先日、クオカでお取り引きがある大東カカオさんの工場見学に行ってきました。自由が丘から車で45分程で、秦野中井インターそばの大東カカオ工場に到着!到着して車を降りると、あたりはチョコレートの香りがむんむんです。期待を高めつつ、工場内の事務棟に向かいました。内部に入るとより濃厚にチョコレートの香りが。
事務所の皆様も、カカオマスに近いような濃い〜香りに包まれながらお仕事中でした。
事務棟でチョコレート工場のしくみや、チョコレートができるまでの行程を説明していただき、白装束に着替えて工場の中へ。
4階建ての工場の中、パイプやら機械で埋め尽くされております。工場の中には日本でここにしかない機械などもあり、残念ながら写真はほぼNG。原料棟といわれるところで、始めに見たのは、カカオを処理する機械です。全部を震動させて、着地のタイミングの違いを利用して、カカオ豆だけを取り出すんだそう。取り除いたガーナのゴミとか、コロンビアのゴミとか、お国柄が出てて、なかなか面白かったです。その後も風でカカオ豆を踊らせて皮を剥くなど、次々と興味深い工程や機械に出会い汗だくになりながら大興奮!(工場内はカカオの殺菌や焙煎の熱気で、じっとりむんむんなのです。)
やっと涼しいチョコレート棟にやってきて、ここから、私たちが食べるようなチョコレートになるために、様々な材料を加え、滑らかにし、練る作業を見学!4トンのチョコを練ってる釜をのぞいた時は、「落ちたら大変なことに...」とちょっと妄想。チョコ地獄ですね...練られたチョコは型に流して固められ、包装されていくのです。
大東カカオのみなさんは、ほんとにチョコレートが大好きって感じでした。見学後のお話し中も、みなさんチョコを食べる食べる!チョコについて語る語る!うちの父と同年代と思われる方々のそんな様子を見てなんだか楽しい気持ちになりました。
実はいま、クオカのお客様に、クオカ特製の「お菓子材料として使いやすく、美味しいチョコレート」をお届けするべく、試行錯誤中なのです。
色々な国で育ったカカオ豆が、たくさんの人の手と気持ちに育まれ、チョコレートになります。
クオカのチョコレートを使って手づくりしたお菓子やパンで、誰かが笑顔になるところを想像しながら、私も頑張ろう、と気持ちも新たになりました!


