2009年12月アーカイブ

hatch.jpgKitchen×cuocaのコラボイベント第二弾として、12月18日(金)にStudio Hatchさんにて、クリスマスを楽しむジンジャークッキー&おいしいチャイの淹れ方レッスンを開催しました! 
会場となったのは、築60年以上だという一軒家を、自分たちの手でリノベーションしたというおしゃれなキッチンスタジオです。主宰者の藤崎みりかさんを先生に、まずはクッキーの実習からレッスンがスタート。生地をのばして、好みの型で抜いて、オーブンで焼き上げていくとスパイスの香りが漂ってきます。 

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クッキーが焼き上がったら、いよいよ楽しいデコレーションタイム!チョコペンやアラザンを使って、思い思いのかわいいカラフルなデコを施していました。 「デコは初めて」という方もいらっしゃったのですが、みなさんお上手です!
完成品のクッキーを傍らに、続いてはお茶の淹れ方を教わりました。寒い時期に身も心も温まるチャイは、スパイスとミルクがたっぷり。普段何気なく飲んでいるお茶のおいしくなるポイントを聞きながら、淹れたてのチャイ&クッキーでティータイム・・の頃には、すっかり和んでおしゃべりや笑い声も。
 
「今年のクリスマスは、クッキーを焼いて配ります!」という嬉しい感想もいただいた、今回のアットホームなレッスン。クオカでは今後も働いている女性向けの企画を開催していきますので、どうぞ楽しみにお待ちくださいね!

ixens.jpg12月13日(日)に、自由が丘ショップではデンマーク出身のイェンス・イェンセンさんをお迎えして、北欧のクリスマスの過ごし方を教わるイベントを開催しました!
クリスマスの祝い方もお国柄が出るかと思いますが、北欧のクリスマス・・は日本でもあまり知られていないのではないでしょうか?今回は、新しく発売された本「イェンセン家のクリスマス」の中から、お子さんと一緒に簡単に作れるスイーツのデモンストレーションをしていただきつつ、手作りで迎えるクリスマスの様子をイェンセンさんに紹介してもらいました。

デンマークでは、クリスマスの1か月ぐらい前からアドベントカレンダーを準備したり、ろうそくをともしたりして支度を始めるそう。「日本のお正月のように、クリスマスは家族が集まって一緒に家で過ごす日なんです。」とおっしゃっていました。
そんな時に飲むドリンクは、大人はスパイスがたっぷり入ったホットワイン、そして子どもにはリンゴジュースをベースにした「ホットワイン お子様バージョン」を用意するそうです。このリンゴ版ホットワインをお客様に試飲していただいたいのですが、やさしい甘さでおいしかった!

イェンセンのお話を伺いながら、デンマークのクリスマス風景の写真をスライドショーで紹介してもらうと、気分はすっかり北欧の冬。素朴であたたかな、クリスマスのひとときを体感できました。

danshi.jpgクリスマスまであと残すところ1週間をきりました!みなさま、準備は万端でしょうか?
いつにも増して大賑わいの自由が丘ショップですが、先週11日、12日の二日間にわたり、初めての男性向けレッスンを開催しました!

「女性ばかりの中になかなか参加する勇気もなくて」という、男性のお客様の声にお応えして企画したこのレッスン。果たしてお客様は集まるのだろうか・・?という不安をよそに、お陰さまで二日間とも満員でした。
 イチからスポンジを焼くとなるとちょっと大変ですが、今回は「ふんわりスポンジ」を使って誰でも失敗なく作れる、ドーム型のクリスマスケーキのレッスンです。そして!プロの技も学んでいただけるように、回転台&パレットナイフを使っての「ナッペ」テクニックもしっかり伝授。

みなさま最初は緊張の面持ちでしたが、作業が進むにつれて笑い声もあがったり、真剣にチョコペンでデコレーションをしたり。無事完成した瞬間には、目をキラキラさせて「本当に楽しかったです!」と口々におっしゃっていたのが印象的でした。 そして「何なに?男の人たちだけで作ってる!」「うわ〜かわいいケーキ〜」などなど、お買い物中のお客様たちの注目度は大!ギャラリーの人垣もできるほどでした。 
今回のレッスンの様子は、今朝19日(土)の日経朝刊でも紹介されましたので、ご覧頂ければ幸いです!

maki121.jpg師走に入ると、クリスマスの準備に年越しの支度・・とあわただしい毎日が続きますね。そして忘年会やパーティーなどなど、ご家庭で人をお迎えする機会も増えるのではないでしょうか。そんな時にお役立ち!のレッスンを自由が丘ショップで開催しました。
「サルビア給食室」を主催するワタナベマキさんをお迎えして、冬のおもてなしメニューを教えていただきました。

メインは豚のかたまり肉をお鍋で煮込んだボリュームある一品。それにお豆のサラダとカリフラワーのペーストの前菜2品も一緒に作ります。お酒を飲んだ後でも食べたい、締めのご飯ものは、オリーブと長ネギの入ったおしゃれなピラフです。甘い物は別腹・・という方のための、簡単にできる冷凍ベリーを使ったデザートもついて、盛りだくさんな内容でした。

「おもてなしって、料理ばかりを頑張りすぎてキッチンにこもりっぱなしになってしまうと、折角来てくれたお客様とおしゃべりもできないですよね。」とおっしゃるマキさんのレシピは、無理せず作れるのに手がこんでいるように見えるものばかり。ポイントは、作り置きができるものを活用すること、それとお鍋やオーブンに任せっぱなしで作れるものを用意することです。旬の野菜が沢山摂れるところも嬉しい限りです。

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豚のかたまり肉はアップルビネガーで煮込んでいるので、短時間でも柔らかくなる一品です。「煮込んでいる間に他のメニューも作れますよ。」と、ぱぱっと前菜の2品に取りかかると、あっという間におしゃれなアミューズが。
「初めて挑戦するメニューよりも、普段自分が作り慣れていて『おいしい!』と感じるレシピを少しアレンジするだけでも、おもてなし度がアップしますよ。例えば、サラダにナッツを加えるとか、ドレッシングのお酢をワインビネガーや今日のようにアップルビネガーにするだけでも、洋風になったりします。」というアドバイスに、うなずくことしきりです。

オリーブが丸ごと入ったピラフは、土鍋を使って炊き上げていきます。土鍋を火にかけて、オリーブオイルとニンニクを入れて、長ネギを炒めて・・と、土鍋をフライパンのように使っていることにビックリ。後でマキさんに「土鍋で炒めても大丈夫なんですか!?」と聞いてみたところ、「土鍋は最初におろす時だけ気をつければ、あとは普通のお鍋と同じように使えますよ。」だそうです。新たな使い方を教えていただきました。

ご飯が炊きあがるのを待つ間に、冷凍のミックスベリーを使ったマリネを準備。「リキュールを入れると大人味に、お子さんにはそのままアイスに添えてもOKです。あとは、シャンパングラスにベリーを一粒入れてお酒を入れても、おもてなし気分が出ますよ。」というアイデアは、簡単ですぐやってみたい一工夫です。

気張らずに、だけど普段のご飯よりもちょっとランクアップした印象になるおもてなし料理。この年末年始にすぐ自分でも真似できそうな、とても参考になったレッスンでした。


sakurai1.jpgクリスマス気分も徐々に盛り上がってくる11月末、自由が丘ショップでは、世田谷の人気パティスリー「フラウラ」の桜井修一シェフをお迎えしてスペシャルレッスンを開催しました! 
今回シェフにご紹介いただいたのは、クオカの新商品のスパイス「トンカ豆」を使ったスイーツです。そして天然のヴァニラの香りをいかしたミルクセーキと、それを型に流してオーブンで焼くフラン。
牛乳や卵といった基本的な材料を使って、形を変えるアレンジの仕方も教わりました。 
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トンカ豆・・って何の豆のことだろう?と、初めて耳にする方も多いのではないでしょうか。聞き慣れない名前ですが、ベネズエラ産の希少な香料なのです。エキゾチックで濃厚な、桜餅を思わせるスパイシーな香りが特徴で、自然に生えている樹から採取し、アルコールに漬けて熟成させたものです。
フランスでは、料理やクリームの香りづけのために使われるそうなのですが、今回桜井シェフには、このトンカ豆をチョコレートと合わせたスイーツのレシピを教えていただきました。
まずはトンカ豆を粗く砕いて、温めた生クリームの中に入れてしばらく置き、香りを抽出します。
「トンカ豆をそのまま摂取することはできないので、香りを移したら必ず漉して豆を取り除いてください。」とのシェフからの説明がありました。香りが出た生クリームにチョコレートを合わせて、なめらかなガナッシュにしていきます。
 ガナッシュを冷やしている間に、ラングドシャの生地を作っていきます。天板に薄く丸く生地を伸ばしていくのに使ったのは、なんと刷毛!「生地に濃淡が出るので、焼き上がった時に表情がつくんですよ。」とのこと。確かに、うっすらと透けるように焼き色がついたところ、そして白い生地の部分と、オブジェのように模様があらわれたラングドシャが焼き上がりました。
 
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お皿の上に絞り出したガナッシュを、焼き上がった丸いラングドシャを重ねて差していくと・・・おしゃれなデセール風のスイーツに。仕上げに粉糖をふって、クリスマスのオーナメントを飾って完成です。濃厚なガナッシュと、さくっとしたラングドシャを交互に味わえる一品になりました。

 「家庭で作るお菓子」が一気に「プロの味になる!」を体感させてくれるトンカ豆。チョコレートの他にも、カスタードクリームなどとも相性が良いそうなので、みなさまもいつものレシピに少し加えて、この香りを体感してみてはいかがでしょう。桜井シェフのお店では、マカロンやホワイトチョコと合わせたスイーツとして販売されているそうです。こちらもぜひお試しください!