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2008年8月アーカイブ

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マーケティングチームの酒本です。

今日は、来週9月1日(月)発売のおやつキットについて、どうしてこの商品が生まれたのか、開発秘話を少しだけ皆様にご紹介いたします。

クオカが手づくりキットを初めて作ったのは2年前のことです。 それから、多くの反響、大変なご好評をいただくことができました。 バレンタイン以外のキットも作って欲しい!そんな嬉しいお声をたくさんいただき、このたび新しいキットを作ることになりました。 「では、どんなキットを作ろうか?」「クオカのお客様に喜んでいただけるはどんなキットだろう?」と考えたのですが、これがなかなか難しかったのです。

キットの売りは、簡単で手軽であること。 でも、そこに大きなジレンマが生じました。 なぜかというと、クオカのお客様はお菓子作り・パン作りが得意な方ばかり。 プロ級の方だって、たくさんいらっしゃいます。 そんな方々に、簡単で手軽であることだけをアピールしても、意味が無いと考えたのです。 頭を抱えつつ、悩む日が続きました。

そんな折、以前キットのアンケートをとらせていただいた時に、私達が思っていたより多かった「子供たちと一緒に作って、とても楽しかった」「私は手伝うだけで、子供に作らせたら、とても楽しそうにやっていた」というご意見を思い出しました。

「クオカのお客様は、お子様がいるお母様が多いみたい!」→「じゃあ、お子様がお母様と一緒に作れるお菓子はどうだろう?」→「しかも、誕生日などハレの日用ではなく、"毎日のおやつ"をちょっと特別な感じで作れたら楽しいはず!」 こんな考えから、ちょっと特別な「毎日のおやつ」を、形にしたキットが誕生したのです。 「お母さんの手づくりおやつが一番おいしい!」そんな嬉しい声をたくさん聞くことができたら... キットがそのお手伝いになれば、我々クオカはとても幸せに思います。

マーケティング 酒本

食いしん坊の夏休み

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みなさまこんにちは!ショップチームの秋山です。 気がつけば8月も下旬、夏ももうすぐ終わりですね。みなさま夏休みはどのように過ごされたでしょうか?

今年の夏休み、私は福岡に遊びに行きました。 福岡はクオカショップ福岡の立ち上げから7ヶ月間、昨年の春まで勤務していた思い出の地。生活していたときはなかなか時間が取れなかったので、夏休みを利用して4日間満喫しよう!という魂胆です。 もつ鍋、水炊き、餃子、せいろ蒸し・・・福岡と言えばこれ!というグルメを巡ってきました。地産地消をすてきにやっているところも魅力のひとつです。 もちろん福岡のケーキ屋さん、パン屋さんもたずねて大満足。福岡って食の宝庫!と感動して帰ってきました。

夏休みが終わり、クオカのオフィスで困ったことは、福岡でどこに行ってきたの?という質問。全て食べるところなので、さすがに少し恥ずかしい・・・。まあでも、食いしん坊だからしかたないか。

風鈴の音とともに思い出される今年の夏の思い出は、まんぷく福岡の旅なのであります。

ショップ事業部 秋山


少し涼しくなってきた今日この頃、夏バテを脱出できそうなネット事業部の溝口です。

外に出るのもおっくうになるほどのよい天気が続いていましたが、こんなときは冷たいスイーツだ!と思い立ち、わらびもちを作りました。実は先日社内で作り方を教えてもらい、とても簡単に作れることがわかったので、早速自宅で実践。一応、「基本のわらびもち」のページも参考に、今回はミルクわらびもちを作りました。作り方はとっても簡単。10分少々でできてしまいました。

ただ、今回絞り袋を使って丸いわらびもちを作ったのですが、最初にセットした口金が細すぎて、わらびもちがでてこない。あわてて、太い口金に取り替えて、事なきを得ました。わらびもちは粘度があるので、絞り出す際は少し太めの口金よいかもしれません。また、絞るときは結構熱いので、軍手などあるとよいかも。 そして、できあがったわらびもちを冷蔵庫でしばらく冷やして完成。ひんやりおいしいデザートができました。

個人的にはもう少し甘さ控えめのほうがよいかな、と思いつつ、今度はフルーツわらびもちにチャレンジしたいと思います。

ネット事業部 溝口

富士山リポート、下山編。マーケティング担当の三谷です。そもそも富士山とお遍路にはいつかチャレンジしてみたかったのです。なんというかこう、新境地にたどり着けるとか悟りが開けるみたいなことを期待して。で悟りが開けたかって言うと、ぜんぜん開けませんでしたけどね。

登山中考えていたのは持って行った3個のおにぎりとチップスターとチョコレートを、どういう配分で食べようかということと、下山したらあれが食べたいな、いやこれかな、ということがほとんどでした。ご来光を拝んでいる最中でさえ。完全に俗人です。

想像以上につらかったのはやはり下り道でした。来た道とは違う下山道とは言え、ひたすら下界を目指すだけ。信じられないほど美しい景色ではあるけれど、それが無限に続く。つま先が痛み、膝が笑ってくる。休憩をとってまた立ち上がると、既に筋肉痛で全身がこわばっている。かなりの角度で下りて行くので、振動が脳みそをガクガク揺さぶる。でもしんどかろうがなんだろうが下りるしかない。だってそれしか選択肢はないから。 ああ、人生と一緒だな。というのが今回感じたことでした。そして私は食べ物のことを考えずにいられないんだな、ということもすごく心に残りました。でも、それでいいのだ。 多分、富士登山を経験して思うことってみんな違うと思います。あそこまでひたすら自分と向き合えることもなかなかないですし。ぜひみなさまもチャレンジしてみてくださいね!

マーケティング 三谷
マーケティング担当の三谷です!

8月の頭に、生まれてはじめて憧れの富士山に登って来ました!さすが日本一の山、あんなにたくさんの人々が挑戦するのですね。本八合目と言われる海抜3400m付近に差し掛かったあたりから、ものすごい渋滞で身動き取れず(明治神宮の初詣みたいな混み具合ですよ!)。前の人が進まない限り一歩も動けなくて、合計約3時間は身動きできずにぼんやり待ちながらの登頂となりました。

夜20時から登りはじめ、頂上に到達したのは午前6時25分。あまりにも長い待ち時間に立ったまま寝てしまった瞬間も...。午前4時前くらいに頂上でのご来光はあきらめ、登山道から少し外れて20分くらい地べたで仮眠しながら朝日を待ちました。あたりは同じように地べたで眠る人や、高山病予防なのか酸素吸いながら座り込んでいる人、気分悪くなって背中さすられている人などが溢れ返ってすごいありさまでした。

それでもやはり雲の切れ間からゆらゆらと登ってくる朝日は格別!大きな鳥が翼を広げたような薄い雲の間から、こぼれ落ちてくるオレンジの光。
それまで酷い様子だった人々の表情にも希望の色が。私も思わずテンション上がってしまいました。一歩一歩自分の力で、ここまで登ってきてよかった!と充実感がこみ上げてきた瞬間でした。苦しくてつらいけど、やっぱり多くの人が登るだけあります。あの達成感を得るために人はまた登ってしまうんだろうなと思います。
(下山編に続く)

マーケティング 三谷

真夏の保存食づくり

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みなさんこんにちは。ゲストリレーションチームの樫村といいます。

お菓子・パンづくりはもちろん好きですが、私は保存食を作ることも好きです。初夏は梅酒、冬はドライフルーツの洋酒漬け、など食べきれるかどうかは別にしても、作る工程そのものが楽しい保存食づくり。 もちろん夏だってしっかりこしらえます!

真夏の天気が続くと、どうしても食欲が衰えがちなので、今回はお酢をたっぷり使ったみょうがときゅうりの甘酢漬けを作りました。お砂糖はクオカでも人気の高い「きび砂糖750g」を使用。 こっくりとした甘さがお酢の酸味を和らげてくれるので、出来上がった甘酢漬けはいくらでも食べられますよ。刻んだものを冷奴にかけてもいいですし、残った汁はオリーブオイルを加えてドレッシングにすると、また違った美味しさを楽しめます。

【材料】
酢 200ml  水 50ml  きび砂糖 90g  塩 小さじ2 
漬ける野菜の量はきゅうりなら 3〜5本が目安。あとはお好みでプラスαでどうぞ。
【作り方】
①調味料を一度煮立たせる
②容器に刻んだ野菜を入れる
③熱い調味料を注いでそのまま冷ます
半日〜1日ぐらいで漬かります。

ただひとつ悩みなのが、「保存食」のはずなのに2、3日ですぐに食べきってしまうんですよね...。みなさんも美味しくできたら食べすぎには十分お気を付けくださいね!

ゲストリレーション 樫村

人の手から人の手へ

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ネットの小川と申します。
突然ですがみなさんは、クオカ、ベイキングデイズからの荷物がどこからやってくるのかご存知でしょうか?

四国は徳島、海風が感じられる流通センターという工業地帯にクオカの配送センターはあります。先日、入社してはじめて、この配送センターの見学と体験に行ってまいりました!滞在中の2日間、気温は35℃近くまで上がり、照りつける陽射しは痛いほどの暑さ。東京よりも太陽が近い!ひーひー言っていたら、「まだまだ、こんなもんじゃないですよ〜」と、汗も爽やかに笑う現地スタッフ。夏場、配送センター内の作業場の一部では、室温が40℃を軽く超えてしまうのだとか。冷凍庫や冷蔵庫も行き来するため、慣れないうちはくらくらしてしまいます。

そんな中、配送の女性スタッフたちは、広い体育館のような倉庫内を駆け回りひとつずつ商品を集めていきます。ていねいに、迅速に。集められた商品は梱包場へ送られ、ここでもまた手作業で、ひとつずつダンボールに詰められていくのです。「ラベルの向きを上下揃えて入れてくださいね。」「中身が壊れないように、重心を真ん中にしてください。」ひとつの箱を完成させるのに、いくつの注意を受けたことか...。配送センターというと機械での流れ作業を想像しがちですが、デリケートな食材や道具を扱うクオカでは、人の手で全てが行われています。担当スタッフは数十名。クリスマスやバレンタインの時期はまさに戦場です!

今、配送センターではより多くのお荷物を確実に発送できるよう、倉庫内のリニューアルが進んでいますが、今後も人の手で作業が行われることは変わりません。これからもクオカは、箱を開ける瞬間のワクワクを大切に、人の手から人の手へお荷物をお届けしてまいります!

ネット事業部 小川

江戸の祭り体験!

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広報担当の樋川です。先週の土日は、皆さんのお住まいの近くでもあちこちで夏祭りがあったのではないでしょうか? 我が家は、東京都小金井市にある「江戸東京たてもの園」という場所で開かれたお祭りに行ってきました。ここは昔のお風呂屋さんや商店などが復元されて並んでいる、オープンエアの博物館なのです。懐かしい雰囲気がいっぱいの園内には、浴衣姿の家族連れがあふれてます。
江戸〜昭和初期ということで、当然ながら冷房は無し!(売店にはクーラーが入ってましたが・・)だんだん日が落ちてくると、木の間を吹く風も心なしかひんやりしてきます。風って、こんなに涼しかったのね〜と、ありがたさをしみじみ。そして汗をかきながら飲むビールと枝豆の味は格別!
親がビール三昧の間、子どもたちはラムネに夢中でした。ビー玉をぽとんと落として飲むラムネ、私も小さい時にせがんで「お祭りの時だけよ」と買ってもらった記憶があります。しゅわしゅわする泡とガラス瓶がおいしさを倍増させてくれます。
ちなみにクオカでも、この時期だけの限定品でサイダーを販売中なのですよ。お子さんたちが集まる時に、ビニールプールに氷水を入れてこの瓶たちを冷やして、風船ヨーヨーなんかも間に浮かべたら楽しそう〜!家でもお祭りごっこができそうです。
マーケティング 樋川
ベイキングデイズの店長・山本です。

先週の土日に、今度10月に発売されるクオカのレシピ本の撮影がありました。そのため木、金曜日は朝早くからスタッフ4人がかりでパンづくり。約65種類のパンをそれぞれ10個ずつ、合計650個ものパンを焼くという、パン屋さんもびっくりな超ハードスケジュール!

撮影用のパンづくりは、メーカーさんのラボをお借りしました。ラボへ行くや、広いスペースとキッチン台に大興奮。お客様にしっかりと満足していただくため、「よ〜し!いいパンを作るぞ。」とテンションをあげて、パンづくりをスタートしました。
スケジュールを立ててパンづくりにのぞんだものの、「やっぱりこのパンはもう一度、作る!」、「これじゃぁ、納得いかない!」、そんなパンへのこだわりでやり直し、やり直し。2日間とも時間を忘れて、立ちっぱなしの作りっぱなしで作業をしました。パン部スタッフの気持ちはひとつ、「今の自分たちに出来る最高の本を作ること」。 妥協することないパン部のこだわりにとても感動しました!レシピ本が完成したら、私はきっと泣きます(笑)。

良い環境のもと、たっぷりと愛情をこめて育てたパンたちは、「ぷくぷくぱーん!」といつもよりもふっくらしたいい表情で焼き上がりました。どれも、生き生きとしたかわいい顔。うん、大満足!!このパンたちがいったいどんなふうに撮られて、どんな新しい表情を見せるんだろうと楽しみです。

マーケティング 山本

cuoca.com