

奇跡のミルフィーユを食した後、我々2名は寒空の中、パリの合羽橋・モントルグイユ通りに向かいます。この通り、サロンドショコラ期間中だったこともあって日本人のパティシエとおぼしき方々が大量に闊歩しています。 なんと言っても、はずせないのはMORA!同行した三谷はフェーヴを両手につかみ喜色満面です。 そしていつ来ても心躍る、E.DEHILLERIN。 倉庫のようで、店員さんの愛想も良くないけれど、わくわくします。 大好きなお店です。ここでも色々物色します。
ランチを狙って、四苦八苦しながらたどり着いたクレープリー「プレッツカフェ」は長蛇の列。 席の予約をして、待っている間に先の予定をこなすべく周辺のパティスリーやアンティーク製菓道具のお店などを見て回りますが、ことごとく昼休み。もしくは「サロンドショコラのため本日臨時休業・・・」など、次々とショッキングな事実に打ちのめされました。 特に、製菓・調理道具のアンティークショップCUISINOPHILIEは、とーっても見たかったお店なので、残念すぎる〜。ガラスに貼りついて恨めしげに中を見る私・・・
後ろ髪を引かれながら後にしましたが、その後「プレッツカフェ」で食べたガレットが全てを吹き飛ばすくらい美味しかった!! このクレープリー、日本人の経営らしく、日本人スタッフがガレットを焼いています。 昔、一緒に働いたフランス人が「フランス人が考えた物を、手先が器用でまじめな日本人が形にする。これが最強」と言ってたのをふと思い出しました。


