなくて、カフェで出されているようなお洒落メニューも満載。今回は、基本の作り方をマスターすればアレンジは自由自在の、クレープの作り方を若山さんに教えていただきました。
材料を順番に混ぜ合わせて、まずはクレープ生地を作ります。粉が入ったボウルに、少しずつ卵液を注ぎます。ついつい一度にざーっと入れてしまいがちですが「少しずつ混ぜていくと、ダマになりにくいんですよ。」とのこと。なるほど〜。
でき上がった生地はねかせておくと、焼く時に薄く伸ばしやすくなるのだそう。
そして、キレイなクレープを作る最大のポイント・緊張の「焼き」作業に取りかかります。まず若山さんの実演後に、参加されていたお客様にキッチンに入っていただき実際に1枚焼いていただきました。
破れることなく、さっとひっくり返された時には思わず会場から拍手が!
「私も何度も練習してきれいに焼けるようになったんですけど、さすがですね!」
と思わず若山さんもコメントされていました。
続いて、アレンジ版のキャラメルソース作りに移ります。お鍋に砂糖と水を入れて火にかけ、煮詰めていきます。だんだん砂糖も色づいてきて、やがてうっすらと煙が・・・
ここで慌ててしまいがちですが、「熱い物の中に冷たい物を入れると
ばーっとはねるので、温めたお湯を入れてくださいね。」と若山さんはてきぱきと材料を投入し、焦がし具合を調整。
あっという間に香ばしい、いい色合いのキャラメルソースができ上がりました。
冷蔵庫で2週間ほどもつそうなので、これだったら思い立ったらぱぱっと作って家に常備しておけそうです。
できあがったクレープは、マンゴーとカスタードを挟んでキャラメルソースをかけたものと、アイスを包んだきんちゃく版と、それにミルクレープの3品です。
家で焼くクレープ、そのままでも簡単に作れるおやつになりますが、
アレンジを変えることでおもてなし風にもなれる!ということがよくわかるレッスンでした。クレープの皮は、たくさん焼いておいて冷凍保存しておける点も嬉しいです。
この秋には、また新しい本も発売されるそうです。個人的には、若山さんが作る
中級者向けの焼菓子も見てみたい!どんなお菓子が今後紹介されるのか、楽しみです。
若山さんにレシピを監修していただいた「夏に負けない!美肌スイーツ*かんたんレシピ」がただ今公開中です!皆様ぜひこちらもご覧くださいね。


