2009年1月の発売以来、お客様に「使いやすくっておいしい!」と大変好評をいただいているcuocaのオリジナルチョコレート。もっと他の味もあればいいのに・・というリクエストにお応えして、11月2日に新フレーバーが登場します! 今回は、「なめらかキャラメル」「つぶつぶいちご」「ほろにが宇治抹茶」の3種が発売されます。今までにない「ちゃんとおいしい」フレーバーチョコを作ろう!という目的のもと、本物の宇治抹茶パウダーやイチゴパウダーを使ったり、香料を極力控えたり、
半年かけて開発し納得のサンプルがあがってきました。
今回のフレーバーチョコは、オリジナルのホワイトチョコレートをベースに作っています。
しかし、チョコレートの怖いところは、試作では一度に数kgしか作らなくても、実際に工場で機械を動かすには一度に何トンという量が必要だというところ。 kg単位で試作していたものが、トン単位で作っても問題ないかどうかは、理論と経験に基づき開発メーカーさんがOKを出しているのですが、実際は「やってみないとわからない」部分も大いにあるのです。

先日、メーカーさんの工場で、溶かしたチョコレートをタブレット状に出していくという工程に立ち会いました。実際に見てみるとわかることがたくさん!
スイートやミルクで使われているのは「デポジット式」といわれるひとつのひとつの穴にそれぞれ細いノズルがタンクから繋がっている機械です。
これに対して、ホワイトに使われているのは、「ロータリー式」といわれている機械。ひとつの大きなじょうご(=タンク)の先に、穴のあいた幅広の天板状のものがついていて、一ヶ所の出口から出るチョコの圧力で押し出すという仕組みです。
チョコレート液をタブレットに出していく最適な状態を見つけるためには、やってみるしかありません。テンパリングの温度を0.1℃単位で調整し、その度に充填量も微調整。
打ち出された大きさとできあがりもすかさずチェックします。
チョコレート工場の社長さん、メーカーさんと戦う事4時間。ようやく合格ラインに達するチョコレートができ上がりました!
タブレット打ちであれこれ調整が必要なのも、それはcuocaのオリジナルチョコレートが「おうちでのお菓子作り」のために作られているから。それに尽きます。昨年のプレス日記でもお伝えしましたが、大手のメーカーさんが作る製菓用チョコレートは、プロの人が大量に使う場合に安定した作業性を発揮するように作られています。そのため、工場での超大量のタブレット打ちだってスイスイ進みます。

cuocaのオリジナルチョコレートは、流動性や温度の保たれ方、作業性全てが「おうちのお菓子作り」、つまり少量での使いやすさに照準が合っているため、こういった難しさがあるのです。 でも、それもご家庭でのお菓子作りをもっとおいしく、もっと楽しくするため。
こちらの新オリジナルチョコレート、ただ今モニター大募集中です!ご自身でホームページやブログを持っている方でしたらどなたでも応募可能ですので、ぜひこの機会に新しい味を試してみてくださいね。
お申し込みページはこちらです。
みなさまのお申し込みをお待ちしております!


