

【材料】
無農薬の甘夏 (皮のみ) 4個分(2.5リットル一瓶くらいの量です)
グラニュー糖 水の半分量
水 約1.5リットル(煮詰めていくと少なくなるので多めに)
【作り方】
1、甘夏の皮を剥き、ワタがついた厚い皮のまま一度ゆでておく。
40分ほど、皮を押してみて十分なやわらかさを感じるくらいまでボイルすることで、繊維までやわらかくなりシロップが浸透しやすくなります。
2、水と砂糖を2:1で合わせたシロップを作り、強火で沸騰させ火を止めたらゆでた皮を入れます。この時点での糖度はまだまだ保存できるレベルではなく、この後延々2週間ほど煮詰めて糖度を上げていくことで、徐々に保存できるくらいの加減に仕上がっていきます。
3、翌日からはシロップを煮詰める作業を繰り返します。シロップから甘夏の皮を引き上げ、シロップだけを沸騰させ、全体が完全に沸騰したら火を止め皮を戻し入れます。
日々、皮の色合いが濃く深くなってくるのですが、それが何とも艶っぽくて美味しそう!テラコッタにニスを塗ったような光沢です。フルーティな甘夏の皮の香りはシロップにも移り、お砂糖の代わりに酢の物などに使ってもなかなかいけます。どうぞお試しください!
ゲストリレーション 仁科


