フランス出張記(リヨン疾走編)

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マーケティング部の三谷です。サバトン編に続いて、リヨン編をお送りいたします!

午後からはパリに移動しなくてはならない出張3日目、残された猶予は午前中だけ・・という中、駆け足でリヨン市街の視察へ飛び出しました。 まだパン屋さん以外は開いていない朝のリヨン市街は、冷たい雨のせいもあってかちょっと寂しい感じです。でもなんとなくのんびり温かい雰囲気で、やっぱり好きな街だ!リヨン。

メトロで旧市街へ出るためにどう乗り換えたら一番近いかな?と駅構内で悩んでいたら、小さな少年を連れた優しげなマダムが「何か探していらっしゃるの?」と話しかけてくれました。 なんて優しいの!と感激しつつ、旧市街のここに行きたいんですけど〜と路線図やら地図やらを見ていただいていたら、「こっちよ、いらっしゃい」と乗り換えるべきホームまで連れて行ってくれました。マダムの息子らしいやんちゃな少年は「もー!早く行こうよー!」と若干ヘソを曲げ気味でしたが、彼を「いいから待ってなさい!」とたしなめて私たちにじっくり行き方を教えてくださるマダム...女神のようです...。

そうして辿り着いたリヨンの旧市街。やっぱり最高に美しい街!石畳が足腰をむしばんでいくけれど、古くて温かくて親密で、いつまでも歩いていたくなるようなところです。 道中でたまたま、ミニチュア博物館なるものに出会う私たち...。 ものすごく精巧!なんじゃこりゃー!とあまりにも素敵な雰囲気に、そのまますべて持って帰りたくなる私。 でもでも、もうあまり時間がないのです。11時半にはホテルに戻って、空港に移動しないといけない。 その後製菓道具や材料なども揃える書店に赴き、子供用キットや道具類などを15分ほどで品定めしてどんどん購入。戦利品を両腕に抱えてメトロの駅までダッシュし、はぁはぁ息を切らせてホテルまで帰り着いたのでした。

マーケティング 三谷