
そんな私がこの秋、一番気になる素材は「栗」。渋皮煮やモンブラン。あれもこれも作ってみたいと、夏が終わり秋に近づくにつれ、わくわくしていました。
先日、ちょうど帰省中に祖母と母が炊いてくれた栗ごはんに感動し、この秋は栗ごはん作りに挑戦してみることに。
まずは栗の皮むきです。祖母にアドバイスを受けた通り、栗を一晩水につけ、皮をふやかしたあと、鬼皮と渋皮を剥いていきます。何個か剥くうちにコツをつかみ、1kgもあった栗の皮むきも、あっという間に終わってしまいました。
そしてお米は新米を使用。タイミングよく友人から新米をもらい、この日のために取っておいたのです。
いよいよ仕上げにかかります。水、昆布、酒、塩、ごま油を加え、表面が香ばしく焦げるまで焼いた栗をたっぷり乗せて、ル・クルーゼで炊くこと約20分。
フタをあけてみると、栗はほくほく、新米はふっくら、そしてごま油の良い香り。念願の栗ごはん、完成です!
おすそ分けした友人にも好評で、一人暮らしにも関わらず、2合も炊いた栗ごはんはあっという間になくなってしまいました。
すっかり気をよくした私は、二回目の栗ごはんを炊くべく、すでに準備を進めています。大変な栗の皮むきも、「栗くり坊主」を使えばよい!とわかったので、試してみたいです。
栗作業の楽しさに目覚めてしまった今年の秋。思う存分栗を味わいたいと思います。
新宿ショップ 木村


