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福田

夏は夜散歩

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夏は夜。枕草子にも書いてありますが、やはり夏は昼間もいいけど、夜が最高!
もちろん、いわゆる夜遊びも魅惑的ですが、私が特に好きなのは夜の散歩。
時間はだいたい8時くらい。昼と違って紫外線を気にせず外に出られるし、夜と言ってもまだ1人で歩いていても心配のない時間というのもポイントです。
てくてく歩いて夜の本屋で立ち読みして、文庫本のひとつでも買って帰ってくる。途中コンビニで缶ビールを買って、家にはあらかじめ冷やしておいたキュウリの浅漬けなんかを楽しみに、ぼんやりと人の家の庭からこぼれるように咲いている「さるすべり」や「ペチュニア」を見ながら、てくてくてくてく…。
こういうひとときが、アタフタしがちな毎日をもとの時間の流れにもどしてくれるような気がします。 そんなことをしているうちに気がつけば秋。「夏を乗り越える方法」と言うほど、大げさでも「特別に効き目のあるなにか」でもありませんが、結果的には地味に楽しく夏を乗り越えています。
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びっくりするくらいよく迷子になります
ネットチーム
福田

花粉症と読書

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この春、はじめたいこと。と、いうか始まってしまたもの。それは「花粉症」です。 最近、なんか目がかゆい!くしゃみがでる…まさか…と思って、同じチームの小川さん(花粉症)に聞いたら、あっさり「花粉症ですよそれ。(ニコニコ)」くっ…。 いままで二十余年、うららかな陽気をおもいっきり楽しんできたのに…結構ショックです。 …かといって、春を楽しめなくなるような私ではありません!今週末は朝から思い切って換気!そして一気に掃除をし、すかさずサッシをピッチリ閉め、サッシから降りそそぐ日向の下にクッションを置いて、たぐり寄せたローテーブルに暖かいお茶をたっぷり準備。膝掛けと本を用意して、引っ越して自転車通勤になり、減ってしまった読書の時間をこの機会に再開。 雑誌、マンガ、レシピ本、小説から新書まで。私の読書は「手当たり次第読む→気になった方向をさらに深く掘り下げる。」という流れ。最近は「マカロン」と「脳」が気になります。 花粉症のおかげで読書の機会が多くなりそうなこの春、花粉症って、案外わるくないのかもしれませんね。
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福田

雪を見ながら

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南国育ちの私は寒いのが苦手なので、もっぱら「外が寒いのに中でぬくぬく」が私の定番の冬の過ごし方です。こたつだけでも十分に「冬の楽しみ」ですが、そこに熱燗、白子ポン酢やアンキモなんかあったら最高。さらに外が雪なら言う事はありません。ウチの実家の居間から見えるちいさな庭の雪景色は本当に美しくて、ちいさな枝葉に積もる雪はキラキラとしていてなんとも可憐、「苦手なのに」つい、窓をあけてしまいます。その時の寒さがまたキンとしていて美しいのです。最高のロケーションにおいしいものがそろうと、本当に幸せ。ずっと冬でいい!と思うひとときです。
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福田

なかない粉糖

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cuocaに入社して早3ヶ月。いろんな製菓に関するいろんなアイテムを知り、試している日々なのですが、昔から知っているアイテムにもかかわらず、新しい発見(あくまで自分のみ)があった一品がありました。みなさんこれって気づいてました?? そのアイテムとは「なかない粉糖」。 水分の多いところにかけても溶けない、トッピングに使用する粉糖なのですが、「なかない」っていう会社が作ってるくらいにしか考えていませんでした。が、この「なかない」、実は動詞だったんです!「生地に混ぜ込む用」の粉糖を水分の多いところにかけると溶けてしまう(泣いている様になってしまう)のに対し、かけても「泣かない」から「なかない粉糖」!うひー!会社も「なかない株式会社」(勝手に命名)ではなく「株式会社徳倉」様でした。 まだまだですね。ほんとに…。 しかし「泣かない」なんてちょっと健気ですよね。「がんばれよー。でも、無理はするなよー」て、言いたくなります。なりません?
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福田

剛健質実

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ドイツといえば、剛健質実なドイツの工業デザイン。でしょうか。
デザインに詳しくなくても、キッチンツールや文房具が「ドイツ製」となると、 「なんだか丈夫で長持ちしそう。」 と思ってしまいませんか。しかも、機能を追求した道具は目にも美しい。いや、ドイツ製はかっこいい、の方が似合う感じです。
私がテレビで観たドイツによると、ドイツは公共のゴミ箱ひとつをとってもしっかり「ドイツ製」していて、「かっこ良すぎる!ゴミ箱なのに!」と思いました。そういえばドイツは、世界でも有名なリサイクルの国でもあるんです。ものを大事にする国だからこそ、あの機能美が生まれたんでしょう。私も「美しくて無駄のない」ドイツ製のような人間になりたいものです。(「丈夫で長持ち」はクリアしているんだけどな。)
写真は私の知る限りで一番ちいさくドイツの工業デザインを堪能できる「ドイツ削り」です。
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福田

 


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