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木下

さわやかな風

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夏は得意分野。記録的猛暑の年に生まれたらしい私は、蒸し暑さにはめっぽう強く、真夏がくるのが待ち遠しいくらいです。「夏を乗り切る」という表現は当てはまりませんが、快適に過ごすには必要なアイテムも。 毎年部屋で大活躍するのが、扇風機です。冷たいクーラーの風はめっぽう苦手な私にとって、一番肌に合うんです。サーキュレーターのように大きく上向けに回しておくだけで、じゅうぶん快適!熱いお茶を急須でいれて飲み、家事で汗がしたたっても、扇風機のやさしい風があれば、とってもさわやか。クーラー付きの部屋に引っ越しても、つけるのはお客様が来たときだけ。扇風機は夏のあいだ毎日大活躍です。 なにせ古いので、お気に入りのこの扇風機が壊れてしまわないか心配ですが、この夏もがんばって!とこの頃せっせと話しかけています。
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木下

一日350g

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まだまだ若い、まだまだ健康、と思っていても、体は確実に年を重ねているようで、悲しいかな、衰えを感じる頻度がたかくなってきました・・・。春になって寒さが緩んでちょっと元気が出て来たところで、私の生き甲斐「おいしいものをいかに楽しく長く食べるか」という壮大な(?)テーマを深く突き詰めて行くと、ごくごく基本的なこと、日々の食生活だ!と気がつきました。 一人暮らしだとついめんどうで、料理も好きなメニューに偏りがち。おいしいパスタやパン、グラノーラなどに囲まれていると、大好きだしついついそちらに走ってしまったり。するとほかの食材は意識して摂らないと、やっぱりだめなんですよね。豆腐や納豆は大好きで、毎日たべているとなると、足りないのは野菜とフルーツ。どちらも目標を設けるのは難しいので、まずは野菜から。 野菜は1日350gたべると良いとされてるんですよね。ジュースに頼ると早いけど、食べた実感が無いから却下。つい先日から朝昼晩とマメに食べ始めています。幸せな事に高松ではぴちぴちの野菜がとっても安く手に入ります(キャベツ半玉30円とか)。食べるごとにしぜんと元気をわけてもらっているようで、こころまで浄化される感じ。野菜もやっぱりすてきだな。毎日350gは、いざとなると意外と高い目標だけど、いまのところ続きそうです。春は、私好みのほろ苦い野菜が盛りだくさんなので、毎日の献立を考えるのも日々の楽しみの一つになっています。
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芯からあったまる[ミルク]

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冬が苦手で、寒いと何をするのもめんどくさくなってしまう私。家に帰るとすぐ小さく縮こまってしまい、暖房を付けるのさえおっくう。当然すぐに体は冷えきって、あごはガクガク、ロボットみたいに不自然な動きになってしまいます。そんなときヒトに戻してくれる救世主が、あったかいお風呂。そして欠かせないのが、入浴剤[ミルク]です。
食べ物も、化粧品もケミカルなにおいや色は、なんでも苦手。なので、入浴剤も大好き!な訳ではないのですが、愛用のこちらは中学生のころに出会って以来、冬には手放せないもののひとつです。乳白色で柔らかい肌触りと、ほんのりとやさしい甘いかおり。心も体もほぐされて、このお風呂だと何分でも入っていられます(ときどきねむってしまって数時間に・・)。じっくりつかっていられるので、湯冷めしにくくて、お風呂上がりはちょっとだけヒトとして活動的になれるんです。ぽかぽかの体ですべりこむお布団のここちよさといったら・・眠りにつく数分間が寒い季節の至福のときなのです。
この冬もどの暖房器具よりおせわになっているこの[ミルク]。来年も、再来年も、その先もずーっと手に入りますように。
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自転車のチューブ

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小さな不幸を背負い込んでいるだれかさんからうつされたのか、最近私もついてない・・。代表が、この3週間で自転車のパンクを2回。それも空気がなくなっただけじゃなくてチューブごと交換のパンクで、2回とも後輪でした。あーん!
私の愛車はいつも近所の自転車マニアさんにメンテナンスは任せきりでした。特に深く知らなかった[チューブについて]。自転車用チューブには3種類あるらしく私のはフランス式(他にイギリス式、アメリカ式も)。大多数がイギリス式だから、ふつうの自転車屋さんではフランス式は置いていないところがほとんどだそう。だから、サイクリングをするような人たちは、替えのチューブをいつも携帯しているらしい!なるほど、かしこい!持ち運び用ポンプのことなら聞いたことがあったけど、「予備を携帯しておいたほうがいいですよ」なんてアドバイスをいただきました。
そんなことで、2度とも昔ながらの自転車やさんに駆け込んだので、今は後輪だけイギリス式。運良く閉店間際の自転車やさんに駆け込めてよかったけど、もうすぐ徒歩約2時間のみちのりを帰らなくちゃいけなかったかも・・。サイクリングはやめられないし、携帯用チューブの購入と交換方法の勉強を真剣に考えてしまうこの頃なのですが、あこがれの'かよわい乙女'からさらに遠くなりそうでちょっとためらっています。
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若い頃にはわからない

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最近の明るいニュースと言えばワールドカップ。暗いニュースばかりのときに、わくわくさせてくれる話題があると(熱狂的ファンでない私でも)なんだかうれしいです。
私とドイツ、なにか関係するものあったかな?といろいろめぐらせてみたものの、「ウインナーは贅沢品」という私の常識以外にこれ!っていう物がない・・と思ったらありました。かつて若かりし頃、苦戦した思い出が(笑)。
それは大学の第二外国語で選択したドイツ語。中国語、フランス語の3つの中でも3番人気だったドイツ語。一番面白そう!と思ったのにクラスメイトはたったの8人。築100年ほどの薄暗く静寂が似合う校舎の中で、ひっそりと授業を受けたっけ。ある意味贅沢な授業でした。
ドイツ人の妻を持つ教授の話(もちろん雑談)は、淡々としていて面白く、ドイツを身近に感じさせてくれました。ドイツの家族のあり方、食文化などなど脇道にそれた話は今も記憶にあります。文法などはさっぱり興味がわかなかったものの、ドイツ語をせっかく習ったのだからと、絵本など買ってみたりも。残念ながら身にはつかず・・今思えば本当にもったいない!学生のときはこれでもか!と勉強しておくことを、今更ながらおすすめします。あ、今からでも遅くない??
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甘いもの=焼菓子、の私のお気に入り

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毎日のご飯も、スイーツも食べる事が大好きな私。甘い物も一つ選べと言われても本当に困る!なやみつつ感動した味を紹介しようと選んだのはこれ、クオカカフェの[オレンジパウンドケーキ]です。
いわば身内のケーキを自慢したところで・・とちょっと恐縮なのですが、文句なしにおいしいのです!柔らかな酸味、しっとり感、きめの細かさ、口溶けの良さ・・焼菓子の甘い香りとほろほろっとした食感が大好きで、何かと手づくりでも親しんできましたが、こんなにおいしいパウンドケーキがあるなんて!と感動しました。(作り話ではなく本当に!)クオカに入社して、人並みにグルメになってきたけれどどんなパティスリーに行ってもこの味を超えるパウンドケーキには出会えてないんです。
カフェにある3種類のパウンドケーキの中でもあまずっぱいこちらがベスト。実家に帰る時の手みやげにも、親戚の集まりにも、ちょっとしたご挨拶にも、必ず持参しています。食べるときは厚め(5枚がちょうどいい)に切って、濃厚なミルクコーヒーと。しっとりじっくり味わうひとときは生きててよかった〜と思わず笑みがこぼれます。
焼菓子好きにはぜひ味わってほしい私の一押し。まだまだこれから周りにファンを増やそうと、密かに[オレンジパウンド・ファン増殖計画]進行中です。
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