ぶどう祭り!

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新米と新酒に心が騒ぐ、マーケティング部の樋川です。

先週の土曜日に、山梨・勝沼まで出かけてきました。この時期の勝沼は、まさに収穫祭りの真っ最中。見渡す限り、ぶどう畑は鈴なりのグレープ色に染まっていました。よく出回っている巨峰以外にも、ピオーネ、甲斐路、ロザリオビアンコ、スチューベンetc...そして甲州。いろいろな品種が所狭しと並んでいます。

甲州ぶどうは古くから山梨で栽培されていた品種らしいのですが、山梨出身の夫いわく、「生食するにはあまりおいしくない。」・・・私も今回初めて食べてみたのですが、味が淡白で酸味が強めなのです。「う、うまい!」と思ったピオーネなどに比べると、確かにちょっと見劣りするような気がします。
でも、この甲州から作られたワイン、和食と合ってすいすい進んでしまう危険なお酒なのです。何より香りがフレッシュ。作られている現場を見たくて、去年の冬は「甲州ワイン・ぶどう畑剪定ツアー」なるものにも参加してしまいました。おいしいワインは畑から生まれるんだなあと実感できました。 もう一つ、勝沼でびっくりした事実が「ワインは一升瓶で売られている」。これぞまさにハウスワイン。勝沼在住の義妹宅に遊びに行くと、ワイングラスではなく通常サイズのコップにどぶどぶと一升瓶でついでくれます。何とも豪快な飲み方です。

今うちに沢山ある生の甲州ぶどうは、ゼラチンでゆるめに固めてゼリーにしたり、香りの良さをいかしてシロップにしてみようと思います。

マーケティング 樋川