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2008年11月アーカイブ

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マーケティング部の三谷です。出張4日目、ようやくパリにやって参りました。

この日はパリ市街視察しまくり!というスケジュール。夜にスペシャルディナーが控えていることもあって、とにかく歩いて歩いて走ってカロリーを消費しておこうというのが私と松本の大きな決意でもありました。

まずはマルシェやパティスリーを視察・・で!何と言ってもこの朝のメインはここですよここ!「カール・マルレッティ」! わりとクラシカルなガトーが揃った美しいショーケース! 入店した途端にシェフがひとりで「いらっしゃい」と出てくるアットホームさ! なにしろここでミルフィーユを食べないことにはこの1日は始まらない。

我々がチョイスしたのは「ミルフィーユ・バニーユ」「ルリジューズ・ローズ」「シューシャンティ・キャラメル」でした。よく考えると全部カスタード系なんだけど、それぞれが全部味わいが違うのです。 近所の教会の近くの道端で、突然SOLOフォークを取り出してケーキを食べ始める変な日本人2人。もーー、ミルフィーユのパイが!奇跡!食べた瞬間、神のお告げのように鳴り響く教会の鐘。

日本で食べるパイが軟弱に感じるような、しっかりとした食感。実際に織りなす1枚1枚の層は厚めで、小麦の味がダイレクトに伝わります。 写真のこのキャラメル色をご覧ください。日本ではともすれば、「焦げすぎでは?」と言われるほどの深い色合い。でもこうじゃなくっちゃあの味わいは出ないのです。しっかり甘くて、しっかり香ばしくて、しっかりと噛み応えがある、それがフランス菓子!大好きです!!(これも出張中に数え切れないほど叫んだ言葉...)。

マーケティング 三谷
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マーケティング部の三谷です。サバトン編に続いて、リヨン編をお送りいたします!

午後からはパリに移動しなくてはならない出張3日目、残された猶予は午前中だけ・・という中、駆け足でリヨン市街の視察へ飛び出しました。 まだパン屋さん以外は開いていない朝のリヨン市街は、冷たい雨のせいもあってかちょっと寂しい感じです。でもなんとなくのんびり温かい雰囲気で、やっぱり好きな街だ!リヨン。

メトロで旧市街へ出るためにどう乗り換えたら一番近いかな?と駅構内で悩んでいたら、小さな少年を連れた優しげなマダムが「何か探していらっしゃるの?」と話しかけてくれました。 なんて優しいの!と感激しつつ、旧市街のここに行きたいんですけど〜と路線図やら地図やらを見ていただいていたら、「こっちよ、いらっしゃい」と乗り換えるべきホームまで連れて行ってくれました。マダムの息子らしいやんちゃな少年は「もー!早く行こうよー!」と若干ヘソを曲げ気味でしたが、彼を「いいから待ってなさい!」とたしなめて私たちにじっくり行き方を教えてくださるマダム...女神のようです...。

そうして辿り着いたリヨンの旧市街。やっぱり最高に美しい街!石畳が足腰をむしばんでいくけれど、古くて温かくて親密で、いつまでも歩いていたくなるようなところです。 道中でたまたま、ミニチュア博物館なるものに出会う私たち...。 ものすごく精巧!なんじゃこりゃー!とあまりにも素敵な雰囲気に、そのまますべて持って帰りたくなる私。 でもでも、もうあまり時間がないのです。11時半にはホテルに戻って、空港に移動しないといけない。 その後製菓道具や材料なども揃える書店に赴き、子供用キットや道具類などを15分ほどで品定めしてどんどん購入。戦利品を両腕に抱えてメトロの駅までダッシュし、はぁはぁ息を切らせてホテルまで帰り着いたのでした。

マーケティング 三谷

マーケティング部の三谷です。引き続き、フランス出張記をお届けします!

サバトン社訪問のその日は素晴らしい朝焼けから始まりました。気温は10℃ほどとかなり寒く、まだ日が昇りきらないうちからガタガタ震えながら駅に向かう私たち。リヨンから1時間半ほど電車に揺られて到着したのがヴァランスの駅でした。ここからさらに1時間ほど走って辿り着いたサバトン工場はとても素敵なところでした。工場の壁にどーんとムッシュ・サバトンも(彼の正式名称はないそう)。

サバトン工場内の裏口には入荷してきた栗が山のように積まれています。栗たちは手作業で拾われていて、すでにイガも取られた状態で入ってくるんだそう。地面にもバラバラと栗が落ちていてなかなかワイルド。サバトン社には独自で開発したおいしい栗製品を作るためのマシンがたくさんあって、その大型機械を見ているだけでも面白いです。検品機(栗を半分にカットして成分や、虫食いの状態を調べる)や栗を洗って虫食い栗を除去する機械、栗を遠心力で漉す機械などなど...。

機械ももちろんたくさんあるけれど、驚くほどの工程が丁寧な手作業によって行われています。特にもっとも美しさを必要とされる「マロン・グラッセ」を作る工程は、ほとんどが手作業。鬼皮と渋皮を取られた栗をお姉さんたちがひとつひとつチェックして、美しいものだけをふたつ組み合わせて粗い編み目の布で包み、容器の中に隙間なく詰めていきます。

「お金のことなんかあんまり考えない。僕にとって大事なのは品質のよい製品を作るということ」という若き3代目サバトン社長の言葉が胸に染みます!栗について語る社長クリストフ・サバトン氏の瞳は少年のように輝いて、愛と誇りに満ちていて、今回の往訪でサバトンの製品への信頼がものすごく高まりました!

サバトン栗製品の日本への出荷は、フランスに次いで第2位だとか(世界27ヶ国中)。それだけ日本でも広まっているのは、脈々と受け継がれてきた栗への熱い思いがあるからなのですね。今回訪問の機会を得られたことは本当にラッキーでした。少しでも皆さんにこの雰囲気が伝わればと思います!

マーケティング 三谷

マーケティング部の松本です。

10月末、社長、マーケティング部の三谷と3名で6日間のフランス出張に行ってきました! 季節の変わり目をリアルに感じながら、落ち葉を踏みしめ、喜びをかみしめながら、歩き回った(ほぼ走り回った!)6日間でした。そんなフランス出張記を、何回かに分けて皆様にお届けしますね。

まず最初の目的地は、フランス第二の都市、リヨン。今回泊まったお宿は、お部屋ももちろん素敵だったですが、朝食室がそれ以上に素敵。高い天井には宗教画が描かれています。

そんな素敵な朝食室で、フランスの豪華な朝食に狂喜する私たち。パンケーキ・バゲット・クロワッサン・パンオショコラ・パンオレザンに、ソーセージ、ベーコン、各種ハムやふわふわの卵。よりどりみどりのチーズにヨーグルトやフロマージュ・フレ、フレッシュフルーツにドライフルーツ!はちみつはアカシア、プロヴァンスの花々、ローズマリーにレンゲの4種が使い切りのかわいい小瓶に入っており、ジャムもボンヌママンの小瓶が各種!! もうどうしたらいいかわからない品揃えっぷりに大興奮の女子二人・・・

今日は、「昼食が何時になるかわからないからがっちり食べる日」と前もって決めていたので、バゲットやクロワッサン、チーズやハムと思う存分食べまくり、あたふたと朝食室を後に。一度部屋に戻ると、バルコニーから望むリヨン・ペラーシュ駅の上空には奇跡のように美しい朝焼けが。
今日が素晴らしい日になることを予感させてくれていました。

マーケティング部 松本

ちくちく冬支度

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福岡ショップスタッフの黒田です。

先日まで、天気の良い昼間は少し汗ばむくらいだった福岡も、最近はすっかり涼しくなってきました。

寒くなるとはじめたくなるのが「編みもの」です。
これまでは、かぎ編みでコースターやきんちゃく、棒針編みでマフラーなど簡単なものしか作ったことはありませんが、今年挑戦しているのは、棒針で3色の毛糸を使ったモチーフ編みのバックです!冬にぴったりの、大好きなトナカイ柄のバックを持っておでかけする日を夢見て、コツコツと編んでいます。

自分でパンやお菓子をつくるのと同じで、好きなようにアレンジできるのが手づくりのいいところです。本当に納得いくものができるまで、それだけ時間はかかりますが、完成したときの達成感はたまりません!

パンやお菓子・編みもの以外に、手づくりすると楽しいもの、皆様のオススメは何かありますか?

クオカショップ福岡 黒田

cuoca.com