木下
さわやかな風


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一日350g


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芯からあったまる[ミルク]

食べ物も、化粧品もケミカルなにおいや色は、なんでも苦手。なので、入浴剤も大好き!な訳ではないのですが、愛用のこちらは中学生のころに出会って以来、冬には手放せないもののひとつです。乳白色で柔らかい肌触りと、ほんのりとやさしい甘いかおり。心も体もほぐされて、このお風呂だと何分でも入っていられます(ときどきねむってしまって数時間に・・)。じっくりつかっていられるので、湯冷めしにくくて、お風呂上がりはちょっとだけヒトとして活動的になれるんです。ぽかぽかの体ですべりこむお布団のここちよさといったら・・眠りにつく数分間が寒い季節の至福のときなのです。
この冬もどの暖房器具よりおせわになっているこの[ミルク]。来年も、再来年も、その先もずーっと手に入りますように。

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自転車のチューブ

私の愛車はいつも近所の自転車マニアさんにメンテナンスは任せきりでした。特に深く知らなかった[チューブについて]。自転車用チューブには3種類あるらしく私のはフランス式(他にイギリス式、アメリカ式も)。大多数がイギリス式だから、ふつうの自転車屋さんではフランス式は置いていないところがほとんどだそう。だから、サイクリングをするような人たちは、替えのチューブをいつも携帯しているらしい!なるほど、かしこい!持ち運び用ポンプのことなら聞いたことがあったけど、「予備を携帯しておいたほうがいいですよ」なんてアドバイスをいただきました。
そんなことで、2度とも昔ながらの自転車やさんに駆け込んだので、今は後輪だけイギリス式。運良く閉店間際の自転車やさんに駆け込めてよかったけど、もうすぐ徒歩約2時間のみちのりを帰らなくちゃいけなかったかも・・。サイクリングはやめられないし、携帯用チューブの購入と交換方法の勉強を真剣に考えてしまうこの頃なのですが、あこがれの'かよわい乙女'からさらに遠くなりそうでちょっとためらっています。

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若い頃にはわからない

私とドイツ、なにか関係するものあったかな?といろいろめぐらせてみたものの、「ウインナーは贅沢品」という私の常識以外にこれ!っていう物がない・・と思ったらありました。かつて若かりし頃、苦戦した思い出が(笑)。
それは大学の第二外国語で選択したドイツ語。中国語、フランス語の3つの中でも3番人気だったドイツ語。一番面白そう!と思ったのにクラスメイトはたったの8人。築100年ほどの薄暗く静寂が似合う校舎の中で、ひっそりと授業を受けたっけ。ある意味贅沢な授業でした。
ドイツ人の妻を持つ教授の話(もちろん雑談)は、淡々としていて面白く、ドイツを身近に感じさせてくれました。ドイツの家族のあり方、食文化などなど脇道にそれた話は今も記憶にあります。文法などはさっぱり興味がわかなかったものの、ドイツ語をせっかく習ったのだからと、絵本など買ってみたりも。残念ながら身にはつかず・・今思えば本当にもったいない!学生のときはこれでもか!と勉強しておくことを、今更ながらおすすめします。あ、今からでも遅くない??

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甘いもの=焼菓子、の私のお気に入り

いわば身内のケーキを自慢したところで・・とちょっと恐縮なのですが、文句なしにおいしいのです!柔らかな酸味、しっとり感、きめの細かさ、口溶けの良さ・・焼菓子の甘い香りとほろほろっとした食感が大好きで、何かと手づくりでも親しんできましたが、こんなにおいしいパウンドケーキがあるなんて!と感動しました。(作り話ではなく本当に!)クオカに入社して、人並みにグルメになってきたけれどどんなパティスリーに行ってもこの味を超えるパウンドケーキには出会えてないんです。
カフェにある3種類のパウンドケーキの中でもあまずっぱいこちらがベスト。実家に帰る時の手みやげにも、親戚の集まりにも、ちょっとしたご挨拶にも、必ず持参しています。食べるときは厚め(5枚がちょうどいい)に切って、濃厚なミルクコーヒーと。しっとりじっくり味わうひとときは生きててよかった〜と思わず笑みがこぼれます。
焼菓子好きにはぜひ味わってほしい私の一押し。まだまだこれから周りにファンを増やそうと、密かに[オレンジパウンド・ファン増殖計画]進行中です。

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